西炯子画集『男の世界』
クチコミなし
今をときめく人気まんが家・西炯子が「男」を描く!!男子限定カラー絵50点、解説エッセイ50本、直筆FAXメッセージ44枚、貴重下絵26点を、一挙に公開!さらに、仕事場に押しかけ取材敢行、作画プロセスを写真で見せちゃう。そして、西炯子の絵でエロ用語を解説する冒険企画、カラー綴じ込み小冊子「おとこの性辞苑」がついてます。感動と爆笑、そして萌え。大量カラーページ、文章企画もいっぱい!世にも楽しい一冊を、どうぞじっくり味わって!
西炯子のこんなん出ましたけど、見る?
クチコミなし
お待たせしました!西炯子のお蔵出し大放出です。幻のショートショート「ちるちる!」や抱腹絶倒の4コマ「ひとりで生きるモン!」など、普段の西炯子作品では味わえない作品群が目白押し。西炯子作品の神髄が詰まってます!収録作品:学生の生涯/私の若葉マーク時代/水元兄弟/ひとりで生きるモン!/スパイの手帖―泣く男―/花はどこへ行った/墨の香り/辻ウラDIARY/ちるちる!/黒猫が…見てる
うすあじ─西炯子短篇集─
クチコミなし
入手困難だった短篇集が再編集、新装版で登場。隣に住んでる他人が、お互いの生活の中で大切な人になってゆく──「わたしのことどう思ってる?」ほか「虹のできるわけ」「眼鏡のない日」などセンシティブな情感あふれる作品を収録。
こいあじ─西炯子短篇集─
クチコミなし
入手困難だった短篇集が再編集、新装版で登場。男性同士の切ない感情を描いた名作「さよならジュリエット」や、「君といつまでも」「彼女からFAX」ほか、迷作「密林の二人」「戦場にかける恥」など抱腹絶倒、若干濃いめの味付けです。
西炯子先生が地元・鹿児島の新聞で連載していた8コマ漫画です。中学一年生の「南のこ」ちゃんを主人公にほのぼのとした日常が描かれています。結構ガッツリ方言も使われていて「げー(家)」とか注釈がないと分かんないのも多かったけど、お酒好きなお父さんがお正月に飲んでるのが焼酎だったり、鹿児島らしさがたっぷりでした!西炯子先生ってもっとクールな人かと思ってたけど故郷愛に溢れた方なんですね。連載時に掲載された作者コメントも漫画と一緒に載っていてそれを読むのも楽しかった。誰かにあげる予定のバレンタインチョコを我慢できずに何個か食べちゃってそのままの状態で渡したことがあると書いてあって驚きました。豪快というかお茶目というか…(笑)いい意味で西炯子先生の印象が変わりました。