あまり自分に自信の無い(断れない?)女主人公が、好きな人と別れたあと?に本屋かどこかでナンパされ、急に片想いの相手が現れて助けられる妄想をするが、もうそんな人はいないから自分で自分の身を守らなきゃと決意する場面がある漫画check_circle解決済みvisibility394mode_comment4凪のお暇名無し【読んだ時期 2015-2020 【読んだ媒体】単行本・LINEマンガのどれか 【カテゴリ】少女漫画 【掲載誌】 【著者名の印象】全く覚えていない。 【作品名の印象】全く覚えていない 【絵柄の印象】少女漫画っぽいがそこまでゴテゴテしていなかった気がする。 タイトルの通り、弱くてあまり自分の意思を示せなかった主人公が、いつも助けてくれた片想いの相手と別れたあと、本屋かどこかでナンパされて、その人が現れて運良く助けられるという少女漫画っぽい妄想をしたあと、でももうそんな人はいないから、自分で自分の身は守らなきゃって決意する場面があった漫画です。逆にその場面しか覚えていないんで全く手がかりが無いんですが…。覚えている方いらっしゃいましたら教えてください!
「メタモルフォーゼの縁側」鶴谷香央理×「凪のお暇」コナリミサト対談 - コミックナタリー 特集・インタビューnatalie.mu「このマンガがすごい!2019」上位に揃ってランクイン つるちゃん、ミサトちゃんの「やったな俺ら!」対談
『珈琲いかがでしょう』も話題のコナリミサトさんに聞いた! DでIでYな最新マンガ『黄昏てマイルーム』制作秘話 | ダ・ヴィンチWebddnavi.com『凪のお暇』や『珈琲いかがでしょう』がドラマ化されるなど、魅力的な人物像を描くことで定評のある漫画家のコナリミサトさんが、待望の新刊『黄昏てマイルーム』(KADOKAWA)を発表!テーマはDIYなのだとか。なぜDIY ?作品が誕生した経緯から制作秘話まで…
安田弘之×コナリミサト 原作者が語る映像化対談!! | Souffle(スーフル)Souffle(スーフル)2月23日に公開を迎える映画『ちひろさん』。2019年にドラマ化された『凪のお暇』の作者コナリミサト先生と安田弘之先生が〝原作者から見た作品の映像化〟について語ってくれました!
原作者が同じ人とは思えないくらい漫画家それぞれの良さが発揮されてる短編集ですね。それも長嶋有さんの漫画審美眼の賜物だと思いますが。どれも面白かったけど雁須磨子先生のとあるアパートの歴代の住人達が出てくる話が特に好きでした。完全に雁須磨子先生の作品になってたと思います。三本阪奈さんは家族エッセイを描かれている作家さんという認識しか今までなかったですが、オリジナルのストーリー漫画を読んでみたい!と強く思いました。龍角散を食べる為に本多先輩が一瞬マスクを外した時の顔が可愛くて説得力があった。