超人生に、無駄という文字はない。──なぜ今の「キン肉マン」に心を揺さぶられてしまうのか?前田隆弘「芸術新潮」9月号で 萩尾望都のスケッチ画、初の一挙公開!マンバ通信編集部黒歴史は意外に楽しい? 平成のオタクライフを描く『~解放の刻来たれり~ えるぽぴの楽しい黒歴史ライフ』bookish第26回 ジョージ・ルーカスの『スター・ウォーズ』をめぐる戦争―ロラン・オプマン作、ルノー・ロッシュ画『ルーカス・ウォーズ』原正人最終回 マンガ研究批評の現在【夏目房之介のマンガ与太話 その32】夏目房之介『エロスの種子』は、女の裏側を、男の弱さを描いているーーもんでんあきこ先生インタビュー和久井香菜子法月理栄さん第12回。新発見、珠玉の短編3作は甘く切ないノスタルジー。『ブリキの玉手箱』『少年の頃』『ダイアリー』水曜教授夭逝したマンガ家を偲んで 東元『かよちゃんの駄菓子屋』未刊行 わが心の大阪マンガ 第3回中野晴行マンガ酒場【25杯目】酒飲みの業の深さに震撼!◎吾妻ひでお『失踪日記』南信長漫画作品のお好みのページを高精細複製原画でお手元に! Webコミックメディア「路草」が「複製原画オーダーメイド」サービス開始マンバ通信編集部となりのマンガ編集部 第16回:秋田書店『プリンセス』『ミステリーボニータ』編集部 自分が面白いと思う部分は絶対に削らないマンバ通信編集部昭和の児童書の中でもド直球を極めた、高額プレミアで入手困難な全11冊。ドラゴンブックス『日本幽霊百科』水曜教授
前田隆弘顔のこわさに定評のある編集者。広域指定編集業。著書に、同世代のクリエイターたちに「今の死生観」を聞いた「何歳まで生きますか?」(パルコ)がある。幼少期に読んだ「とどろけ!一番」の影響で、物心ついたときから「右手に鉛筆・左手に消しゴム」というスタイルで勉強してました。続きを読む記事一覧をみる
原正人1974年静岡県生まれ。フランス語翻訳。バスティアン・ヴィヴェス『年上のひと』(リイド社)、ダヴィッド・プリュドム『レベティコー雑草の歌』(サウザンブックス社)などバンド・デシネの訳書多数。続きを読む記事一覧をみる
夏目房之介マンガ・コラムニスト。マンガ、エッセイ、マンガ評論など。著書「マンガはなぜ面白いのか」「マンガの深読み、大人読み」「マンガに人生を学んで何が悪い」「漱石の孫」など多数。2008~21年学習院大学大学院教授。 ◎執筆者関連リンク:Facebook、Twitter、オルタナティブ・ブログ: 夏目房之介の「で?」続きを読む記事一覧をみる
和久井香菜子少女マンガ解説、ライター、編集。大学卒論で「少女漫画の女性像」を研究し、少女マンガ史解説を始める。東京マンガレビュアーズレビュアー。著書に『少女マンガで読み解く乙女心のツボ』(https://amzn.to/2V7KSDW)(カンゼン)がある。視覚障害者による文字起こしサービスや障害者目線での商品監修を行う合同会社ブラインドライターズ(http://blindwriters.co.jp/)代表。続きを読む記事一覧をみる
わが心の大阪マンガ根無し草のように生きてきた中で、ふと思い出すのは大阪のことなのである。今の大阪ではない。暮らしていた頃の大阪。 このシリーズでは、思い出に残る「心の故郷・大阪」につながるマンガ12作品取り上げていきたいと思う。3記事