『エロスの種子』は、女の裏側を、男の弱さを描いているーーもんでんあきこ先生インタビュー和久井香菜子2024/07/26法月理栄さん第12回。新発見、珠玉の短編3作は甘く切ないノスタルジー。『ブリキの玉手箱』『少年の頃』『ダイアリー』水曜教授2024/07/24夭逝したマンガ家を偲んで 東元『かよちゃんの駄菓子屋』未刊行 わが心の大阪マンガ 第3回中野晴行2024/07/22マンガ酒場【25杯目】酒飲みの業の深さに震撼!◎吾妻ひでお『失踪日記』南信長2024/07/19漫画作品のお好みのページを高精細複製原画でお手元に! Webコミックメディア「路草」が「複製原画オーダーメイド」サービス開始マンバ通信編集部2024/07/17となりのマンガ編集部 第16回:秋田書店『プリンセス』『ミステリーボニータ』編集部 自分が面白いと思う部分は絶対に削らないマンバ通信編集部2024/07/16昭和の児童書の中でもド直球を極めた、高額プレミアで入手困難な全11冊。ドラゴンブックス『日本幽霊百科』水曜教授2024/07/10嗚呼!! 近鉄南大阪線/どおくまん(原案/太地大介)『嗚呼!! 花の応援団』全15巻 わが心の大阪マンガ 第2回中野晴行2024/07/08マンガ酒場【24杯目】酒を飲むと人格が変わる美人妻◎井上和郎『僕と嫁さんとお酒の関係』南信長2024/07/05ほりのぶゆき インタビュー(代表作『江戸むらさき特急』『旅マン』『三大怪獣グルメ』) 人生を狂わせた伝説の「相原賞」から〝マゲモノ〟漫画道を往く。 我こそが〝侍ジャパン〟の祖ナリ! <後編>すけたけしん2024/07/02ほりのぶゆき インタビュー(代表作『江戸むらさき特急』『旅マン』『三大怪獣グルメ』) 人生を狂わせた伝説の「相原賞」から〝マゲモノ〟漫画道を往く。 我こそが〝侍ジャパン〟の祖ナリ! <前編>すけたけしん2024/07/01模写によるマンガ批評へ 僕自身のマンガ批評史(3)【夏目房之介のマンガ与太話 その31】夏目房之介2024/06/28
ほりのぶゆき インタビュー(代表作『江戸むらさき特急』『旅マン』『三大怪獣グルメ』) 人生を狂わせた伝説の「相原賞」から〝マゲモノ〟漫画道を往く。 我こそが〝侍ジャパン〟の祖ナリ! <後編>すけたけしん2024/07/02
ほりのぶゆき インタビュー(代表作『江戸むらさき特急』『旅マン』『三大怪獣グルメ』) 人生を狂わせた伝説の「相原賞」から〝マゲモノ〟漫画道を往く。 我こそが〝侍ジャパン〟の祖ナリ! <前編>すけたけしん2024/07/01
和久井香菜子少女マンガ解説、ライター、編集。大学卒論で「少女漫画の女性像」を研究し、少女マンガ史解説を始める。東京マンガレビュアーズレビュアー。著書に『少女マンガで読み解く乙女心のツボ』(https://amzn.to/2V7KSDW)(カンゼン)がある。視覚障害者による文字起こしサービスや障害者目線での商品監修を行う合同会社ブラインドライターズ(http://blindwriters.co.jp/)代表。続きを読む記事一覧をみる
水曜教授昭和36年生まれのオタク第一世代。5歳くらいから漫画を読み続けて今に至ります。幼稚園の時にウルトラQとウルトラマンの初回放送を経験。その後も成長に従って漫画やアニメ他諸々をリアルタイムで経験してきました。少しでも皆さんのお役にたてればと思っております。 ◎執筆者関連リンク:Twitter続きを読む記事一覧をみる
中野晴行1954年生まれ。フリーライター。マンガ・アンソロジスト。単行本に『謎のマンガ家 酒井七馬伝』(筑摩書房)ほか。手がけたアンソロジーに『マンガ家誕生。』(ちくま文庫)など多数。続きを読む記事一覧をみる
南信長1964年生まれ。マンガ解説者。朝日新聞ほか各紙誌で執筆。著書『現代マンガの冒険者たち』『マンガの食卓』『やりすぎマンガ列伝』『1979年の奇跡』など。新刊『漫画家の自画像』発売中。2015年より手塚治虫文化賞選考委員も務める。 ◎執筆者関連リンク:Twitter続きを読む記事一覧をみる
すけたけしんすけたけしんプロフィール 1967年生まれ。物書き。インタビュアー。新刊絵本『はなげ小学生』発売中。著書に『ブラックチャンネル 動画クリエーターが悪魔だった件』『小説 弱虫ペダル』『いやし犬まるこ』『スーパーパティシエ辻口博啓 和をもって世界を制す』など。◎執筆者関連リンク:https://www.facebook.com/suketake続きを読む記事一覧をみる
わが心の大阪マンガ根無し草のように生きてきた中で、ふと思い出すのは大阪のことなのである。今の大阪ではない。暮らしていた頃の大阪。 このシリーズでは、思い出に残る「心の故郷・大阪」につながるマンガ12作品取り上げていきたいと思う。3記事2024/07/22