海の生き物たちと心を通わせる45才シングルマザーが活躍!
ひさぴよ
ひさぴよ
4日前
失業中の45才シングルマザー・小波林さん(通称おばちゃん)が「海獣さん」なる特殊能力を見出され水族館のトレーナーのお仕事に就くことになるお話。海よりも深い人生経験を重ねてきた人間は、まれに海の動物と心を通わせられる能力を得るらしい…。かなり唐突な設定だったものの、不思議な説得力のある漫画で、おばちゃんと動物たちが見つめ合うだけで気持ちが通じていて理屈を超えた感情が伝わってきて思わず感動してしまいました。残念ながら1巻以降の続きはないようで、もう少し続きを見届けたかった作品です。
失業中の45才...
高まるドイツ熱、そしてしっかり現実
さいろく
さいろく
8日前
香山哲センセイの「ベルリンうわの空」を筆頭に、ここ数年マンガ界でかなり注目度が高いドイツ(私の中で) 主に発信してくれている人たちがクリエイティブだというのもあってか、暮らす場所としては色々あっていいのかもしれない。羨ましい。 本作もそんな羨ましい暮らし感がバッチリ出ていて、猫のむぎくんと一緒に暮らしているのも含めファンタジー味が増す。 ドイツ行きたいなー、住みたいなーって本気で移住を考えたくなる1冊。
香山哲センセイ...
本作まで読んで欲しい
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名無し
10日前
タイトルにもなっている最初の話、星守る犬はひたすら哀しく心をえぐったが、本作の最後まで読み終えた時には印象が違ったものになった。 短編連作のそれぞれが独立した話でありながらその実、全ての話が僅かな接点で地続きに繋がっている仕組み。そんな交錯していく登場人物たちの人生にロマンがある。最初の話以外の三作にはそれぞれに救いがあったのも大きい。 ただただ悲しいだけの話で終わらず、因果を感じさせてくれるのが短編連作の魅力の一つ。このシリーズはそれを十二分に活用している秀作だ。
続・星守る犬
こっちの猫型ロボットも、いいな〜。
nyae
nyae
5日前
ヤコとポコ、想像以上の癒やしマンガ。 1巻読んだ時点では世界観設定がよくわからないんですけど、たぶんかなり近未来っぽいです。アシスタントロボットと言えば、人間の暮らしをサポートしてくれる便利で万能な相棒ですが、この漫画のふたりの関係はそういうものとは少し違って、ちょっと不器用な漫画家のヤコと、ちょっとドジなロボットのポコの仲は良いんだけどベタベタしてない関係性がちょうどよい。表にはそんなに出さないけど、お互いのことを思いやってるのが伝わる的な。 てきとうモードに設定されたポコの、少し世話がかかるくらいが可愛いんですよね。 ひけらかさない優しさみたいなことでいうと「よつばと!」とか「ねこと私とドイッチュラント」(どっちも大好きなマンガなんですけど)と通じるものを感じました。
ヤコとポコ