ちょっとでもマシな生き方を選ぶ
もっとポップなヒーローコメディかと思って読み始めたら全然違いました。 聖者じゃなければ凡人もシリアルキラーも一緒だとは思わないだろう、とか、キャベツやアリが痛みを感じるかはわからなくても牛が痛みを感じるのは明確だろう、とか、セリフが非常に印象に残りました。今よりちょっとでもマシな生き方を選ぶという考え方から目を背けちゃいけない。 チャーリーの淡々としたスタンスにとても勇気をもらえます。
議会とホワイトハウスの同時襲撃!!そこまでやっちゃうの?!
デジタルに疎いのでCGの事はよく分からないがうめざわしゅん先生を見たいから観ようかな
なんだかよくわからんがすごそう
うめざわ先生華倫変Tシャツ着てる!
オメラスとチャーリーの徹底的な違いってなに?やっぱ育ち?
「ちょっと子宮を貸してくれ」って、この親父…
ダーウィン事変ガチでずっと面白すぎる
動物さんサイドに人間がスポーツハンティングされてるの見るとやっぱ考えさせられるな…
この返し強いな。そもそも現状地球上のどこの誰も自分の存在や権利を保証してくれてないんだから。そいつらの論理や手続きに素直に従ってやる道理がない
POTUSって略称初めて知ったわ。勉強になる
グロスマン博士今度は何作ってんだよ……(震え)
ヒトとチンパンジーのハーフの次ってなに……?不老不死とか……?
グロスマンの登場でさらに波乱の予感ですね…!!
スマホの位置情報取得するくらい簡単だよな敵さんには
ユァン博士の私の子供でもあるって言葉何気に大事かも
オメラスはこの世界で人権も国籍も何ももってない一方で、確実に遺伝子的には博士の(人間の)息子なんだよな
博士が「あの子を捕まえて…」って泣いてるの悲しかった
ゴルトン社の二代目社長はただのボンボンっぽいよね。本当にグロスマン博士のこと知ってんの??
グロスマン博士に早く会いたいよ〜!!!!
本当にただのボンボンならテロリストに襲われてあの冷静な対応できるわけねーだろ
「善きサマリア人」ってワード入ってて出、出〜〜!ってなった
新約聖書の中でも一番アメリカ人っぽさある用語
ユァンとオメラスの事も完全に把握してたっぽいし、ただのボンボンではないんじゃない?
6巻最後のグロスマン博士と一緒にいるの2代目の秘書でしょ?
あれで知らなかったらボンボンどころかピエロだよ。
つ、ついにグロスマン博士と対面するのか〜〜〜〜〜!!!!!
ルーシーが一緒にいてくれるの心強いねぇ!
スマホの逆パカはエグいって
今更だけどマンガのラジオのうめざわ先生出演回めっちゃ面白かった。ダーウィン事変の企画も自分でアポ取って複数の出版社に持ち込みに行ったらしい。「持ち込みしたことないからしてみたかった」って言ってた。
https://omny.fm/shows/manganoradio/vol-121-3/embed
最新話めっっちゃ面白かった。2代目社長の遺伝子の演説も面白かったけど、まさかのチャーリー親子の初対面がこういう形になるとはね…!!
ルーシーの作画がどんどん可愛くなってる気がする
何回も読み返しちゃうくらい最新話が面白い!!
ユァン博士も母親としての責任を果たそうとしてるんだな
オメラスもかわいそうだけど彼の暴走を止めるにはやるしかないか
オメラスが完全に捨て身で無敵状態なんだよな…
ルーシー連れてかれたのはヤバい
次回でルーシーが大変なことになりそうな気がする
うめざわ先生らしい展開を期待してる自分もいる
アニメ化決定!!!!!
世界で大ヒットしそう!!!!
チャーリーが「権利は生まれつき持ってるものであって与えたり取り上げたりするものじゃない」って言い切ってたの最高にカッコよかったね!
本編もキングコングを意識してたシーンがあって面白かった
うめざわ先生がインスタ始めてた!毎日投稿してくれて嬉しい!
始まりの土地での兄弟対決って最終決戦っぽいな
オメラスはルーシーと交配しようとしてるのか…?
色んな最悪な展開が頭をよぎるな……
やっぱ兄弟喧嘩はお父さんが仲裁すんだね
グロスマン博士の意識にどうやってアクセスするんだろう
脳に直接語りかけるのか
誰も殺さずにルーシーを助け出す、だと…?
最高にクールだけどそんなこと出来るの?
チャーリーなら可能なのか?
ルーシー目を覚まして逃げてくれ!!!!
まさに名言
I am won
グロスマン博士の意識がデータとして残ってるってこと?!なんだその令和版マモーみたいな話は!!
テロ組織「動物解放同盟(ALA)」が生物科学研究所を襲撃した際、妊娠しているメスのチンパンジーが保護された。彼女から生まれたのは、半分ヒトで半分チンパンジーの「ヒューマンジー」チャーリーだった。チャーリーは人間の両親のもとで15年育てられ、高校に入学することに。そこでチャーリーは、頭脳明晰だが「陰キャ」と揶揄されるルーシーと出会う。「テロ」「炎上」「差別」……ヒトが抱える問題に、「ヒト以外」のチャーリーが、ルーシーとともに向き合うヒューマン&ノン・ヒューマンドラマ。作品集『パンティストッキングのような空の下』が「このマンガがすごい!」2017(宝島社)のオトコ編第4位にランクインし、話題になった漫画家・うめざわしゅんによる連載作品、開幕!
テロ組織「動物解放同盟(ALA)」が生物科学研究所を襲撃した際、妊娠しているメスのチンパンジーが保護された。彼女から生まれたのは、半分ヒトで半分チンパンジーの「ヒューマンジー」チャーリーだった。チャーリーは人間の両親のもとで15年育てられ、高校に入学することに。そこでチャーリーは、頭脳明晰だが「陰キャ」と揶揄されるルーシーと出会う。「テロ」「炎上」「差別」……ヒトが抱える問題に、「ヒト以外」のチャーリーが、ルーシーとともに向き合うヒューマン&ノン・ヒューマンドラマ。作品集『パンティストッキングのような空の下』が「このマンガがすごい!」2017(宝島社)のオトコ編第4位にランクインし、話題になった漫画家・うめざわしゅんによる連載作品、開幕!