あらすじ2つの勢力に別れ、後に30年戦争と呼ばれる激しい戦いの最中にあった17世紀の神聖ローマ帝国。そこに傭兵として現れたのは「イサック」と名乗る日本人の男! 遠く日本を離れ、ヨーロッパ大陸までやってきたイサックの目的とは!? 彼の壮絶な戦いが始まる!! 『勇午』の真刈信二氏と『死がふたりを分かつまで』のDOUBLE-S氏の新タッグがおくる、骨太エンターテイメント!続きを読む
イサックのあらすじ2つの勢力に別れ、後に30年戦争と呼ばれる激しい戦いの最中にあった17世紀の神聖ローマ帝国。そこに傭兵として現れたのは「イサック」と名乗る日本人の男! 遠く日本を離れ、ヨーロッパ大陸までやってきたイサックの目的とは!? 彼の壮絶な戦いが始まる!! 『勇午』の真刈信二氏と『死がふたりを分かつまで』のDOUBLE-S氏の新タッグがおくる、骨太エンターテイメント!続きを読む
二丁の銃を巡って師匠を殺した兄弟子と戦う話。兄弟子を求め、銃を使い義勇兵として旅をする話。 check_circle解決済みvisibility34mode_comment2イサックぴぴぴ▼いつごろ読みましたか 1年程前 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 分からない。完結済み等も不明 ▼作品について覚えていること •おそらく西暦1500年頃の時代が描かれている •日本人が主人公で海外で傭兵をしながら旅をしていた •主人公は遠距離用の銃を使っていた •剣などが主流とされる時代で、銃自体もおそらく珍しいか存在していないような設定であったと記憶している。その中で、警戒されていない遠距離からの攻撃で貢献していた •なぜそのような銃を持っているかは不明であったが、ある時もう1人同様の銃を持った男が現れた。 •そこで明かされたのが、その男と主人公はかつて同じ師(おそらく銃を作る?)に仕えた弟子同士であったが、師匠が後継人に選んだのは主人公であり、それを知った男は師匠が作った世に2つしかない銃の内1つを奪い、師匠を殺害して逃走した。 •主人公は残った1つの銃を用いて、男を探し出すために、傭兵をしながら旅をしていると判明 •その二つの銃が揃うと、銃の設計方法がわかる(おそらくそのような設定があったはずだが定かではない) 覚えている範囲の内容です。あやふやなところもありますが、大枠でこのような内容です。
掲載誌情報アフタヌーン講談社2025/02/25スキップとローファー/天国大魔境/ヴィンランド・サガ/メダリスト/おおきく振りかぶって/波よ聞いてくれ/フラジャイル/青野くんに触りたいから死にたい/ブルーピリオド/ヒストリエ/ダーウィン事変/来世は他人がいい/どくだみの花咲くころ/冒険エレキテ島/天狗の台所/ワンダンス/プ~ねこ/最果てのセレナード/アンダー3/ミライライフライ/乾と巽―ザバイカル戦記―/トップウGP/ヘルハウンド/無限の住人~幕末ノ章~/地獄のアシタ/クオーツの王国/ケモ夫人/水平線のネラ/山田君のざわめく時間/KRAKEN MARE/OMORI/7人の眠り姫/民俗学者 赤坂弥一郎の事件簿/もう、しませんから。 ~青雲立志編~/もう、しませんから。~アフタヌーン激流編~/フルカラ~スヤサトシ/
17世紀のヨーロッパで活躍する日本人の傭兵「イサック」がとにかくカッコイイ漫画。火縄銃なんて日本史の授業で単語覚えたくらいしか馴染みのない代物って感じですが、表紙を見ればわかる通りこの男が構えると超カッコいいんすよね。伝説の武器かなにかですかって感じ。実際に当時の火縄銃の命中精度ってどんなものだったんでしょうね?(教えて詳しい人)ちなみに作中のイサックは超絶スナイパーでした。 あらすじや時代背景の解説はここ読むとわかりやすいかもです https://magazine.manba.co.jp/2017/08/26/1st-isakku/ 次から次へ戦いに身を投じていくイサック。因縁の敵みたいのも出てきてますます先が気になります。