あらすじ宿敵・ロレンツォに銃を奪われてしまったイサック。だがゼッタが生きていることを知り、行方を知るクラウスのいるヴォルフシュタットの街へ向かう。クラウスはエリザベートと合流し、ヴァレンシュタインに捕らわれたハインリッヒを奪還すべく様子を探る。銃を失ったイサックは、この窮地を打開することができるか!?
17世紀のヨーロッパで活躍する日本人の傭兵「イサック」がとにかくカッコイイ漫画。火縄銃なんて日本史の授業で単語覚えたくらいしか馴染みのない代物って感じですが、表紙を見ればわかる通りこの男が構えると超カッコいいんすよね。伝説の武器かなにかですかって感じ。実際に当時の火縄銃の命中精度ってどんなものだったんでしょうね?(教えて詳しい人)ちなみに作中のイサックは超絶スナイパーでした。 あらすじや時代背景の解説はここ読むとわかりやすいかもです https://magazine.manba.co.jp/2017/08/26/1st-isakku/ 次から次へ戦いに身を投じていくイサック。因縁の敵みたいのも出てきてますます先が気になります。