高まるドイツ熱、そしてしっかり現実
さいろく
さいろく
8日前
香山哲センセイの「ベルリンうわの空」を筆頭に、ここ数年マンガ界でかなり注目度が高いドイツ(私の中で) 主に発信してくれている人たちがクリエイティブだというのもあってか、暮らす場所としては色々あっていいのかもしれない。羨ましい。 本作もそんな羨ましい暮らし感がバッチリ出ていて、猫のむぎくんと一緒に暮らしているのも含めファンタジー味が増す。 ドイツ行きたいなー、住みたいなーって本気で移住を考えたくなる1冊。
香山哲センセイ...
こっちの猫型ロボットも、いいな〜。
nyae
nyae
5日前
ヤコとポコ、想像以上の癒やしマンガ。 1巻読んだ時点では世界観設定がよくわからないんですけど、たぶんかなり近未来っぽいです。アシスタントロボットと言えば、人間の暮らしをサポートしてくれる便利で万能な相棒ですが、この漫画のふたりの関係はそういうものとは少し違って、ちょっと不器用な漫画家のヤコと、ちょっとドジなロボットのポコの仲は良いんだけどベタベタしてない関係性がちょうどよい。表にはそんなに出さないけど、お互いのことを思いやってるのが伝わる的な。 てきとうモードに設定されたポコの、少し世話がかかるくらいが可愛いんですよね。 ひけらかさない優しさみたいなことでいうと「よつばと!」とか「ねこと私とドイッチュラント」(どっちも大好きなマンガなんですけど)と通じるものを感じました。
ヤコとポコ
犬飼いである私に猫も飼いたいと思わせるチカラがある
さいろく
さいろく
約1ヶ月前
よく「チワワはうるさいよね」「トイプーは懐っこいよね」みたいに種類で偏見的な意見をお持ちの方がいらっしゃいますが(当てはまることが多いのは事実だけど!) 犬も猫も個性があり、表現があり、一つの個体・生命体として千差万別なのです。 一般的にチワワはよく吠えるし大人しくはないと(病院とかで大暴れしたり噛んだりする子はよく見る)いう印象ですが、うちのチワワは驚くほど大人しくて吠えないし家族以外が大の苦手の引っ込み思案です。 世の中のすべての犬猫も個性に溢れていて、家族として迎えることはそうかんたんなことではないのですが、松本ひで吉先生は「迎えることが出来たらこんなに幸せなんだよ」というのを本作で存分に教えてくれてます。 犬も猫も誇張表現があるであろうけれども、本当にこういう子なんだろうなーというのも想像しやすくて萌え死ぬ。 先生の描く猫のツンデレぶりやドジを誤魔化す様がたまらんです。 犬は無償の愛をくれるよねーそうだよねーうんうん、ってうなずきまくり。 本当にタイトルの通りでそれ以外の何者でもないんだけど、それが素晴らしい。 そんな作品です。
犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい
怪談の登場人物が猫になっている怖い話
さいろく
さいろく
約2ヶ月前
わかりやすい。個人的には人だったらもっと描写が大変だろうし、猫でコミカルに描かれていることで脳内補完されるので「猫の方が怖くない」と思いました。 最初の作戦は当たってる気がします。 内容は「ほんとにあった怖い話」シリーズから来ている通り、しっかりとホラーで、全然救われるいい話とかじゃないのでホラー好きにはいいけどそうじゃない人は猫マンガだと思って買わないようにご注意。
猫で語る怪異