大奥の女たちが猫を愛でる新連載猫奥
もう1話目から出てくる「吉野ちゃん」(名前w)が可愛い。
ドスンッ フーーッ ここ猫!猫!!

著者の山村さん、思わぬ経歴でびっくり。担当さんとの対談必読。

外出許可は月4回とか藩の人の家以外出入りしちゃダメとか厳しいな参勤交代…

猫抱っこできて良かったね鮫島殿

紫ちゃんを見て吉野ちゃんの子供時代を夢想する滝山w自分の部屋に子猫がいるのたまらないだろうなぁ

警視庁草紙の時代にも存命だと思うと、なんだか不思議な気分になる。

わかる。意外と後の時代まで生きてるって不思議な感じするよね

へぇ〜!!滝山って埼玉出身なの知らなかった。聖地巡礼でお寺行ってこようかな

祝!連載100回
それにしても、吉野さんは なぜ
紫ちゃんの耳を噛んだのか?
猫星人特有の儀式なのか?
だから 大事な儀式を邪魔した
滝山が攻撃されたのか?
猫星人の生態に詳しい方、教え
てください (笑)

江戸時代に 猫星人という呼び名は
相応しくなかったかもしれません。
でも、猫は人間以上に賢いところが
あると 期待を込めています (笑)

母親に猫嫌いをとがめられて、
困惑する滝山が面白い。
でも、猫嫌いを通す不便さが
家族に伝わって良かったと思う。
猫の足跡は微妙なところだが…

滝山 ついにカミングアウト
と思いきや、姉小路が酔っ
ぱらって忘れてしまう。
毎度この すれ違い劇が巧い!

大奥の鳥のための虫を納品してた人達(農民)がいたって、当たり前なんだけどなんか面白い。そりゃ生き物飼うならエサ必要だもんなぁ

かわいい渦巻き模様〜!おもったよりは大分三枡紋だったと思うけどなぁ。みんなどんだけ期待してたんだw

今号はスペシャルカラー猫奥
パステル調の味わいが良い。
表紙の レコード盤吉野ちゃん、
こんなレコードがあったら欲い(笑)

中秋の名月記念(?)の巻頭カラー素敵でした
月見ならぬ猫の「尻見」は猫好きにはたまらないですね

塵籠爺が稼げてるのか心配する娘さんたち優しい…!🥺

大奥でゴミ収集の仕事する人たちだもん。そりゃ家柄は保証されてるよね

扇子飛ばしのセンス?を見せた
滝山だったが、吉野ちゃんの
乱入で… この展開、予想は
出来たが魅せ方が面白い。

美登ちゃんが想像している滝山はこんな優しそうな人なんだなぁとほっこりした
勘違いで大変なことになってしまったけど笑

美登ちゃんが想像している滝山はこんな優しそうな人なんだなぁとほっこりした
勘違いで大変なこと...

夕霧思った以上に性格悪かった…
「多喜さんはそんなこと言わない」という美登ちゃん。さすが滝山のことわかってるなー!
ついに正体を明かすときが来るのでしょうか

猫は 飼い主の体調の変化を
敏感に感じるという。
妊婦のお腹をフミフミする
猫がかわいい。
だが、そのフミフミをお腹の
中から押し返す胎児も末恐ろ
しい…

「エロイカより愛をこめて」に愛をこめて!!

「エロイカより愛をこめて」に愛をこめて!!

参加作家(順不同・敬称略)市東亮子・酒井美羽・魔夜峰央・奈々巻かなこ・赤石路代・中山星香・青木朋・遠野由来子・小川彌生・シマあつこ・はるな檸檬・萩尾望都・高橋美由紀・大和和紀・本田・紫堂恭子・浜田翔子・浦沢直樹・潮見知佳・野上武志・安野モヨコ・山村東・永野のりこ・木原敏江 単行本未収録エロイカショート 青池保子「いきなり日本昔ばなし」も収録

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