孤独な田舎暮らしを送る元マタギ、山野仁成。一度は銃を置いたはずの彼が手にしたのは、“FPS”バトルロイヤルゲームだった! 最新鋭のeスポーツと、マタギの伝統技術が交わって生まれた異色のスナイパー。日本の片田舎から、前代未聞の最強伝説が、今始まる。
孤独な田舎暮らしを送る元マタギ、山野仁成。一度は銃を置いたはずの彼が手にしたのは、“FPS”バトルロイヤルゲームだった! 最新鋭のeスポーツと、マタギの伝統技術が交わって生まれた異色のスナイパー。日本の片田舎から、前代未聞の最強伝説が、今始まる。
強盗、殺人、警官隊との銃撃戦までなんでもアリの18禁“クライムアクション”ゲーム、『メガロポリス・ノックダウン』。そんなバイオレンスなゲームに挑む女子小学生・鋭美の、波乱万丈ゲーマーライフ!
ダメ~な感じの平野ギャグ復活! 聖学園高校電脳研究部は激しくゲームる体育会系。月月火水木金金16連射の大特訓でドブスやツッパリを粉砕粉砕大粉砕!これが平野耕太の裏代表作だ!
書籍『ファミコンに育てられた男』のコミカライズ。主人公のフジタ氏はグレープカンパニー所属のゲーム芸人。小学校入学前に母親が急死、父親の育児放棄により壮絶な半生を歩んだ。彼の孤独を癒し、人生を教えてくれたのはファミコンのソフトだった。彼はファミコンに育てられたのだ――。
ゲームが趣味、27歳で無職の桜田はるとのもとに、突然幼なじみで歌手のゆきからある連絡が届く。それはTV番組でのプロゲーマーとの対戦の誘いだった。幼なじみと共に挑む『ゲーム』が、はるとの人生を変える──。ゲームで世界を目指す、新時代の青春ストーリー!
1990年代後半。10歳のしょーちゃんは、毎日プレステでゲーム三昧。ところがある日、おばあちゃんが近くに引っ越してくることに。孫可愛さに毎日遊びに来るおばあちゃんに閉口していたしょーちゃん。でもなんだかおばあちゃんがゲームに興味を示し始めて…!?登場ゲーム 幻想水滸伝・I.Q・俺の料理・アンジェリーク デュエット・SIDEWINDER2・ポポロクロイス物語
まさかのe-Sports系。 1巻の表紙買いをしてしまった自分が悪いんだけど、初めて手に取るタイトルは買う前にあらすじを読むのも重要ですね。 せっかく買ったから読もう→気づいたら6巻まで読み終わってた! クチコミ残そう、と思ったらマンガ沼webでピックアップされてて、川島さんがザックリ説明してくれてました。 https://manba.co.jp/manba_magazines/26332 個人的にFPSはPUBG・APEX・フォートナイトぐらいしかやったことないんですが、本作ではAPEXっぽいゲームを、伴侶に先立たれたお爺ちゃんマタギがひょんなことからプレイしてみるというマンガ。 どうも原作者がスペイン人らしい。スペインで原作書いて日本人が日本でマンガ起こしてるのってすごいな。 ただ、なんでそんなにいきなりFPSが上手になれるのか…?とか無粋な事も正直思ったのでそこら辺を割愛せずに説得力持たせてくれたほうがよかったのでは、とかは思いましたが、そんなこたーいいよっていうぐらいサクサク話が進みます。 大枠を俯瞰すると典型的な展開ではあるものの、そういう典型的な徐々に仲間が増えていったりする物語をスピード感持ってサクサク描かれているのは人気が出るのもわかりますね。スナック的に楽しめるので(悪い意味ではなく)ご時世的にはとっつきやすいのかな。 1巻を読んだ時点では、川島さんも言ってますが2巻ぐらいで終わっちゃいそうな雰囲気がしてましたが現在6巻まで。また続き出たら読むと思います。