ゲーム版『ソードアート・オンライン』を初のコミック化!新たなVRMMO《ソ ードアート・オリジン》をプレイすることになったキリトたちは、そこで1人のNPCの少女と出会うが……。
西暦2074年。地球上のあらゆるものを喰らい尽す巨大生物「アラガミ」の出現により、世界の人口は100分の1にまで減少していた。唯一アラガミに対抗しうる特殊兵器「神機」を携えた戦闘員「ゴッドイーター」だけが人々の希望であった。特殊部隊「ブラッド」に入隊した新人ゴッドイーターの神威ヒロは、隊員とともに極東に迫る危機に立ち向かうべく活動を始める――。電撃コミックス『GODEATER-the2ndbreak-』(全3巻)に引き続き、片桐いくみが熱筆!
【デジタル版限定!「最強ジャンプ」掲載時のカラーページを完全収録!!】ゲームを一つの競技とし、誰もがゲームで競い合い、楽しむ“eスポーツ時代”が到来! 本格格闘ゲーム「DBFZ(ドラゴンボールファイターズ)」でゲームの勝負の楽しさを知った勝負師・ケンゾーは、己の勘と拳だけでeスポーツ界に挑んでいく!!
向井拓海は暴走族の特攻隊長。バイクに跨り特攻服を翻す…そんな見るからに硬派な姉御肌の彼女が、とある男との出会いをきっかけにして、まさかのアイドルに…!? 情熱溢れる熱血乙女の暴走アイドル道、ここに開幕!! ※こちらは巻末に電子版のみの特典ペーパーがついている特別版となります。 (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
『学園アイドルマスター』の公式コミックアンソロジーが登場! イラスト3名 コミック14名の豪華執筆陣が、全編描き起こしでお届けします。アイドルたちの青春の1ページをお楽しみに!
『学園アイドルマスター』の新しい一面がここに集う!大人気アプリゲーム『学園アイドルマスター』がコミックアンソロジーとして登場!『学園アイドルマスター』の世界がもっと楽しめる、オール描き起こしコミック。アイドルたちの料理対決、花海姉妹の休日、映画の役者としてデビューした広の話など、初星学園で繰り広げられるアイドルたちのセンス満載ドタバタすぎる日常が目白押し!!アイドルたちの楽しい学園生活、始まります♪★カバーイラストHiten★コミックうたたね游、にょろりんぱや丸、花田ももせ、肋兵器、晴瀬ひろき、鈴木マナツ、スズキダイチ、琢磨美友、豊林サカネ、87saurus、らくら、汐凪みづき、デェタ、ツナマヨ
アイドル候補生・藤田ことねの夢は大金持ち!これは、“夢”を叶える学園に通った少女たちの、もうひとつの物語――。
人気ゲームをコミカライズした『アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover』(全16巻)の外伝コミックス第1巻。本編で活躍した矢吹可奈たち「Clover」を支えてくれた、「765プロダクション」の多くのアイドルたち。彼女たちにも、それぞれの物語があった!劇場の備品室で語られる、思い出の品にまつわるエピソードをオムニバス形式でお届け。これは、輝く星を目指す少女たちのストーリー。
鮮やかに、華やかに、迷光ここに奔りだす――!メンバー同士がライバルと明言しあうアイドルユニット“ストレイライト”は、時にはぶつかりながら磨かれることでさらに強く輝く――。「アイドルマスター シャイニーカラーズ」の新コミカライズがここに登場!
Twitterにて連載していた『765プロの台所』のまとめ本発売! くまみね先生のほんわかした世界観で描かれる765プロダクションのアイドルたちの様子に癒されること間違いなし! これを読みながらほんわかしてアイドルたちと同じ料理を実際に作ってみるのも楽しいかも! 連載された0話から14話、そしてSHARP様とのコラボ企画となるホットクック特別編と、この単行本のために描き下ろされた6ページを含めた大ボリュームでお届けいたします!
アイドルマスターシリーズの新しいコミカライズなんですが、なんとアイドルではなく彼女たちを輝かせる立場の事務員さんが主人公です。これだけでも新しい。 今回の主人公事務員はづきさんですが、アイドルたちのサポートはもちろん、様々な仕事や業務を掛け持ちし、レッスン補佐やお客さんの誘導までそつなくこなしてしまうめちゃくちゃ働き者さんです。本当に心配になりそうなほど激務。 アイドルに比べたら地味だし裏方かもしれないけど、はづきさんという存在は絶対に必要だし、プロデューサーという立場の自分も「積み重なった日々たちがアイドルを彩る舞台になる」というシーンははづきさん同様に、そんな日々が愛おしく感じて胸がぎゅうっとなる。 アイマスやシャニマスをあまり知らない人でも、今作品は新しい視点からそれらに触れることができて新鮮で面白いと思います!
個性豊かな小さなアイドルたちのシンデレラストーリーです。 一人一人が魅力的で、彼女たちのひたむきなところに惹かれ、応援したくなります。 アイドル達だけでなく、プロデューサーの成長もいいなあと思います。 そして担当が作中に出るたびに素敵だな、この子を好きになってよかったな、と胸がぎゅーっとなります。 TVアニメ化決定、本当におめでとうございます。 彼女が、彼女たちがたくさん動いて歌って踊る日を、心待ちにしています。
アイドルマスターのスピンオフは結構買っていて、毎回新しい人の絵柄が楽しめてまさに同人感覚です。 シンデレラガールズがモバゲーで配信されたときのことを覚えている人は少ないと思いますが、そもそもこのシリーズ自体スピンオフみたいなものだったんですよね。 メインキャラクターを食う勢いのヒロインたちが何十人も現れるとは思ってもいませんでした。
テイルズシリーズやったことないんですが、インパクト溢れる主人公のビジュアルに惹かれて読んでみたところ、テイルズシリーズに勝手に抱いていたイメージとは全く違ったダークヒロイン・ストーリーで俄然興味がわきました。 復讐に端を発する物語で、主人公側が闇属性、敵が光属性って感じ。ダークヒーローの苦悩や葛藤、体制側の欺瞞など、話が重厚になりやすいのでこの構図はとても好き。主人公も誰に流されるでもなく確固たる目的や信念を持った人が多いですね。
アイドルマスターシリーズの新しいコミカライズなんですが、なんとアイドルではなく彼女たちを輝かせる立場の事務員さんが主人公です。これだけでも新しい。 今回の主人公事務員はづきさんですが、アイドルたちのサポートはもちろん、様々な仕事や業務を掛け持ちし、レッスン補佐やお客さんの誘導までそつなくこなしてしまうめちゃくちゃ働き者さんです。本当に心配になりそうなほど激務。 アイドルに比べたら地味だし裏方かもしれないけど、はづきさんという存在は絶対に必要だし、プロデューサーという立場の自分も「積み重なった日々たちがアイドルを彩る舞台になる」というシーンははづきさん同様に、そんな日々が愛おしく感じて胸がぎゅうっとなる。 アイマスやシャニマスをあまり知らない人でも、今作品は新しい視点からそれらに触れることができて新鮮で面白いと思います!