小田扉のプロフィール

小田 扉(おだ とびら、1974年 - )は、日本の漫画家。男性。

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▼第1話/ノウハウ ▼第2話/赤山家庭事情 ▼第3話/王国再建 ▼第4話/更年期だ赤山 ▼第5話/タイムサービスだ赤山 ▼第6話/警視庁・秋の祭典 ▼第7話/赤山米騒動 ▼第8話/死のフチ・前編 ▼第9話/死のフチ・後編 ▼第10話/刑事犬(デカけん) ▼第11話/至近家族 ▼第12話/万引きランナー ▼第13話/テレパシー ▼第14話/刑事として ▼第15話/刑事、藤峰子 ▼第16話/赤山家庭事情II ▼第17話/刑事(デカ)適性テスト ▼第18話/上京物語 ▼第19話/赤山と水 ▼第20話/黒川弱る ▼第21話/2階同士 ▼第22話/コソ泥志願 ▼第23話/赤山家庭事情III ▼第24話/ホルモンの挑戦 ▼第25話/続・ホルモンの挑戦 ▼第26話/赤山VS宇野宙太 ▼第27話/藤、人を捜している ▼第28話/はたらくあかやま ▼第29話/落谷刑事 ▼第30話/団地24時 ▼第31話/古いモノ ▼第32話/ムボー君 ▼第33話/ムボー君II ▼第34話/藤、人を捜し当てる ▼第35話/過原(すぎはら)・前編 ▼第36話/過原・後編 ▼第37話/ムボー君VS宇野宙太 ▼第38話/ムボー君マジックショー ▼第39話/ムボー君マジックショーII ▼第40話/雨の日 ▼第41話/血だらけ ▼第42話/過原、考えが渦巻く ▼第43話/過原と赤山 ▼第44話/休日 ▼第45話/赤山、捕まる ▼第46話/黒川と間田(はざまだ) ▼第47話/再会 ▼第48話/ホルモンの歯 ▼第49話/マカナイの傘 ▼最終話/走れ赤山 ▼(被)警察24時+ ▼その後のホルモン ▼凶器カタログ’04 ▼高速扉道路 ▼けむたいあんた ▼ファンシー住宅●主な登場人物/赤川(ベテラン刑事。バツイチ)、黒川(若手刑事。素直)、藤蜂子(女刑事。多感)、ホルモン(刑事犬。鼻炎)●本巻の特徴/街の治安を守るハズの刑事たちが引き起こす、余計な事件! 小田扉独特のテンポで、個性派刑事たちが暴走、そして脱線する、脱力刑事ギャグ!!

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たたかいのきろく

しょうもなすぎるたたかいのきろくに笑ってしまう!

たたかいのきろく 小田扉
吉川きっちょむ(芸人)
吉川きっちょむ(芸人)

「たたかい」とは得てして始まりはしょうもないものである。 小田扉先生の新作は最高に面白く1話だけで大好きになりました! 読んでいくと引き込まれてじわじわ面白さが込み上げてくるタイプの良さでした! https://comic-action.com/episode/4856001361536031451 これは「戦い」でも「闘い」でもなく、「たたかい」というひらがなにひらいているのがなんとも力が抜けて気持ちのいいニュアンスになってていいですね! さまざまな「たたかい」の「きろく」を描いていくこちらの漫画。 第1話から、わー!っと万歳したくなるほど楽しかったです! 「きろく」なので、あくまで時系列と起こった事象を淡々とマジメに追っていきます。 争いの種にはなっているものの、非常にしょうもなくてそれを語るほどのことなのか、という部分にもしっかりマジメにフォーカスしてるもんだからあまりにふざけていて馬鹿らしくて笑っちゃいました!でもあくまで「きろく」なんですね! そこに「たたかい」があるから「きろく」してるだけなんです! 人類が生きていくうえで絶対に「きろく」しなくていいことなのに! でも二つの立場があって意見が割れて互いに対してのさまざまな感情が積み重なったらそのとき事件が起きるわけですが、そこのそれは放っといてあげてというレベルまで詳細に掘ってくれてるので最高でした。 これが「きろく」するということなんですね! 早く2話が読みたいです!!

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