動物のお医者さんを読んで
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名無し
1年以上前
かつて大人気でドラマにもになった、獣医を目指す獣医師の卵たちの漫画(ギャグ寄り)です。著者の佐々木倫子さんの取材力がすごいのだと思いますが、獣医学部についてかなり詳しく、動物もリアルで、そして何より面白いです。話はほぼ1話完結なので、どの話から読んでも楽しめます。この漫画を読んで私のいとこも「獣医になりたい」と言い出したほど影響力のある漫画で、モデルになった北海道大学の獣医学部の倍率がものすごく上がったのは有名な話です。またシベリアンハスキーも人気になりました。佐々木先生独特のふわっとした絵柄で描かれており、出てくる動物たちがとにかく可愛く、動物たちの心の声がまた面白いので、読んだことのない方にはぜひおすすめです。ちょっとした動物豆知識も身に付きます。
動物のお医者さん
シベリアンハスキーブームを巻き起こした漫画
マウナケア
マウナケア
1年以上前
この作品が大ブレイクした当時、モデルになった北海道大学能獣医学科の受験者が激増したそうで。バブルのしっぽの時期でもあって、シベリアンハスキー犬を飼うことがブームにもなってましたね。で、少し落ち着いたころに、ドロップアウトした人が多かったとか、犬が大きくなりすぎて困ったとかというオチがあって…。私も相当ハマっていたので、流行ったころが受験前だったら、下手をすればこの人たちと同じ運命だったかもしれません。チョビみたいな大型犬と遊びたいなあとか、こんな感じの人と研究できたらいいよなあ、とか本気で思ったかも。ただ、そのころ私は同じように生き物を扱う農学部に在籍しており、変に憧れるところがないぶん、けっこう冷静に読んでいた気がします。特に登場人物の個性的な設定については、菱沼さんや漆原教授みたいな人が身近にいたこともあり、実際いたらとんでもなく迷惑、と実感してましたから。むしろ、そんな人たちをコミカルに描けるなんて、漫画恐るべし!と感じた作品です。きっと『銀の匙』でも同じような現象が起こるんだろうなあ…。
動物のお医者さん
犬猫は可愛いだけじゃない
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名無し
1年以上前
表紙で可愛い犬猫漫画だと思って手に取ったらちょっと違った。 飼育崩壊の現場に突入して犬猫を助ける獣医師と保護団体の話! 可愛い表紙につられて手に取り、読んでて少しショックを受けました。 勉強になります! 「クリスマスの雰囲気に流されて飼える状況でないのに飼ってしまう」とか 「生かすことだけが愛情なのか?」とか、すごく現実的な話と踏み込んだ話多いです。 犬猫飼う前に教科書代わりに。。。
しっぽの声