icon_reread
また読みたい
フォロー
しっぽの声(1)
動物の悲鳴に耳を傾けて!!! 繁殖業者、生体展示販売、引き取り屋、殺処分………… ペット流通において、その命はどのように扱われているのか。誰かと共に生きたくて、生まれてきただけのペットが我々の想像を超える状況に置かれていることがある。声なき声に、力を与えるも殺すも人間。アニマルシェルターの所長を務める天原士狼と獣医師の獅子神太一は厳然と立ち向かう――
しっぽの声(2)
ペットの大売り出し―― その本当の意味は? 保護犬や保護猫の命をつなぐ場――― 譲渡会に参加した天原士狼と獅子神太一は、怪しいブリーダーの噂を耳にする。二人の心に火がつき、一瞬にして燃え上がる使命感。命の炎がこれ以上消えてしまわぬように二人はペット流通に潜む闇を突き進むのだが………
しっぽの声(3)
その「かわいい!」の裏には、地獄がある。白道市立大学の動物保護サークル「アニマリンガル」は、殺処分ゼロを掲げて活動している。彼らの志に共感する太一と、その活動には限界があると考える士狼。真っ向対立したふたりが直面するのは、殺処分ゼロという“理想”の裏に隠れた“現実”―― 悪徳繁殖工場、医療ネグレクト、引き取り屋…… 声なき命たちがさらされる地獄に、士狼たちはどう対峙する!? [5時に夢中!][TOKYO MX][朝日新聞]など各メディアでも 大反響! 「ペットショップを無感情で通り過ぎることができなくなりました」「目を覆う内容ばかりですが、読まずにはいられない」「ハスキー、チワワが流行ったと思ったら、今度は秋田犬。この作品が多くの人に知れ渡り、流行に翻弄されるペットの現実を知ってほしい」――など、共感の声、ぞくぞく! 小さな命の現場、そのリアルを描く話題作、最新刊!
しっぽの声(5)
動物愛護を、ブームじゃなく「日常」に―― 「生き物が置かれた現実」に、極限まで踏み込んだ話題作! “商品価値”を高めたい飼い主によってエサを制限された、極小チワワ。本来の生態を無視した環境で展示される鳥カフェ。老いた飼い主による、老犬の“老老介護”。40年前にブームになったアライグマの、都市での大繁殖……etc. 人間の無知とエゴが招く、動物たちの窮地。一筋縄ではいかぬ難題に、動物シェルター所長・天原と獣医師・獅子神の 凸凹タッグは今日も立ち向かう! 動物愛護ブームの今、「知ったつもり」で本当はよく知らない多くの問題の真相―― 必読!
しっぽの声(6)
責任の取れない「かわいい」は罪だ!! 奄美郡島に生息する希少な固有種・アマミノクロウサギ。黒兎島では、そのウサギたちを守るために、野良猫をノネコと呼び名を変えて、駆除する「ノネコ管理計画」が進められていた―― 動物保護シェルター所長・天原士狼と 獣医師・獅子神太一は、1000頭のノネコの命を守るため、難題充つる島へ旅立つ!
しっぽの声(7)
小さないのちの「心の叫び」 法律を楯に野犬の捕獲を妨害する弁護士、SNSで支援金を集めることに躍起の自称・保護猫活動家―― 彼らの愛の対象は、小さないのちではなく、自らのエゴや欲望だ。動物シェルター所長・天原と獣医師・獅子神の名(迷?)バディが動物たちを救い出すため立ち向かう!