【掲載誌】
ビッグコミックオリジナル2017年12号(2017年6月5日発売)より連載開始
【公式ページなど】
https://bigcomicbros.net/comic/shipponokoe/
試し読み
http://big-3.jp/bigoriginal/tameshiyomi/saisin/20170605/shippo/index.html
【掲載誌】
ビッグコミックオリジナル2017年12号(2017年6月5日発売)より連載開始
【公式ページなど】
https://bigcomicbros.net/comic/shipponokoe/
試し読み
http://big-3.jp/bigoriginal/tameshiyomi/saisin/20170605/shippo/index.html
公益財団法人動物環境・福祉協会Evaの理事長であるタレントの杉本彩が協力している。
6月5日、ビッグコミックオリジナルの連載漫画「しっぽの声」がスタートしました 悪質なペットビジネスの闇、、、 それらに伴う犬や猫の傷みと苦しみ、 それらを救…
わかってはいたけど犬の遺体をみるのが辛い。。
ビーグルちゃんの心の動きを描いたシーンで泣ける
狂犬病やるせない
最初どうかなって思ってたけど、回を重ねるごとに面白くなってきた。
地獄への道は無責任な善意で舗装されている。
回り回って、殺処分への道が繋がっているのがよくわかる
保健所の殺処分の様子をよくあそこまで描いたな…すごい
譲渡会はいい取り組みだな〜と思ったが、負の側面もあるのがよくわかる
スコティッシュでも3万以下まで値下がりするのか…
次回が怖くなりそうで不安
交配証明に写真を撮るのか、交配証明自体も初めて知った
こういうのって結局飼い主になる人がリテラシーと責任持ってちゃんとやるしかないんだよな
相変わらず面白い
捜査の仕方がほぼ黒じゃねーのっていうグレーゾーン。まともにやってたら暴けないんだろうが、それもまた問題よな
生殖は最高の再生医療って、どんなディストピアなの。。
悪徳ペット業者が辞めたくても辞められないのも大きな問題
毎度、犬とか猫がボロボロになっていて見るのが辛い
ペットショップの奥には売り物にならないからといって、冷凍された子たちがいるのか…
命をなんだと思ってる
ここ数話はセリフの鋭さが凄まじい。
今回のシリーズ過去最高にやばいな。次回がもっとやばそうな終わり方だったし。
やっと電子書籍で単行本がでた
今回のシリーズで救いがない感じだ。
地獄への道は善意で舗装されている
クリスマスセール半額のポップが痛々しい
最初の数話はいまいち面白さがわかんなかったけど、途中からやばいね。漫画といえど辛すぎる
今回はやばい。登場人物の全員が動物を救いたい目的だけど、少しづつ方向がずれているせいで、最悪の状況に進んでいる。
コミック1巻を読んで、雑誌のバックナンバーから最新話までたどり着いたのですが、辛い……。
動物可愛いとか、可哀想とか、それだけではどうしようもない現実を突きつけられる。
この先何か救いがあってほしいと思いつつ、次回を楽しみに待ちます……。
とにかく希音ちゃんかわいい回。
おばさん、子どもに水をぶっかけといてその対応はないだろ……と思ったけど、所詮モブだしスルー推奨か。
最終ページで救われた...
面白いとは思えないけど意味のある本ですね
1・2話目のような個人売買だけでなく、ペットショップ自体闇深いですし。
まさか真犯人がお前だったとは!
それにしても野良の子猫がたどる運命があまりにも苛烈すぎて、遠いどこかの国の話のように思えた。
一話一話に学びがある。
どんどん闇が色濃くなっていく……。
フィクションとはとうてい思えない苦々しい展開。
真実が暴かれて、アニマルホープセンターの人たちがどんな言い訳を並べてくるのか本当に恐ろしい。
杉本彩はどのへんに関連しているのかな
今回の第23話はすごい。
ようやく苦しんでいた子たちが救われた……。
それが安楽死という方法だったことは、本当に悲しい。
でも安らかな寝顔をなでて「おやすみ」という先生には共感しかなかった。
あ、2巻出てたんだ
読まないと!
この漫画軽い回が全くないよな...
前回のシリーズもきつかったけど、今回のもきつい
小学校のうさぎ小屋までもが崩壊してしまう時代なのですね……。
2巻読みました。重い……ひたすらに重い。でもそんな重いテーマを真正面に受け止めて、悲惨な状況でもきっちり描いている制作陣に拍手。
特に最後の方の命を無償で助けることについてや安楽死についての是非については本当に重い……考えさせられちゃいますね。
動物の悲鳴に耳を傾けて!!! 繁殖業者、生体展示販売、引き取り屋、殺処分………… ペット流通において、その命はどのように扱われているのか。誰かと共に生きたくて、生まれてきただけのペットが我々の想像を超える状況に置かれていることがある。声なき声に、力を与えるも殺すも人間。アニマルシェルターの所長を務める天原士狼と獣医師の獅子神太一は厳然と立ち向かう――
動物の悲鳴に耳を傾けて!!! 繁殖業者、生体展示販売、引き取り屋、殺処分………… ペット流通において、その命はどのように扱われているのか。誰かと共に生きたくて、生まれてきただけのペットが我々の想像を超える状況に置かれていることがある。声なき声に、力を与えるも殺すも人間。アニマルシェルターの所長を務める天原士狼と獣医師の獅子神太一は厳然と立ち向かう――