花とゆめ展やるけどこれは読んどけ!って花とゆめ作品ある?神坂智子「シルクロードシリーズ」 (花ゆめ展なら女性向けに「小春びより」シリーズを 出してくるかもだけど電子化されていない) <追記> 読み返したら、 魔夜峰央先生に失礼な書き方だったかもと反省。 近年の先生の作品も、それはそれで好きでして、 親バカシリーズなども愛読していることを追記しておきます!
花とゆめ展やるけどこれは読んどけ!って花とゆめ作品ある?神坂智子・魔夜峰央・高口里純・酒井美羽・愛田真夕美・野妻まゆみ・野間美由紀・柴田昌弘・佐々木倫子・山内直実・河惣益巳・日渡早紀・星野架名・川原泉・山口美由紀・神谷悠・那州雪絵・遠藤淑子・立野真琴・加藤知子・由貴香織里・喜多尚江・藤田貴美・立花晶・羅川真里茂・武藤啓・山田南平・藤崎真緒・高屋奈月・望月花梨・仲村佳樹・中条比紗也・松下容子・日高万里・樋口橘・絵夢羅・高尾滋・サカモトミク・冴凪亮・福山リョウコ・藤原規代・菅野文・木内たつや・南マキ・イチハ・西形まい・椿いづみ・ふじもとゆうき・椎名橙・草凪みずほ・水森暦・松月滉・伊沢玲・鈴木ジュリエッタ・音久無・こうち楓・ミユキ蜜蜂・平間要・友藤結・師走ゆき・幸村アルト・堤翔・赤瓦もどむ・惣司ろう・柚木色・千歳四季・安斎かりん・sora・柴宮幸・サカノ景子
中国かシルクロードが舞台の少女漫画check_circle解決済みvisibility201mode_comment3シルクロードマチャコ▼いつごろ読みましたか 1984〜1985年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼作品の長さは 読切作品(1話完結) 短編がいくつか載っていたような気がします ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 山岸涼子先生っぽいような… ▼作品タイトルの印象 覚えていません ▼著者の名前の印象 覚えていません ▼作品について覚えていること【必須】 花とゆめの単行本だったような気がするのですが、当時子供だったので記憶が曖昧です。(違ったらすみません!) 中国かシルクロード辺りが舞台で、時代も16〜18世紀くらいのお話だったような気がします。(もっと前かも) 主人公は10歳くらいの女の子で、家族で小さな村に住んでいたのですが、そこに女の子を見染めた皇帝?の命令で、家来が女の子を攫いに来ます。 女の子を助けようと父親が間に入るのですが、家来達に捕まって父親は女の子の目の前で2匹の馬に手足を括り付けられ八つ裂きにされて殺されます。 その後女の子は城(屋敷?)に連れて行かれ、煌びやかな服を着せられる、その辺りまでは覚えているのですが、オチが分からず、何十年も気になっています。 子供心に残忍な方法で殺されてしまったお父さんと、連れ去られた女の子が当時の自分くらいの年頃に見えたので、とにかく可哀想で可哀想でとても印象に残っています。絵柄もシリアスな感じで、ギャグ要素はなかったと思います。 母が知り合いから借りて読んでいた漫画だったと思うのですが、母も覚えていませんでした。 どなたかお分かりになる方おられたらよろしくお願いします。