👑勝手におすすめランキング【毎週火曜更新】西岸良平 https://manba.co.jp/topics/52904 https://manba.co.jp/topics/52916 6位「異世界サムライ」齋藤勁吾 https://manba.co.jp/topics/52918 7位「海外赴任中の夫が重婚していた話」優木わかな/あいか https://manba.co.jp/topics/52965 8位「二人の勇者」守熊杏梨 https://manba.co.jp/topics/52881 9位「氷の城壁【タテヨミ】」阿賀沢紅茶 https://manba.co.jp/topics/52908 10位「領怪神犯」足鷹高也/木古おうみ https://manba.co.jp/boards/188547 *『勝手におすすめ』は最近投稿されたクチコミの中から、マンバが毎週火曜日に勝手に作成しているランキングです。 https://manba.co.jp/manba_recommends/980
SF 近未来宇宙系の漫画check_circle解決済みvisibility220mode_comment3三丁目の夕日 夕焼けの詩ももも詳しく覚えていません… ▼いつごろ読みましたか? 2011年頃 結構レトロな漫画だなと思った記憶があります。 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年だと思います。 ▼作品の長さは わかりません。結構あったと思います。 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると わかりません。少女漫画っぽくはありません。表紙は夕焼けの詩っぽい気がします。 ▼作品タイトルの印象 わかりません。日本語だったと思います ▼著者の名前の印象 わかりません。 ▼作品について覚えていること【必須】 ・SF ・近未来の日本が舞台 ・宇宙エレベーターや宇宙貨物船?が出てくる ・地球から他の星までの定期便がある ・内容は分かりませんが、この話だけ覚えています。↓ タコの宇宙人が地球を侵略しようとするが、主人公?達がそれは麻雀に勝ってからにしてくれ、と言ってタコの宇宙人と麻雀対決をする。その時にタコの座っていた席が窓側だったため、タコの待ち牌が窓に映って主人公達に見えた。それに気づいた主人公達は麻雀に勝っていくことができ、タコは負けるごとに一本ずつ足を切り落とされ、最終的に全部切り落とされてしまった。タコが地球への侵略するのは阻止できた。 病院の待合に置いてあった漫画で、いろいろ検索しても見つけることができませんでした。また読めたらいいなと思っています。よろしくお願いします。
子供の頃から手裏剣を投げ続けた男の話check_circle解決済みvisibility142mode_comment3西岸良平名作集名無し10年以上前、 とある町医者の待合室で読んだ漫画(短編集?)です。 子供の頃、新聞紙を丸めて棒にして剣を作ったり、スーパーのチラシで手裏剣を折って遊んだが経験が皆さんにもあると思います。(私は実際そういう子供でしたw)主人公は普通の男(少なくとも強そうではなく、モブな感じ)はその遊びを発展させ、金属製の手裏剣を作成し、現代に蘇った忍者よろしく、学校や仕事に行きます。特にストーリーは無いのですが、子供の遊び心を忘れたく無い一人の男の葛藤が描かれていたのが印象的でした。(手裏剣術がすごいだけの男) エピソードとして、男が子供の頃、金属製の手裏剣を作る際に、母親のたちバサミをボロボロにしていたこと。 主人公の男とは別に、子供心を忘れない男(別の男は銀玉鉄砲?で現代のガンマンよろしく早撃ちが上手い)が現れて、意気投合するなどのエピソードが描かれていました。
蜃気楼とは連日のように世間を騒がせている凄腕の怪盗のことです。銀行や美術館から何億ものお宝を盗み出す為にハイテクなメカも登場するスケールの大きい話なんですが、メカを作ってる博士が副業で焼き団子屋をやってたりします(笑)。西岸先生らしいな〜と嬉しくなりますね。何も知らない一般人を協力者にするんですが、彼らが不幸になることは絶対にないし、最後には必ず「あいつには世話になったから500万振り込んでおこう」と、こっそり報酬をくれて後腐れなく終わるところがいいです。電子書籍化された西岸良平作品をいくつか読んだ中でも一番好きかもしれないと思ったけど、単純に自分が西岸ワールドにどっぷりハマって読んだからそう感じただけ説もあるな。