ゴルゴ13シリーズ“初”スピンオフ!! 全世界待望&興奮!! 単行本巻数世界一&シリーズ累計3億冊超――― 国民的人気劇画「ゴルゴ13」シリーズ初スピンオフ連載、ついに単行本化!! その主役は、長年ゴルゴ13の超絶狙撃を可能にし、ゴルゴ13から多額の報酬と絶大な信頼を得る男…銃器職人・デイブ!! “職人には、決して譲れないものが、ある” 「ゴルゴ13」本編にも迫るハードボイルドな劇画がここに!!
只の堅物か、それとも天才科学者か。数億桁の遺伝子配列を記憶するという男、神保仁。聖ヘリックス医科大学准教授の肩書きを持つこの男が、熱血刑事・安堂、科捜研の美女・乱原とともに、未解決事件のパズルを解き明かす!!お蔵入りした怪事件の謎が、時を経て、今白日の下に――!!
ギターと、ギターを巡る人々の胸熱ドラマ! ある街に佇むギター修理の店、『ギターショップ・ロージー』。この店は、金儲けは苦手だが、AC/DCとロックをこよなく愛する兄弟、通称アンガスとマルコムがやってる店だ。この店には様々な事情と背景を持ったギターが修理のために持ち込まれる。ギター修理をする中で、顧客とギターに秘められた物語を描いていく、ヒューマンドラマがついに単行本化!! 超有名ヴィンテージギターも作中に複数登場!! ギターを愛する人も、そうでない人もきっと心に響くはず!!
偉人の言葉を新解釈!? 超爆笑格言四コマ! 人生に迷った時、心に刺ささる古今東西の偉人の言葉… ウィットに富んだもの、読めばよむほど「深いわ~」っとなるものなど様々ですが、このたび世界の格言を一気に集め、さらに、今までになかった超斬新、斜め上からの解釈で四コマに!! 食品会社の営業部に勤める千春、杉ちゃん(部長です)、加藤、安沢を軸にお贈りする、ビジネス、恋愛、結婚、離婚などなど、人生のあらゆる局面に役立つかも、いや、役立たないかもしれない(笑)爆笑四コマ。ビッグコミック増刊誌上で、とにかくハマるとの声続出の大人気連載がついに単行本化!!
セカンドライフの達人、伊能に学べ! 江戸時代、50歳を前に仕事にすっぱり見切りをつけ、興味の赴くまま暦学を学び、ついには精密な日本地図を作り上げた伊能忠敬。記憶をなくした絵師・空とともに鳥の目で日本を観る旅へ!
●漫画界渇望の新章登場!! 巻頭カラー!! 『鼻紙写楽 小紅』 一ノ関圭 ●新連載第一弾!! 『宇宙でいちばん熱い風呂』 ●新連載第二弾!! 『地元のもみぢ』 葉野宗介 ●なつのの京 わたせせいぞう ●剣々豪々 山科けいすけ ●今日も、何とか生きてます。北沢バンビ ●ギャラリーフェイク 細野不二彦 ●機械仕掛けの愛 業田良家 ●ギターショップ・ロージー 高橋ツトム ●マシュマロ・ランド ユミコ ロドリゲス ●諸星大二郎劇場 諸星大二郎 ●US-2 救難飛行艇開発物語 月島冬二 ●知らんぷり劇場 岩谷テンホー ●モディリアーニにお願い 相澤いくえ ●ゴルゴ13アーカイブス さいとう・たかを 大好評読み物!! 人生ことわざ面白“漫”辞典 文・藤子不二雄A イラスト・西原理恵子 ニュースの裏×表 交差点 夏原武 ※『ビッグコミック増刊号』デジタル版には、紙版の付録、特典等は含まれません。
京都が舞台のわたせせいぞう新作ストーリー わたせせいぞう最新作は少し不思議なハートフルストーリー! ●あらすじ 「彼女は持っていた。我々に届かない音楽が聴こえる耳を――」 バイオリン職人を目指したなつのが亡き母が営む祇園のお茶屋を継いで、3年の月日が経った。そんな彼女がある日、「父の音楽」を耳にしたとき―― この物語が始まった。●著者から 『なつのの京』は、僕が京都のお茶屋さんを描きたいなと思って始めた作品です。僕が通っていた頃の祇園はまだ平成の初め、夜の花見小路は本当に真っ暗だったのです。お茶屋さんに入っても、玄関はまだ薄暗くて… でも階段を上がって襖を開けると、舞妓さんや芸妓さんがいてパアッと一気に華やかになる。京都はそういう暗転・明転がすごいんです。
四十にして惑わずとと言いますが、実際に40歳で迷わず生きてる人なんています? そんな作者の思いが詰まったオムニバスショート。様々な40歳が抱える悩み、夢、現実をコミカルにいきいきと描きます。
本邦初公開。超高性能航空機開発コミック! 「US-2」。海上自衛隊が運用する最新鋭救難飛行艇である。世界で唯一、波高3mの外洋に着水可能なUS-2は、日本の四面を囲む大海原で遭難者の捜索や救助、離島住民の輸送など、過酷な状況下で確実に任務を遂行する。しかし、多くの人命を救い日本が世界に誇る超ハイスペック航空機も、その完成までは苦難の連続だった…… 飛行艇開発に全てを賭けた男たちの物語、開幕!!
手塚治虫文化賞受賞作、新シリーズ開始! 手塚治虫文化賞短編賞を受賞した『機械仕掛けの愛』から、ロボット親ママジンと家族の物語が完全連載化! おいしい“ごはん”と家族の物語! 集められた孤児たちを家族として育てる 母親ロボット・ママジンは―― ・ココロを持っていません。・自分の作る料理の味がわかりません。・手動スイッチで目から水を流せます。だけどママジンは、たっぷりの愛情と絶品料理で 家族みんなを包み込んでくれます。普通なようで、とっても特別な、あったかくておいしい家族の物語。
※ネタバレを含むクチコミです。