マンガ大賞2025はなんだと思う?五十嵐大介 『かわいすぎる人よ!』綿野マイコ 『かわうそセブン: [伝染るんです。]フューチャー』吉田戦車 『喫茶アネモネ』柘植文 『喫茶ニュー魔王城』山本四角 『気になってる人が男じゃなかった』新井すみこ 『君にかわいいと叫びたい』ハッピーゼリーポンチ 『きみの絶滅する前に』我孫子楽人、後谷戸隆 『きみの横顔を見ていた』いちのへ瑠美 『CANDY EIGHT~わたしたち、最高で最強のヒロイン~』星屋ハイコ 『今日、駅で見た可愛い女の子。』さかなこうじ 『今日も吹部は!』宮脇ビリー 『凶乱令嬢ニア・リストン 病弱令嬢に転生した神殺しの武人の華麗なる無双録』古代甲、南野海風、磁石、刀彼方 『恐竜とカッパのいる図書室』相澤いくえ 『霧尾ファンクラブ』地球のお魚ぽんちゃん 『キリングライン』モリエサトシ 『銀のくに』はやしわか 『クイックオバケの動かない漫画』クイックオバケ 『空賊ハックと蒸気の姫』井上智徳 『クジャクのダンス、誰が見た?』浅見理都 『クニゲイ~大國大学藝術学部映画学科~』高野陽介 『劇光仮面』山口貴由 『煙たい話』林史也 『煙と蜜』長蔵ヒロコ 『ケントゥリア』暗森透 『恋せよまやかし天使ども』卯月ココ 『恋とか夢とかてんてんてん』世良田波波 『恋より青く』深海紺 『高度に発達した医学は魔法と区別がつかない』瀧下信英、津田彷徨 『古々路ひめるの全秘密』小松翔太 『Colori Colore Creare』天野こずえ 『さいごの恋』野原広子 『最終電車の恋人たち』ダヨオ 『ザ・キンクス』榎本俊二 『佐々田は友達』スタニング沢村 『サチ録~サチの黙示録~』茶んた 『さっちゃんとふくちゃんの5円玉』ドブリン 『サラリーマンZ』石田点、NUMBER8
【辰年2024】漫画家のTwitterあけおめ絵が見たい🐲五十嵐大介「かまくらBAKE猫倶楽部」 https://twitter.com/igadaioshirase/status/1741599952302960690
細い女の子の顔に動物の四肢がついている漫画check_circle解決済みvisibility110mode_comment4ディザインズ名無し▼いつごろ読みましたか 2019年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 紙 単行本サイズではなく、正方形だった気がする 少しだけ大きめ ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 もしくは その他【ちょいグロ?】 ▼作品の長さは わからない ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると わからない 華奢な見た目の女の子が多かった印象 ▼作品タイトルの印象 わからない ▼著者の名前の印象 分からない ▼作品について覚えていること【必須】 中学生の時、美術部の担任の先生(およそ30代)が持ってきた本 動物と人間を掛け合わせたような見た目が印象的 顔は女の子、体はジャガーのようなネコ科の動物になっていたりする 物語の序盤の方は顔が女で身体がネコ科の女の子が追われてた とても不気味な印象 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた) ----------------------- ❗マナーについて ・探しているマンガが見つかったら、教えてくれた人のコメントにある「これのおかげで解決!」ボタンを押しましょう ・投稿後に自己解決したら 1. 見つかった作品名をコメントで投稿する(例: 「〇〇でした」) 2. 1のコメントにある「これのおかげで解決!」ボタンを押す
獣人(?)の出てくるリアル寄りな絵柄の漫画check_circle解決済みvisibility251mode_comment5ディザインズ名無し昔読んだ漫画が思い出せません( ; ; ) ・3年以上前に単行本で読みました。 ・ゆるふわ系の可愛い絵柄ではなく、リアル寄りな絵柄だったと思います。 ・カエルの獣人(?)の女性が主人公だったと思います。シャワーシーンがあった気がします。 ・顔が人間の女性の2匹の彪?虎?が出てきます。2匹が戦う(本気ではない)シーンがありました。 ・鱗の様な物がついた無口な男の子が出てきたと思います。 1度読んだだけなので情報も少なく、定かなものではないかも知れません( ; ; ) よろしくお願いします<(_ _)>
主題歌 米津玄師×原作者 五十嵐大介 映画「海獣の子供」スペシャル対談アニメーション映画「海獣の子供」公式サイトアニメーション映画「海獣の子供」公式サイト。主題歌 米津玄師×原作者 五十嵐大介 映画「海獣の子供」スペシャル対談
私は漫画を愛してはいない、線を信じていない作家は嫌いなのだが、五十嵐大介は唯一例外である。五十嵐大介は恐らく漫画とは別の抽象的な目に見えないもの(生命への愛やアニミズムなど)を信じている気がする。五十嵐大介の線は他の誰かから影響を受けた形跡がほとんど皆無で、油絵を描くようなタッチで線を加えていく。彼は別に自分の表現したい事がたまたま漫画が描きやすかったから漫画を描いてる感じがする。 五十嵐大介は漫画を愛してはいないが、漫画が五十嵐大介を愛しているのだろうか。