全1巻の面白い漫画を教えて下さい沙村広明の『ブラッドハーレーの馬車』 手塚治虫の『人間昆虫記』 印象深い 1巻完結マンガ作品紹介 #1 平庫ワカの『マイ・ブロークン・マリコ』【漫画 紹介 感想 レビュー】 https://youtu.be/u8bF0FIE9GE?si=i-giKQc5S50bA8eg 印象深い 1巻完結マンガ作品紹介 #2 高橋和希の『ザ コミック』【漫画 紹介 感想 レビュー】 https://youtu.be/3Ai0lsNy5ao?si=Dp7c7J3SSU_ZHzco 印象深い 1巻完結マンガ作品紹介 #3 沙村広明の『ブラッドハーレーの馬車』【漫画 紹介 感想 レビュー】 https://youtu.be/Kqri0vHLF-Y?si=2kB7TkXOxB4arg0L 印象深い 1巻完結マンガ作品紹介 #4 手塚治虫の『人間昆虫記《オリジナル版》』【漫画 紹介 感想 レビュー】 https://youtu.be/62MiTbZzags?si=j0cpqi_MJjBivPgy
漫画家イベント情報(サイン会・展覧会・原画展・講演など)トピック沙村広明がトークイベントやるよ https://x.com/comic_natalie/status/1842045765641998676
孤児が女優になれると騙され娼婦にされる話check_circle解決済みvisibility34mode_comment3ブラッドハーレーの馬車名無し▼いつごろ読みましたか 1年以内(比較的最近) ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(電子) ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか アプリの履歴を探しても見つからないのでXなどからリンクで飛んで試読したのかもしれないです。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 陵辱行為の表現があるので青年以上(エロ本ではありません) ▼作品の長さは 不明 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 不死と罰(書き込みが多く、全体的に暗い印象) ▼作品タイトルの印象 『〇〇の✕✕』のような長めタイトル ▼著者の名前の印象 まったく記憶に無し ▼作品について覚えていること【必須】 ・孤児院にいる女の子視点から始まる。 ・選ばれると舞台女優になれるらしい。 ・馬車が迎えに来て、先に何人も孤児院から出て行っている。 ・道中にある木が何か印象的表現 ・到着すると軍人相手の娼婦にさせられる。 ・死ぬまで大勢の軍人を1人で相手をする。 ・隣の(姿の見えない)女の子と会話をするシーンが多くある。 ・着用しているのは薄いキャミソールワンピのみ ・全身包帯だらけで立ち上がる事もできないほどにされる。 ・主人公的位置にいた女の子が死亡して1章が終わったような記憶。完結はしていない。 ・続きがあったと思うが記憶に無いのでリンクが切れて読めなかったのか、まだ配信してなかったのか不明です。 ・表紙は赤っぽいドレスを着た女の子が左寄りに描かれていた気がします。 できるかぎり自力で探してみましたが、見つからなあため力を貸して頂けると助かります。
身寄りのない施設の少女が騙されて刑務所の男たちの息抜きがわりに酷い目に遭わされる悲しい漫画check_circle解決済みvisibility886mode_comment5ブラッドハーレーの馬車名無し【読んだ時期・連載時期】2016年頃 【読んだ媒体】Twitterで画像が貼られていて 【カテゴリ】かなりグロかったので青年漫画かも知れません。絵柄や作風的に古そうな感じでした。 【掲載誌】不明。モーニングとかに載ってそう 【著者名の印象】不明 【作品名の印象】カーニバルみたいな単語がタイトルにあったような気がします 【絵柄の印象】描き込みと線が多い、進撃の巨人みたいな絵柄だったと思います 【話の内容】 外国の話っぽいダークファンタジーホラーといった感じ。 児童養護施設のような場所で暮らす少女たち。年に一度(?)劇団がやってきて演劇でキラキラした世界を見せてくれるのをみんなが楽しみにしている。 ある年、施設の子供の中で女優に憧れる綺麗な少女が劇団に見初められ、劇団員として引き取られることになった。綺麗なドレスを贈られて、嬉しそうに祝福される少女。「来年は立派な劇団員になって舞台で帰ってくるからね!」的なことを親友の主人公の少女に伝えて施設を去る。 また友達に会える日を楽しみにしていた主人公だったが、翌年やってきた劇団には親友の姿はなかった。劇団員や施設長?を問い詰める主人公。だがそんな子は知らないみたいな反応。 不審に思う主人公だったが、親友と同じように身請けされてドレスを贈られて施設を出ることになる。 でも着いた先は劇団ではなく謎の刑務所。せっかく着せてもらった綺麗なワンピースドレスも到着早々に剥ぎ取られ、独房のような場所に監禁されてしまう。 訳がわからないうちにお勤めだ!みたいなことを言われ、死刑囚みたいな凶悪な男たちがたくさんいる部屋に放り込まれ、犯されたり殴られたり、とても見ていられないような酷い扱いをされ、時間になると独房に戻される。 騙されたことに気づいたときにはもう手遅れ。親友も一年前に騙されてここに連れて来られたんだ…、もう生きてないのかも知れない…とボロボロにされた身体で絶望したとき、隣の独房から懐かしい声が聞こえてくる。親友の声だった。 その後も主人公は酷い目に遭わされ、どんどん怪我が増えて身体中ボロボロになっていくが、隣の部屋から聞こえてくる親友と会話することで何とか正気を保って一緒に脱出しよう、みたいな話を希望にして懸命に生き永らえる。 こんなに長持ちした子供は初めてだ、みたいな話をする看守的な人。 実は親友はもうとっくに死んでて…何だかんだあってその刑務所は火事になって、元いた施設の世話係の女性みたいな人に連れ出されて真相を知る、みたいな話だったと思います。 ここからは自分の感想なんですが、何でそんな刑務所の男たちの鬱憤を晴らすために罪のない少女たちが酷い目に遭わされなければいけなかったのか、また極限状態に置かれた人間の残虐性の恐ろしさ、作者は何を描きたかったのか等が知りたくて、すごく怖いんですがまた読むためにタイトルを知りたいです。 有名な作品みたいなんですが自力では検索しても見つけられず…話も以前に一度読んだだけなので細部は色々間違っているかもしれません。 これじゃないか?という心当たりがありましたら教えていただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。
恋愛アンソロジー「楽園」総力特集、中村明日美子×沙村広明×かずまこを×木尾士目座談会 - コミックナタリー 特集・インタビューnatalie.mu恋愛マンガの楽園が、ここにある。 年3回刊、俊英ぞろいの極上アンソロジー 執筆作家17人が参加した総力特集
沙村広明www.touken-world.jp沙村広明は美術大学在学中に描いた読み切り【無限の住人】が月刊アフタヌーン四季賞・夏のコンテストで四季大賞を受賞して連載化され、第1回文化庁メディア芸術祭・マンガ部門優秀賞を受賞しました。ここでは1980年代以降プロデビューの漫画家・漫画原作者「沙村広明」が描いた刀剣関連の漫画についてご紹介します。
<ログライン> ラジオパーソナリティとなった破天荒な女性が忖度なくやらかす話。 <ここがオススメ!> ラジオパーソナリティとなった主人公・鼓田ミナレの啖呵の切り方が素敵。 しかし、ラジオ局の話のはずなのに、なぜか監禁されたり脱出したりしてる。 主人公他、キャラクターの個性と生存能力が高過ぎる。 それでも、急に核心をグサっとついてきたりする。 唐突に哲学になったりする。 沙村先生の弁舌と世界観が堪能できて、最高過ぎる。 ただし、殺し合ったり、斬り合ったりなどはない。 ラジオ局の物語、のはずなので。 各話タイトルだけでもニヤッとしてしまう楽しさのある漫画。 「ラジオ業界の漫画」と思わずに、とりあえず先入観を捨てて読んでみてください。 手に取ったが最後、一気読みしたくなるはずです。 <この作品が好きなら……> ・リクエストをよろしく https://manba.co.jp/boards/65318 ・トリリオンゲーム https://manba.co.jp/boards/127106 ・春風のスネグラチカ https://manba.co.jp/boards/13287