ひとりの女子高生が性犯罪者を殺したことをきっかけに、過去に起きた事件が紐解かれていくようなあらすじ。複数の人物がいろんなかたちで関わってくるサスペンスっぽさがあって続きが楽しみ
ひとりの女子高生が性犯罪者を殺したことをきっかけに、過去に起きた事件が紐解かれていくようなあらすじ。複数の人物がいろんなかたちで関わってくるサスペンスっぽさがあって続きが楽しみ
誰が何のために暗号ばらまいてんのかきになる
4話で終わるのがわかってるのが面白さブーストしてくれそう。楽しみだわ
岡村星マニアがいる…!
何者なんだ?
マジで詳しすぎて作者本人かゴラク関係者が降臨したのかと思いました…!
>岡村星ユニバースのアヴェンジャーズ
すげえ考察だ
これだったらガチで熱いな
シリーズとしてまとめて単行本になりますかね。
はい、単なる「岡村星マニア」です。(流石に連続で名無しだと迷惑っぽいので、ID付きで)
Vol.2読みました。
起承転結で言う「承」でしたね。
新しい登場人物も出ませんでしたが、吉沢が、殺害動機を丁寧に喋ってくれるのが。良かったですね!
基本的に、岡村星作品で殺人ある時、動機が基本無いので。
「誘爆発作」とか「閉鎖海峡」とか、まぁ、「樫村一家の夜明け」もかな。
そういえば、「ラブラブエイリアン」に殺人あったっけ?と思い、過去作品読み返したら、1巻Vol.8に「両親殺してその死体を食べた14歳」ってありましたね…。
後、篠原サツキが過去の資料をPCで読む自宅は、あのアパートじゃないよね、とか、飲んでるロックグラスには、山形の大吟醸"十四代"なのかな、とか云々。
単体でも問題ないはずだけど、いままでの岡村星作品を読んでた方がなんだか面白そうだなあ。
まみこさんの解説付きで読むとすごく楽しいです!コメントありがとうございます!
Vol.2、再度読みました。
この作品の舞台、どこなんでしょうね?
ゲーム出資者の樫村は、「樫村一家の夜明け」の樫村タダシ。
女性検事の篠原は、「ラブラブエイリアン」の篠原サツキ。
…って、前提で書くんですが。
(ユニバースですから、全部違う世界線かもしれません、そうだったらごめんなさい)
樫村は、「樫村一家の夜明け」で、最後、親父さんからお金をもらって、(明示はされなかったですが)姉と、バイクで、東北~北海道方面へ逃げる。(超絶ネタバレすみません)
まぁ、そのお金を転がして、個人投資家になったんでしょうね。
Vol.1のゲームの祝勝会は、渋谷っぽかったけど?コレはミスリーディングを誘う描写ですかね?
基本的に、樫村が会話するのは、(所謂)「メタバース」の世界ですからねー。
「ラブラブエイリアン」の舞台は、公然の秘密/周知の事実ですが、福岡県福岡市です。
1巻Vol.19の「あーやっぱ摂津いいな」とか。
登場人物が、凄く距離が離れていて連絡手段が何故か無い、お互いが何処にいるのか、全く分からんのです。
あ、これ「誘爆発作」の武藤と真咲のケースですよね?
あと、マップアプリでピンが立っているアパート?これはどう考えても罠ですわ。
そう言えば、沙村広明作品には、理不尽なトラップにハメられて、そこから脱出するケース、結構ありますね。
「ハルシオン・ランチ」「ベアゲルター」「波よ聞いてくれ」とか。
(と言うか、後2話でケリがつくのかしら?)
次で終わってしまう〜
Vol.3を読みました。
篠原がトラップに落ちなくてよかったですわ。
それにしても、検事の書類入りカバン頑丈ですね。
「ラブラブエイリアン」4巻 Vol.61 で、酔って書類ぶちまけたのと同じのかな?
という事で、最終回が楽しみです。
この話も一緒に短編集にまとまるみたいですね。他の作品とのつながり気になったからありがたいわ
Vol.4を読みました。
丸く収まって良かったですわ。
最後の最後で、樫村は、「樫村一家の夜明け」のタダシであることが明示されましたね。
夏の単行本化、楽しみです。
「閉鎖海域」入れて欲しいですね…。
みんなグレーって感じ
面白かった
いや、今回の篠原サツキは、かなり頑張ったと思いますよ!
なにせ、「ラブラブエイリアン」初回登場の時は、ケツに"ケツ"って書かれてましたしねー。
ラストの暗号も解こうと思えば解けるのかな?
まとめて読んだらもっと面白そう!夏が楽しみ!
やったー!やっぱ単行本になるんだ!
全4話でしっかりまとまっててよかった
Amazon.co.jp: 樫村一家の夜明け (ニチブンコミックス) : 岡村 星, 沙村 広明: 本
8/29に単行本出るみたい。
いやー、「樫村一家の夜明け」から数えると、4年ですねー。
うわー!!!嬉しい…メチャクチャ楽しみです!!;;
単行本買ってきました。
周知の事実かもしれませんが、二人が夫婦であることが明かされましたねー。
5周はすごい。いい書評だ
夫婦だって知らなかった…今凄いビックリしてる
読み切りの「樫村一家の夜明け」読んで面白いなぁ、単行本出たら読みたいなと思ってたら数年経っていたのか・・・つい最近のようにも思えなくもない
生きててよかった嬉しいな