35周年を記念して、この雑誌に黄金期を到来させた辣腕編集長の足跡を沙村広明が描く!(月刊アフタヌーン2022年2月号)
35周年を記念して、この雑誌に黄金期を到来させた辣腕編集長の足跡を沙村広明が描く!(月刊アフタヌーン2022年2月号)
「少年派遣制度」で依頼を受けた佐狐と虎徹。気乗りしない依頼を反故にした二人を待ち構えるのは侍の「亡霊」…!?圧倒的熱量で繰り広げられるアウトローバトルアクション!!
怪獣男と揶揄され、居場所がない有馬恭平は『大怪獣ガニラ』を召喚し、憎きこの世界を破壊することを決めた。そんな有馬の目の前に現れたのは自らを『魔法少女リリカル・アカリ』と称する少女で―!?
奇襲戦術として知られる“アヒル囲い”を主軸に戦う将棋打ち・金渕は、とある交流会で女性の将棋打ちと対局する事に。しかし彼女は、幼少期に大敗を喫した因縁の相手で‥!?
主人公のテッドは、運が悪い。ただ、初恋の幼馴染・ロックと病室が隣あわせだから、やっぱり運がいいのかもしれない。同じ奇病にかかった二人が織りなすジュブナイル青春ストーリー開幕!
小惑星を白く塗ると100万円稼げる謎のバイトに行きついた男。小惑星にて淡々と地面を白く塗り続けていた男だったが、ある日地面に落書きしている謎すぎる少女と遭遇してしまい…!?
この読切の由利さんの話はアフタヌーンでの話がメインです。どのエピソードも素晴らしい。今考えると由利さんがアフタヌーンの編集長をやめた時期あたりにアフタヌーンを読むをやめているような気がする。 個人的には由利さんの話で覚えているのはヤングマガジン時代に平田弘史に「八頁のカラーで連作」を頼み劇画だと思ったら「お父さん物語」というエッセイ劇画を渡された話とミスターマガジン創刊号で小林まことに対して怒っていたというのが印象的だった。 画像はミスターマガジン創刊号の合作に登場した由利さんです。