アフタヌーンらしい漫画とは?20世紀のアフタヌーン ~由利編集長のはなし~」を読んで高野文子の「黄色い本 ジャック・チボーという名の友人」がアフタ掲載だと初めて知ったけど、改めて考えると納得。アフタヌーンに相応しい作品ですね。「奥村さんのお茄子」だとちょっと違う気がする。