名無し1年以上前編集最近だと2022年2月号のアフタヌーンだな 電子だと「20世紀のアフタヌーン ~由利編集長のはなし~」がない...3わかるmode_comment3返信favoriteわかるreply返信report通報
漫画に囲まれた生活(願望)1年以上前編集最近だと2022年2月号のアフタヌーンだな 電子だと「20世紀のアフタヌーン ~由利編集長のはなし~」がない... @名無しAmazonで確認したら、 ほぼ新品で4370円でしたね( ̄▽ ̄;) 大変申し訳ないのですが、 何故ここまで高騰しているか 教えて頂きたいのですが? https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%BF%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%83%B3-2022%E5%B9%B4-02-%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B09NKH4R620わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集Amazonで確認したら、 ほぼ新品で4370円でしたね( ̄▽ ̄;) 大変申し訳ないのですが、 何故ここまで高騰しているか 教えて頂きたいのですが? https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%BF%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%83%B3-2022%E5%B9%B4-02-%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B09NKH4R62@漫画に囲まれた生活(願望)作者が沙村広明なうえに内容がすごくいいので(マンバの感想読めばわかると思います)2わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
漫画に囲まれた生活(願望)1年以上前編集作者が沙村広明なうえに内容がすごくいいので(マンバの感想読めばわかると思います)@名無し有難う御座います これは流石としか言えないですね(っ'ヮ'c)ウゥッヒョオアアァアアアァ プレミアになるのも納得です2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
月刊アフタヌーンアフタヌーン編集部1件のクチコミ『蟲師』(漆原友紀)完全新作特別篇が登場!さらに、伝説的名作『寄生獣』の重大発表&第一話再掲載まである、盛りだくさんで記念すべき電子版スタート号。雑誌版アフタヌーン2014年1月号の全掲載作を、欄外の小ネタやアオリまで含め収録した電子版です。記事ページもほぼ全てが雑誌と同内容。特別付録『蟲師2014カレンダー』までデータ化して収録!※通信環境によりダウンロードに時間がかかる場合がございます。試し読み
名無し1年以上前古くは漫画家・よしもとよしとものカヴァー*1、 最近だと漫画マニアのざをん氏のnote*2によって注目を集めつつある高木りゅうぞうの漫画。 死後、わずか200部だけ発行された激レアな作品集という事でマニアがいま探し出しているわけですが。個人的な調査だと、『高木りゅうぞう作品集』を持っていると思われる人はネット上で3人しかいないっぽい。うち2人は一般人なので言及を避けますが、残る1人は漫画家の岡田ユキオ氏。 https://blog.goo.ne.jp/clashslashflash/e/09c01241a93f0da13d698cc32bd0aaf2 ブログにて書影をあげて、熱く語っておられます。残念ながらブログは10年前に更新が止まっているけれど、wikipediaをふとみたらTwitterのリンクが貼ってあって「岡田ユキーオ」名義で日々呟いているのが確認できます。https://twitter.com/pilpil3pil UTOPIA 最後の世界大戦の復刊に際し、松本零士が所持していた版をもとに復刊が叶ったのと同じ現象を期待してもいいかもしれません。これを書いている間に既に話が影で進んでいるといいなあ。 なお、多くの人はよしもとよしともが高木りゅうぞうの短編「ツイステッド」をカヴァーしたことから彼が持ってるのではないかと推測するかもしれませんが、最近出た『フリースタイル』誌(53号)の「マンガ家による極私的偏愛マンガ BEST 5 20th & 21st Centuryアンケート」で残念ながらなくしてしまった...と話してました。しかしだ、よしもと先生は何回も何回も読んでとうとう完全に覚えるぐらいに読み込んだとも言っていて、それはつまり、それぐらいすごい漫画だったんだと。そう、そうしたその時生きてる時代なり体験なり記憶なりと結びつく固有の読書体験こそが、実のところ「幻の作品集!」というイメージが伴う価値よりも、はるかに大事で手放してはいけないものなのかもしれませんね。 (おしまい) *1 初出はCOMIC CUE vol.2(1996年) よしもとよしとも「青い車」(イースト・プレス、1996年刊)所収 絶版ですが、後者はブッコフとかでも割と簡単に手に入ります。 *2 幻の漫画家”高木りゅうぞう”とは - note https://note.com/3wn/n/nd5941721ae37自由広場プレミア化(定価より高く)した漫画について6わかる
名無し1年以上前電子も出ているみたいですし、紙の本としての価値がとても高く(理由はわかりませんが)、手元に持っておきたいという人たちが多いんでしょうね。自由広場プレミア化(定価より高く)した漫画について1わかる
漫画に囲まれた生活(願望)1年以上前またまたマニア心をくすぐる作品ですね メルカリなどでの出品がされている所を見ると 全巻で出品している人や 1冊でかなりのプレミア価格で出品している人も いるので是非再販を望みます( ◜ᴗ◝ )ニコ自由広場プレミア化(定価より高く)した漫画について6わかる
名無し1年以上前古くは漫画家・よしもとよしとものカヴァー*1、 最近だと漫画マニアのざをん氏のnote*2によって注目を集めつつある高木りゅうぞうの漫画。 死後、わずか200部だけ発行された激レアな作品集という事でマニアがいま探し出しているわけですが。個人的な調査だと、『高木りゅうぞう作品集』を持っていると思われる人はネット上で3人しかいないっぽい。うち2人は一般人なので言及を避けますが、残る1人は漫画家の岡田ユキオ氏。 https://blog.goo.ne.jp/clashslashflash/e/09c01241a93f0da13d698cc32bd0aaf2 ブログにて書影をあげて、熱く語っておられます。残念ながらブログは10年前に更新が止まっているけれど、wikipediaをふとみたらTwitterのリンクが貼ってあって「岡田ユキーオ」名義で日々呟いているのが確認できます。https://twitter.com/pilpil3pil UTOPIA 最後の世界大戦の復刊に際し、松本零士が所持していた版をもとに復刊が叶ったのと同じ現象を期待してもいいかもしれません。これを書いている間に既に話が影で進んでいるといいなあ。 なお、多くの人はよしもとよしともが高木りゅうぞうの短編「ツイステッド」をカヴァーしたことから彼が持ってるのではないかと推測するかもしれませんが、最近出た『フリースタイル』誌(53号)の「マンガ家による極私的偏愛マンガ BEST 5 20th & 21st Centuryアンケート」で残念ながらなくしてしまった...と話してました。しかしだ、よしもと先生は何回も何回も読んでとうとう完全に覚えるぐらいに読み込んだとも言っていて、それはつまり、それぐらいすごい漫画だったんだと。そう、そうしたその時生きてる時代なり体験なり記憶なりと結びつく固有の読書体験こそが、実のところ「幻の作品集!」というイメージが伴う価値よりも、はるかに大事で手放してはいけないものなのかもしれませんね。 (おしまい) *1 初出はCOMIC CUE vol.2(1996年) よしもとよしとも「青い車」(イースト・プレス、1996年刊)所収 絶版ですが、後者はブッコフとかでも割と簡単に手に入ります。 *2 幻の漫画家”高木りゅうぞう”とは - note https://note.com/3wn/n/nd5941721ae37自由広場プレミア化(定価より高く)した漫画について6わかる
漫画に囲まれた生活(願望)1年以上前これは値段の付けられない プライスレス いつまでも大事にして下さい٩(๑>∀<๑)۶ 私は最近だとクラウドファンディングで 書籍化を募った『おとぎのファルス』や サイン付き画集の『猫娘症候群』は 後生大事にしています( ◜ᴗ◝ )ニコ自由広場プレミア化(定価より高く)した漫画について5わかる
プレミア化(定価より高く)した漫画について
最近だと2022年2月号のアフタヌーンだな
電子だと「20世紀のアフタヌーン ~由利編集長のはなし~」がない...
Amazonで確認したら、
ほぼ新品で4370円でしたね( ̄▽ ̄;)
大変申し訳ないのですが、
何故ここまで高騰しているか
教えて頂きたいのですが?
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%BF%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%83%B3-2022%E5%B9%B4-02-%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B09NKH4R62
作者が沙村広明なうえに内容がすごくいいので(マンバの感想読めばわかると思います)
有難う御座います
これは流石としか言えないですね(っ'ヮ'c)ウゥッヒョオアアァアアアァ
プレミアになるのも納得です
20世紀のアフタヌーン ~由利編集長のはなし~
35周年を記念して、この雑誌に黄金期を到来させた辣腕編集長の足跡を沙村広明が描く!(月刊アフタヌーン2022年2月号)
月刊アフタヌーン
『蟲師』(漆原友紀)完全新作特別篇が登場!さらに、伝説的名作『寄生獣』の重大発表&第一話再掲載まである、盛りだくさんで記念すべき電子版スタート号。雑誌版アフタヌーン2014年1月号の全掲載作を、欄外の小ネタやアオリまで含め収録した電子版です。記事ページもほぼ全てが雑誌と同内容。特別付録『蟲師2014カレンダー』までデータ化して収録!※通信環境によりダウンロードに時間がかかる場合がございます。