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頭の中に響いてくる、見知らぬ男の声に耳を貸した時、私の心臓は「彼」の発作と繋がれた!!平凡な女性会社員・久我真咲(くが・まさき)は、夜ごとの幻聴が、実在する老人・武藤勘二(むとう・かんじ)の思考であると知る。同時に2人の心臓は不可解な同調(シンクロ)を始めるが、危険なことに武藤は、心臓病患者であった――――!!ある晩、ふとしたきっかけで真咲の同僚・立花(たちばな)に“ある疑惑”を抱いた武藤老人は、真咲に「ある計画」を持ちかけるが……!?
彼の鼓動は私の鼓動。不可解にも心臓と思考が同調(シンクロ)した、見知らぬ他人の発作のせいで……私の胸は“誘爆”する!平凡な会社員・真咲(まさき)は、夜ごとの幻聴が実在する老人・武藤(むとう)の思考であると知る。同時に2人の心臓は不可解なシンクロを始めるが、危険なことに武藤は心臓病患者であった。真咲とのテレパシーを利用し、娘の失踪原因を掴んだ武藤。が、そのショックは自身の発作を引き起こし、真咲の心臓を“誘爆”させた!!
深夜0時から1時間…精神感応(テレパシー)できる見知らぬ他人。殺人者に拉致された私の、唯一の希望を……兇刃が襲う!不可解な現象から、赤の他人である老人・武藤勘二(むとう・かんじ)と思考と心臓を共有するようになった平凡な会社員・久我真咲(くが・まさき)。20年前の娘の失踪の原因を探りたいという悲痛な武藤の願いに手を貸した真咲は、恐るべき殺人者の手に落ちてしまう。武藤を“始末”すべく行動を開始した殺人者を止める術もない真咲の運命は!?
殺人鬼を、我が身もろとも爆殺し……葬るニトログリセリン!深夜の街に轟いた爆震が意味するものは、私と彼の死?不可解な現象から、赤の他人である老人・武藤(むとう)と思考と心臓を共有するようになった、平凡な会社員・真咲(まさき)。そのテレパシーを辿った武藤は、20年前に娘を殺し、真咲を監禁している殺人鬼と遂に対峙した。自棄か策略か、殺人鬼に向け武藤が投擲したニトログリセリンの爆発で、すべては灰燼に帰した……のか!?
“精神感応(テレパシー)”は途絶え、残された彼との絆は心臓(いのち)だけ。殺人鬼の欲動の如き暴走を追い、私は高速を逆走する! 不可解な現象から、赤の他人である老人・武藤勘二(むとう・かんじ)と思考と心臓を共有するようになった、平凡な会社員・久我真咲(くが・まさき)。テレパシーを利用した計略で、殺人鬼による監禁を脱した真咲だったが、武藤は殺人鬼の手に落ちた。現場から逃走する殺人鬼の車を必死で追跡する真咲。が、その運転者は意外にも…。