あきらかに、作者がなにもかんがえずに描いてるけど面白い最近の漫画西村ツチカを意識してみたりするあざとさ! わかるけど、誰もが黒田硫黄になれるわけじゃないのだ .......といって、大橋裕之、中川学あたりのヘタウマ系は作者の自意識っぽいのがチラついてうまいにはうまいけど、計算して描いてる感があって。きらいではないんですが 自然体でマジでなにもかんがえてないけど結果的にめっちゃおもしろい、そういう漫画はないものかなと
人間が滅ぼした動物×百貨店での勤務経験から着想。映画 『北極百貨店のコンシェルジュさん』<西村ツチカさんインタビュー> | ダ・ヴィンチWebddnavi.com※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2023年12月号からの転載です。 従業員は人間、お客様は動物。そんな不思議な百貨店を舞台にした『北極百貨店のコンシェルジュさん』が劇場版アニメに。 繊細なタッチで描かれた原作マンガをどのように料理したのか、アニメな…
魅惑の描線・独特な世界を生み出す漫画家 西村ツチカさんに迫る(前編) – illustration-magillustration-magイラストレーションNo.213の特集より、西村ツチカさんのインタビューを掲載します。 新連載「北極百貨店のコンシェルジュさん」の準備で多忙な西村さんのアトリエにて、漫画家に至るまでの道のり、
1巻読了。 北極百貨店には、絶滅危惧種の動物を含め、色々な動物がやってくる。 お客様の要望は、それぞれ違う。 百貨店に物を買いに来るのはもちろんのこと、心地よさと気遣い、笑顔等、心にも優しい満足感がリピーターを増やし、百貨店の評判にもつながる。 そのカギを握るのがお客様の要望に応える、コンシェルジュ。 秋乃さんは、新人のコンシェルジュ。 上手くいかにことも多々あるが、お客様が満足するように日々奮闘する。 とても、清々しい漫画♬