「恩返しに来たよ」自身を猫だと名乗る“謎の男”が家に…そこで見た異様な光景とは(関口 かんこ,FRaU マンガ部)
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「あの時助けてもらった猫なんだけど 恩返しに来たよ」そのように語る美青年が、突然目の前に現れたなら……。あなたならどう思いますか? そんな夢のような(むしろ夢であってほしいような)衝撃的な出来事に直面してしまった主人公と超絶不審者男性との日々を描いた、マンガ家・関口かんこさんの作品『くさっても猫なので』(ヤングマガジン/講談社)。SNSでは「声出して笑った!!!」「寝る前のお供には……向かない!!」「腹筋鍛えられるwww」といった読者の声が続出している本作、いったいどのようにして生まれたのだろうか? 著者の関口さんにお話を伺った。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ ヤングマガジンでの連載中にずっと楽しみに読んでいたが途中からWebになって読んでいなかったが今回まとめて読んだが最高だった。陸郎のツッコミとずれもどんどん面白くなるしどんな最終回になるかと思ったら予想以上の展開だった。ヤングマガジンで連載中に読んでいた人にぜひ読んでほしい ・特に好きなところは? 詐欺などをしようとするコンビの回だな。改めて読んでみると数回出ていた。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ここ最近で読んで面白かった良いギャグマンガを教えてと言われてたら「くさっても猫なので」というね