前田隆弘顔のこわさに定評のある編集者。広域指定編集業。著書に、同世代のクリエイターたちに「今の死生観」を聞いた「何歳まで生きますか?」(パルコ)がある。幼少期に読んだ「とどろけ!一番」の影響で、物心ついたときから「右手に鉛筆・左手に消しゴム」というスタイルで勉強してました。続きを読む記事一覧をみる
原正人1974年静岡県生まれ。フランス語翻訳。バスティアン・ヴィヴェス『年上のひと』(リイド社)、ダヴィッド・プリュドム『レベティコー雑草の歌』(サウザンブックス社)などバンド・デシネの訳書多数。続きを読む記事一覧をみる
夏目房之介マンガ・コラムニスト。マンガ、エッセイ、マンガ評論など。著書「マンガはなぜ面白いのか」「マンガの深読み、大人読み」「マンガに人生を学んで何が悪い」「漱石の孫」など多数。2008~21年学習院大学大学院教授。 ◎執筆者関連リンク:Facebook、Twitter、オルタナティブ・ブログ: 夏目房之介の「で?」続きを読む記事一覧をみる
和久井香菜子少女マンガ解説、ライター、編集。大学卒論で「少女漫画の女性像」を研究し、少女マンガ史解説を始める。東京マンガレビュアーズレビュアー。著書に『少女マンガで読み解く乙女心のツボ』(https://amzn.to/2V7KSDW)(カンゼン)がある。視覚障害者による文字起こしサービスや障害者目線での商品監修を行う合同会社ブラインドライターズ(http://blindwriters.co.jp/)代表。続きを読む記事一覧をみる
水曜教授昭和36年生まれのオタク第一世代。5歳くらいから漫画を読み続けて今に至ります。幼稚園の時にウルトラQとウルトラマンの初回放送を経験。その後も成長に従って漫画やアニメ他諸々をリアルタイムで経験してきました。少しでも皆さんのお役にたてればと思っております。 ◎執筆者関連リンク:Twitter続きを読む記事一覧をみる
中野晴行1954年生まれ。フリーライター。マンガ・アンソロジスト。単行本に『謎のマンガ家 酒井七馬伝』(筑摩書房)ほか。手がけたアンソロジーに『マンガ家誕生。』(ちくま文庫)など多数。続きを読む記事一覧をみる
南信長1964年生まれ。マンガ解説者。朝日新聞ほか各紙誌で執筆。著書『現代マンガの冒険者たち』『マンガの食卓』『やりすぎマンガ列伝』『1979年の奇跡』など。新刊『漫画家の自画像』発売中。2015年より手塚治虫文化賞選考委員も務める。 ◎執筆者関連リンク:Twitter続きを読む記事一覧をみる
すけたけしんすけたけしんプロフィール 1967年生まれ。物書き。インタビュアー。新刊絵本『はなげ小学生』発売中。著書に『ブラックチャンネル 動画クリエーターが悪魔だった件』『小説 弱虫ペダル』『いやし犬まるこ』『スーパーパティシエ辻口博啓 和をもって世界を制す』など。◎執筆者関連リンク:https://www.facebook.com/suketake続きを読む記事一覧をみる
V林田82年生まれ。『本の雑誌』『S-Fマガジン』等で稀に記事を書いたり、kashmir氏の漫画『てるみな』でコラムを書いたりする傍ら、麻雀漫画史の研究をしている。好きなデレのアイドルは輿水幸子と姫川友紀。 ◎執筆者関連リンク:Twitter、BOOTH続きを読む記事一覧をみる