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1983年生まれ.東京大学大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻准教授.JSTさきがけ研究者.博士(工学).感覚の編集・拡張から人間能力の拡張まで,VRを駆使して現実を編集する技術の研究に幅広く取り組む.
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執筆業。個人ブログ『真顔日記』を中心に、ネットの様々な場所で活動中。気に入った作品ばかり何度も読む習性がある。1984年生。京都在住。
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1980年生。漫画研究家、ライター。「メディア」と「表現」を主なテーマとした漫画研究を行う。漫画、アニメの他、VTuberなど各種コンテンツについて幅広く執筆している。
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国立新美術館 主任研究員・教育普及室長。1997年より島根県立美術館、島根県立石見美術館で美術館学芸員をしたのち、2011年より文化庁芸術文化調査官として、美術、メディア芸術分野を担当し、メディア芸術祭の運営にかかわる。2015年より現職。同館にて「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展(ミャンマー・タイへ2016年巡回)、「新海誠展 星の声から君の名は。まで」(2017年)「、荒木飛呂彦原画展~JOJO冒険の波紋~」(2018年)、MANGA⇔TOKYO展(2018年パリ会場)を担当した。
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菅俊一(すげしゅんいち)研究者 / 映像作家 / 多摩美術大学美術学部統合デザイン学科専任講師 1980年東京都生まれ。人間の知覚能力に基づく新しい表現を研究・開発し、様々なメディアを用いて社会に提案することを活動の主としている。 / 伊藤ガビン(いとうがびん)マンバ通信編集長。
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アニメーションの配給やイベント企画・運営等を行うニューディアー代表。新千歳空港国際アニメーション映画祭フェスティバル・ディレクター。著書に『個人的なハーモニー ノルシュテインと現代アニメーション論』『21世紀のアニメーションがわかる本』(ともにフィルムアート社)
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竹熊健太郎(たけくま・けんたろう) 1960年東京生まれ。ライター・電脳マヴォ編集長。1981年よりマンガライターを中心とした文筆業。著書「サルでも描けるまんが教室」(相原コージと共著/小学館)「篦棒な人々」(河出文庫)「フリーランス40歳の壁」(ダイヤモンド社)
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グラフィックデザイナー。多摩美術大学情報デザイン学科教授。電子メディアや展覧会のプロジェクトも手がけ、メディア横断的なデザインを推進している。2005年愛知万博「サイバー日本館」、2008年スペイン・サラゴサ万博日本館サイトのアートディレクターを歴任。2016年あいちトリエンナーレ公式デザイナー。著書に『インフォグラフィックスの潮流』(誠文堂新光社)、『デザインの風景』(BNN新社)など。タイポグラフィの分野でも独自の研究と実践を重ね、『日本語のデザイン』(美術出版社)など多くの著作を発表。2012年には、前後の文字によって異なる字形を表示する新フォント「フィンガー」(タイプバンク)をリリースした。
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1960年生まれ。滋賀県立大学人間文化学部教授。声と身体動作の関わるいろんなことに興味を持っています。高齢者と介護者の声とからだの動きをとらえ直す「介護するからだ」(医学書院)、古今東西の歌のきこえ方を論じる「うたのしくみ」(ぴあ)の他、「今日の『あまちゃん』から」(河出書房新社)、「ミッキーはなぜ口笛を吹くのか」(新潮選書)、「浅草十二階(増補新版)」「絵はがきの時代」(青土社)など著作多数。最近は雑誌「ユリイカ」をはじめあちこちでマンガについての論考を書くようになりました。バンド「かえる目」では作詞・作曲とボーカルを担当。
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オンラインや雑誌で音楽、アート、カルチャー関連の記事を執筆。共著に『Designing Tumblr』『ダブステップ・ディスクガイド』『ベース・ミュージック ディスクガイド』『第20回文化庁メディア芸術祭受賞作品集』など。
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大日本タイポ組合のひとり。「文字による文字のための文字のサイト」type.center 編集長。 http://type.center/
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