老夫婦。入院中の妻のお見舞いにイチゴcheck_circle解決済みvisibility281mode_comment4見晴らしガ丘にて名無し▼いつごろ読みましたか 2023年 ▼なにで読みましたか 電子書籍の試し読み ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは たぶん短編集の中の一話 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると いわゆる、上手い・キレイな絵“ではない”。味のあるヘタウマ? ▼作品タイトルの印象 覚えてない。 ▼著者の名前の印象 覚えてない。 ▼作品について覚えていること【必須】 短編集の中の一作or短めの話。紙の単行本で出てるかは分からない。 老夫婦の奥様は入院中。ハットを被った旦那さんが(お爺さん)住居から出発するシーンからスタート。 病室にお見舞いの苺を持ってくる。「お前(婦人)、苺、好きだったろ。」というセリフがあった。その後、ベンチに二人で並んで座っているシーンがあったはず。
巖谷國士×近藤ようこ×天野天街スペシャル鼎談・澁澤龍彦の遺稿が繋ぐ糸──ITOプロジェクト『高丘親王航海記』名古屋公演上演記念企画 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイスspice.eplus.jp巖谷國士×近藤ようこ×天野天街スペシャル鼎談・澁澤龍彦の遺稿が繋ぐ糸~いよいよ今週末開幕、ITOプロジェクト『高丘親王航海記』名古屋公演 #巖谷國士 #近藤ようこ #天野天街 #澁澤龍彦
近藤ようこさん「高丘親王航海記」インタビュー 澁澤龍彦作品の“明るさ”に惹かれて|好書好日好書好日澁澤龍彦の小説をコミカライズした『高丘親王航海記』1・2巻(KADOKAWA)が刊行されました。作者は『見晴らしガ丘にて』『五色の舟』などの作品で知られるマンガ家・近藤ようこさん。9世紀の東南アジア諸国を舞台に、奇想天外な物語がくり...
近藤ようこ先生の坂口安吾原作シリーズの第2弾。後書きによると原作は坂口安吾ファンに人気があるそうです。前作「夜長姫と耳男」と同じく残忍な美女に振り回される男の話なんですが、こっちの方がもっとグロテスクかも…。不気味だけどなぜか見惚れてしまうシーンの連続で、これは原作でどう表現されてるのか読み比べてみたくなりました。これから桜を見たらこの話を思い出しそうです。