mode_comment441年以上前雑談日本短編漫画傑作集 松本大洋 すぎむらしんいち 藤田和日郎 とり・みき 吉田戦車 筒井康隆 岡崎京子 真造圭伍 村野守美 いしかわじゅん 青山剛昌 あだち充 江口寿史 よしもとよしとも 呉智英日本短編漫画傑作集ってどう思う?
『藤子・F・不二雄トリビュート&原作アンソロジー F THE TRIBUTE』について話そうぜ真造圭伍/高橋聖一/高松美咲/とよ田みのる/モリタイシ/ 山口つばさ/山本さほ/吉崎観音/渡辺航(五十音順) とりあえず一言 なんで岡崎二郎がいないんだよ!!
漫画家インタビュー・対談まとめ真造圭伍 82(2023夏)_出水ぽすか 草凪みずほ ユノイチカ 83(2023秋)_ 84(2024冬)_たまの父 鈴木ジュリエッタ 押見修三 虫歯 85(2024春)_なもり 高松美咲 はまじあき 阿賀沢紅茶 伊藤茂夫(踊るミシン復刊会) 86(2024夏)_山口つばさ 林田球 星野桂
「ポッケの旅支度」イシデ電×「うちの猫は仲が悪い」谷口菜津子、かわいいだけじゃないから愛おしい猫との暮らし - コミックナタリー 特集・インタビューnatalie.mu野良猫だったポッケとピップが、イシデ電の家にやってきて15年。ポッケに病が見つかり、闘病から看取りまでを描いた「ポッケの旅支度」。別居婚をしている谷口菜津子が、夫でマンガ家・真造圭伍の飼い猫フミとウニの、不仲でありながらも愛らしさがいっぱいな日常を描いた「うちの猫は仲が悪い」。2つの猫エッセイマンガが発売された。
お互いに傷を抱えた少女と中年刑事の共依存。ハラハラの逃避行シーンが好き。 登場するキャラ全員が善悪で割り切れないのは良かった…が、最後にルポライターを出してひとつのルポルタージュ風に仕立て上げ、「事件は善と悪で分けられるものなのだろうか?」と言葉にしてしまった瞬間に小さくまとまってしまった感。 今まで読んだことのなかった作風の真造作品ということで価値がある。