mode_comment441年以上前雑談日本短編漫画傑作集 松本大洋 すぎむらしんいち 藤田和日郎 とり・みき 吉田戦車 筒井康隆 岡崎京子 真造圭伍 村野守美 いしかわじゅん 青山剛昌 あだち充 江口寿史 よしもとよしとも 呉智英日本短編漫画傑作集ってどう思う?
マンガ大賞2025はなんだと思う?真造圭伍 『ファントムバスターズ』ネオショコ 『ブスなんて言わないで』とあるアラ子 『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』尾羊英、中村颯希、ゆき哉 『プリンタニア・ニッポン』迷子 『平成敗残兵☆すみれちゃん』里見U 『平和の国の島崎へ』瀬下猛、濱田轟天 『変声』はやしわか 『冒険者絶対殺すダンジョン』道満晴明 『僕×スター』肥谷圭介 『ぼくの好きな人が好きな人』つづら涼、葵せきな 『僕の呪いの吸血姫』金井千咲貴 『星喰い殺しのイグナロ』山路新 『星屑の王子様』茅原クレセ 『星野くん、したがって』オジロマコト、ほしのディスコ 『ホタルの嫁入り』橘オレコ 『ほたるロードマップ』安堂ミキオ 『ホテル・メッツァペウラへようこそ』福田星良 『魔王城の料理番 〜コワモテ魔族ばかりだけど、ホワイトな職場です〜』ワイエム系 『贋 まがいもの』黒川裕美 『またのお越しを』おざわゆき 『MAD』大鳥雄介 『魔のものたちは企てる』ガしガし、加藤拓弐 『MA・MA・Match』末次由紀 『魔々勇々』林快彦 『まりあず〜Revenge of Rock'nRoll Sisters〜』川島よしお、ムラマツヒロキ 『みい子セレクション~LGBT編~』おのえりこ 『みずぽろ』水口尚樹、一色美穂 『みどろ』三輪まこと 『宮王太郎が猫を飼うなんて』山崎将 『みやこまちクロニクル』ちほちほ 『MUJINA INTO THE DEEP』浅野いにお 『無能の鷹』はんざき朝未 『目の前の神様』久野田ショウ 『メリー・ウィッチーズ・ライフ 〜ベルルバジルの3人の未亡人〜』メノタ 『モノクロのふたり』松本陽介 『やじきた異世界道中記』市東亮子 『山田君のざわめく時間』中丸雄一 『ヤンキーアシスタントの芹沢くんに恋をした』あけび 『羊角のマジョロミ』阿部洋一 『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』魚豊 『ヨシダ檸檬ドロップス』若木民喜 『黄泉のツガイ』荒川弘 『RIOT』塚田ゆうた 『雷雷雷』ヨシアキ 『竜送りのイサギ』星野真 『龍とカメレオン』石山諒 『林檎の国のジョナ』松虫あられ 『ルーム・ツアーズ』マツモトトモ 『るなしい』意志強ナツ子 『ルリドラゴン』眞藤雅興 『令和のダラさん』ともつか治臣 『ロックは淑女の嗜みでして』福田宏 『私と脱出しませんか?』ヨウハ、SCRAP 『渡り鳥とカタツムリ』高津マコト 『ワレワレハ』松枝穂積
『藤子・F・不二雄トリビュート&原作アンソロジー F THE TRIBUTE』について話そうぜ真造圭伍/高橋聖一/高松美咲/とよ田みのる/モリタイシ/ 山口つばさ/山本さほ/吉崎観音/渡辺航(五十音順) とりあえず一言 なんで岡崎二郎がいないんだよ!!
漫画家インタビュー・対談まとめ真造圭伍 82(2023夏)_出水ぽすか 草凪みずほ ユノイチカ 83(2023秋)_ 84(2024冬)_たまの父 鈴木ジュリエッタ 押見修三 虫歯 85(2024春)_なもり 高松美咲 はまじあき 阿賀沢紅茶 伊藤茂夫(踊るミシン復刊会) 86(2024夏)_山口つばさ 林田球 星野桂
「ポッケの旅支度」イシデ電×「うちの猫は仲が悪い」谷口菜津子、かわいいだけじゃないから愛おしい猫との暮らし - コミックナタリー 特集・インタビューnatalie.mu野良猫だったポッケとピップが、イシデ電の家にやってきて15年。ポッケに病が見つかり、闘病から看取りまでを描いた「ポッケの旅支度」。別居婚をしている谷口菜津子が、夫でマンガ家・真造圭伍の飼い猫フミとウニの、不仲でありながらも愛らしさがいっぱいな日常を描いた「うちの猫は仲が悪い」。2つの猫エッセイマンガが発売された。
お互いに傷を抱えた少女と中年刑事の共依存。ハラハラの逃避行シーンが好き。 登場するキャラ全員が善悪で割り切れないのは良かった…が、最後にルポライターを出してひとつのルポルタージュ風に仕立て上げ、「事件は善と悪で分けられるものなのだろうか?」と言葉にしてしまった瞬間に小さくまとまってしまった感。 今まで読んだことのなかった作風の真造作品ということで価値がある。