【本宮ひろ志×江口寿史】「僕がエロ漫画描くとヤバいんです、エロすぎるから。でも描いたらお見せします、本宮先生に」レジェンドが語る漫画と女とエロ | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい
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同じ千葉県出身、かつ「週刊少年ジャンプ」の大先輩としてリスペクトしてやまない漫画家・本宮ひろ志に江口寿史が自らトークイベントでの対談をオファー。漫画論をぶつけあった前編に続き、後編では両者にとっての女性とエロについてのトークをお届けする。
最近江口先生っぽいイラストが流行ったりと再評価(偉そうにすいません)の向きもある江口先生のデビュー作です。ジャンプ連載当時は相当の人気を誇ったとのことで聞いています。 おしゃれ女子のイラストでおなじみの江口先生ですが、この作品の頃はそんなことはなく、頭身の低いキャラによるナンセンスギャグマンガとなりますのでお気をつけください。 というかどちらかというとこちらが本職ですよね。元気が出るテレビのオープニングとかもギャグですし、基本はギャグ漫画の方だと思います。 その肝心のギャグですが、イマイチ笑えなかったですね・・「本当に大人気だったんかコレ・・」とか思ってしまいました。まじですいません。 理由は時代なのか(時事ネタが結構出てくる)、センスが合わないのか悩みましたが、時代という結論にしました。というのも、その後の江口先生の作品(爆発ディナーショーとか)は、結構笑わせていただいたんですよね。なのでセンスがどうのってことはないんじゃないかと思いました。 https://twitter.com/tHgInDiMdNuOr/status/1218865182241259520