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古くは金田一、最近だと「鬼はよく燃えているか」のような事件が起きると、ミステリー界隈では、トリックの盗用は本当にご法度なのだと実感する

１００日後に死ぬワニがＳＮＳ話題沸騰からステマ疑惑で一転酷評だらけ になったのはＳＮＳの怖さ的なの感じた

漫画家は大自然の中に行くと命を落としがちな気がする。できれば、あまり危険な場所には行かないでほしいですね。

薬屋脱税事件が去年あったけど、見せしめ逮捕みたいな感じが何か嫌だったな（脱税は勿論よくない） 最近思うのは、ヒットした漫画家とそうでない漫画家の収入格差が広がってるんじゃないかということ。ヒットすれば人気が集中しやすい時代だからこそ、収入も多くマークされるようになってきた

雷句誠・藤崎聖人・曽田正人。 三人とも、サンデーから出て行ってしまった。 雷句先生は原稿問題。 藤崎先生は『ワイルドライフ』に対して、 いい思い出なんて一つもない、とブログに書いてた。 曽田先生はサンデーの人気作だった『め組の大吾』を 月マガで描いてることで察するしかない。 今のサンデーで描いてる人達が幸せだと良いけど。

世代的に印象強いのは島袋光年だな めっちゃ盛り上がってた所で打ち切りでショック過ぎたわ