mode_comment48ヶ月前雑談もしも、東京 奥浩哉 石塚真一 安倍夜郎 山下和美 太田垣康男 石黒正数 松本大洋 浅野いにお 市川春子 黒田硫黄 吉田戦車 望月ミネタロウ 松尾スズキ 萩尾望都 昌原光一 松井優征 咲坂伊緒 小畑友紀 岩本ナオ 出水ぽすか 大童澄瞳 ジェーン・スー 佐藤健寿 角田光代 鈴木敏夫 向井慧 山崎洋一郎20人の漫画家が東京を描くアートプロジェクト「漫画『もしも東京』展」展示作品が単行本に
mode_comment44ヶ月前質問戦争×漫画 1970-2020 浅野いにお 高橋しん 三島衛里子 松本零士 さそうあきら 山上たつひこ 石坂啓 滝田ゆう いましろたかし 水木しげる買うか迷っています…
小学館ビッグコミック系列作品を扱うWEBサイト「ビッコミ」がスタート!!浅野いにおのロングインタビューめちゃくちゃよかった。今の漫画業界の話に切り込んでた。浅野いにおの漫画との向き合い方と貢献度はすごいと思う。 https://bigcomics.jp/episodes/82cc3c3cdebc0
浅野いにおが台湾の新鋭・高妍を絶賛、いつか忘れゆく“大切なもの”が刻まれた恋と成長の物語「緑の歌 - 収集群風 -」 - コミックナタリー 特集・インタビューnatalie.mu「緑の歌-収集群風-」は、台湾出身でイラストレーターとしても活躍する高妍(ガオイェン)が描く、ある少女の物語。台湾で暮らす少女・緑(リュ)が、日本の文化を通じて新たな世界に出会い、音楽や物語に触れる大学生活の中で、恋をしながら少しずつ成長していくさまが描かれる。物語の中でははっぴいえんどの楽曲「風をあつめて」、村上春樹の小説「ノルウェイの森」などが象徴的なモチーフとして登場し、緑の人生の端々に彩りを添えていく。月刊コミックビーム(KADOKAWA)で連載され、奇しくも1973年に発売された細野晴臣のソロアルバム「HOSONOHOUSE」と同じく、5月25日に単行本の上下巻が刊行された。
浅野いにお×足立和平 師弟対談! 元アシスタントが「デデデデ」の現場から学んだこととは? 新感覚グルメ人情譚「飯を喰らひて華と告ぐ」 - コミックナタリー 特集・インタビューnatalie.mu「飯を喰らひて華と告ぐ」は、腕は確かだが話がどこかズレている料理屋の店主を描いた“新感覚”グルメ人情譚。東京の路地裏に位置する小さな料理屋・一香軒には、今日も悩みを抱えた人々が訪れる。店主は彼らに絶品料理を振る舞いつつ、悩みごとについても親身にアドバイスをするのだが、それはどことなくズレていて……。シズル感たっぷりの調理シーンとともに、客の“胃袋掴んで心を離す”物語が展開される。2021年よりヤングアニマル(白泉社)にて連載中で、単行本1巻は8月29日に発売された。
「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語」特集、浅野いにおが「まどか☆マギカ」魅力語るインタビュー - コミックナタリー 特集・インタビューnatalie.mu浅野いにおが語る「まどか☆マギカ」の魅力と 完全新作となる劇場版への期待
テンコが描きたかったんだろうなぁ、っていう感じで浅野いにおが大人雑誌(スペリオール)で覚醒し、自由に、かつ本気で、新しいものを取り入れまくって描くサイバーパンクネオトーキョー的な物語。 AKIRAやCyberPunk2077より現代東京により近くて、より3丁目感(新大久保感も)あってとても良い。 デデデデの深い深いストーリーと比べてまだ表面しか見えてないけど、これからが楽しみ。