mode_comment41年以上前雑談もしも、東京 奥浩哉 石塚真一 安倍夜郎 山下和美 太田垣康男 石黒正数 松本大洋 浅野いにお 市川春子 黒田硫黄 吉田戦車 望月ミネタロウ 松尾スズキ 萩尾望都 昌原光一 松井優征 咲坂伊緒 小畑友紀 岩本ナオ 出水ぽすか 大童澄瞳 ジェーン・スー 佐藤健寿 角田光代 鈴木敏夫 向井慧 山崎洋一郎20人の漫画家が東京を描くアートプロジェクト「漫画『もしも東京』展」展示作品が単行本に
mode_comment410ヶ月前質問戦争×漫画 1970-2020 浅野いにお 高橋しん 三島衛里子 松本零士 さそうあきら 山上たつひこ 石坂啓 滝田ゆう いましろたかし 水木しげる買うか迷っています…
マンガ大賞2025はなんだと思う?浅野いにお 『無能の鷹』はんざき朝未 『目の前の神様』久野田ショウ 『メリー・ウィッチーズ・ライフ 〜ベルルバジルの3人の未亡人〜』メノタ 『モノクロのふたり』松本陽介 『やじきた異世界道中記』市東亮子 『山田君のざわめく時間』中丸雄一 『ヤンキーアシスタントの芹沢くんに恋をした』あけび 『羊角のマジョロミ』阿部洋一 『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』魚豊 『ヨシダ檸檬ドロップス』若木民喜 『黄泉のツガイ』荒川弘 『RIOT』塚田ゆうた 『雷雷雷』ヨシアキ 『竜送りのイサギ』星野真 『龍とカメレオン』石山諒 『林檎の国のジョナ』松虫あられ 『ルーム・ツアーズ』マツモトトモ 『るなしい』意志強ナツ子 『ルリドラゴン』眞藤雅興 『令和のダラさん』ともつか治臣 『ロックは淑女の嗜みでして』福田宏 『私と脱出しませんか?』ヨウハ、SCRAP 『渡り鳥とカタツムリ』高津マコト 『ワレワレハ』松枝穂積
「魔王が出てくる」「勇者が出てくる」check_circle解決済みvisibility96mode_comment3勇者たち名無しの勇者何年も前に漫画アプリで読んだ作品です。 内容は、勇者とその仲間(もしくは全員勇者)が出てきて、魔王を倒しに行く冒険譚であったと思います。 おおまかに同じストーリーが繰り返されており、1話ごとに1人死にます。次の話では、今まで死んだ者が最初からいなかったかのように始まり、最後の1人になるまで、ストーリーはほぼ変わりません。 独特な絵柄で、勇者たちは人では無い者が大半を占めていたと思います。死に方も悲惨なものが多く、鬱系の漫画であったと思います。
勇者たちのホラーチックな帰還物語check_circle解決済みvisibility87mode_comment3勇者たち名無し私が10数年前、2010年前後に読んだと思われる漫画を探しています。著者・タイトルは全く不明です。 記憶がかなり朧げで曖昧な説明が多くなりますが、どうかご容赦ください。 横読みの漫画であり、媒体は漫画雑誌もしくはインターネットだと思われますが、商業か個人かは不明です。当時私は小中学生の時分だったはずなので、少なくとも年齢制限がかかるようなものではないかと思われます。 参考までに、当時はジャンプやジャンプスクエア、ケロケロエース、インターネットならニコニコ静画あたりを読んでいたと記憶しています。 長期連載ではないはずですが、およそ十、二十数話あたりを隔週か月一で読んでいたと記憶しています。 絵柄はリアル調というよりはデフォルメに寄った雰囲気で、人間でいうと4.5等身程度が精々だったように思います。ただし、(あえて挙げるなら)ワンピースの登場人物のようなまん丸だったりノッポ通り越して巨人といったように、現実の人間ではありえない体型や体格のキャラクターの存在(そもそも人間?)がいて、一見コミカルな雰囲気はありました。 グロ・ホラー描写についても内蔵バーンや血しぶきドバーといったリアルな描写は避けつつも、残酷な死に様や不安を煽るキャラクターの表情は効果的に描写していたとと思います。感覚的に、生首を転がしたり剣をグサグサ刺したり、火の魔法か何かで生きたまま燃やすくらいのことはしてもおかしくないように思います(偏見)。 問題の内容ですが、魔王(?)を倒した勇者一行(やたらメンバーが多く個性的)がその帰路の途中、暗く深い森の中でなんらかの事故やモンスターの襲撃、仲間割れなどといった理由で死んで毎回数を減らしていく、といったものです。記憶する限りでは、最後を除き一貫して舞台は森の中で彷徨い続けていました。 確か主人公(勇者)は女性で、そういう世界観なのか仲間が次々無惨に死んでいっても強く危機感を抱くような風ではなく、ただ帰還することに注力していたように思います。 仲間たちも同様に、仲間たちの死に対して一時的にシリアスな態度はとれども、すぐにどこか楽観的になります。しかし、回を重ね死者が増えていくにつれ、もともと勇者たちや仲間の死について懐疑的だったメンバーなどを中心にパーティ全体に不和が生じ始め、次第に内ゲバの様相を呈していくようになります。 その回の冒頭に弱音を吐く仲間に対して、過去に死んでいった仲間を引き合いに出して激励するという展開がお決まりのようにあったように思います。 物語は最終的に数人(最低一人)が故郷の王国に辿り着きEND…かと思いきやその手前の見晴らしのいい崖で死んだり、王国の手勢に殺されたりと、とにかく名誉の凱旋は叶うことはなかったはずです。 魔王は実はいい存在だったのか、王国はむしろ悪い存在だったのか。そもそもなぜ仲間たちは呪いのように不自然で理不尽な死を積み重ねていったのか。細かい設定に関してはあまり判然としません。 これは根拠のない完全に思いつきではあるのですが、もしかしたらこの作品は別の作品の外伝あるいは前日譚のような位置づけだっのではないかと思っています。 なぜなら、最終的に勇者一行は全滅するわけですがそこに至るまでに世界観の裏に関わる重大な秘密は明らかにならないからです。そこには本作以外の要素で補完される別の作品の存在があるのでは、と推測した次第です。 本当に決定的な情報が少なく、またこういった場所で投稿をすることは初めてで説明にも不慣れな点が多々あるかと存じますが、なにとぞ皆様のお知恵をお貸しいただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。
お願い( ; ; )漫画のタイトル教えてください💦check_circle解決済みvisibility331mode_comment3勇者たち名無し少女が主人公で、個性的(人外含む)なメンバーと共に魔王を倒すストーリー。 魔王を倒す場面から始まり、帰還途中で仲間割れして、仲間を一人殺してしまう。 その仲間の怨念がまた魔王となり、最初の場面にまた戻る。 魔王倒す→帰還途中→仲間割れ→仲間死亡→怨念が魔王に。この繰り返しでパーティーが減っていく。 可愛らしい絵柄だが、それが不気味でした。 知っている方教えてください💦 よろしくお願いします🥺
「アイデアって必ず枯渇するんです」浅野いにおと大森時生が語る、ホラーブームの行く末【対談前編】 | ブルータス| BRUTUS.jpbrutus.jp「最近、ホラーを観る機会が増えた」。そう話すのは漫画家の浅野いにおさん。近年のホラーブームで活躍する若いクリエイターたちに興味を持ち、出会ったのがテレビ東京プロデューサーの大森時生さんだった。『このテープもってないですか?』『イシナガキクエを探しています』などの番組を手がけ、12月23日から放送された『飯沼一家に謝罪します』(Tverで無料配信中)も大きな話題を呼んだ。9月に発表された大森さんの初のドラマ作品『フィクショナル』を入り口に、話は様々な方向へ……。
浅野いにおが台湾の新鋭・高妍を絶賛、いつか忘れゆく“大切なもの”が刻まれた恋と成長の物語「緑の歌 - 収集群風 -」 - コミックナタリー 特集・インタビューnatalie.mu「緑の歌-収集群風-」は、台湾出身でイラストレーターとしても活躍する高妍(ガオイェン)が描く、ある少女の物語。台湾で暮らす少女・緑(リュ)が、日本の文化を通じて新たな世界に出会い、音楽や物語に触れる大学生活の中で、恋をしながら少しずつ成長していくさまが描かれる。物語の中でははっぴいえんどの楽曲「風をあつめて」、村上春樹の小説「ノルウェイの森」などが象徴的なモチーフとして登場し、緑の人生の端々に彩りを添えていく。月刊コミックビーム(KADOKAWA)で連載され、奇しくも1973年に発売された細野晴臣のソロアルバム「HOSONOHOUSE」と同じく、5月25日に単行本の上下巻が刊行された。
浅野いにお×足立和平 師弟対談! 元アシスタントが「デデデデ」の現場から学んだこととは? 新感覚グルメ人情譚「飯を喰らひて華と告ぐ」 - コミックナタリー 特集・インタビューnatalie.mu「飯を喰らひて華と告ぐ」は、腕は確かだが話がどこかズレている料理屋の店主を描いた“新感覚”グルメ人情譚。東京の路地裏に位置する小さな料理屋・一香軒には、今日も悩みを抱えた人々が訪れる。店主は彼らに絶品料理を振る舞いつつ、悩みごとについても親身にアドバイスをするのだが、それはどことなくズレていて……。シズル感たっぷりの調理シーンとともに、客の“胃袋掴んで心を離す”物語が展開される。2021年よりヤングアニマル(白泉社)にて連載中で、単行本1巻は8月29日に発売された。
テンコが描きたかったんだろうなぁ、っていう感じで浅野いにおが大人雑誌(スペリオール)で覚醒し、自由に、かつ本気で、新しいものを取り入れまくって描くサイバーパンクネオトーキョー的な物語。 AKIRAやCyberPunk2077より現代東京により近くて、より3丁目感(新大久保感も)あってとても良い。 デデデデの深い深いストーリーと比べてまだ表面しか見えてないけど、これからが楽しみ。