「アイデアって必ず枯渇するんです」浅野いにおと大森時生が語る、ホラーブームの行く末【対談前編】 | ブルータス| BRUTUS.jp
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「最近、ホラーを観る機会が増えた」。そう話すのは漫画家の浅野いにおさん。近年のホラーブームで活躍する若いクリエイターたちに興味を持ち、出会ったのがテレビ東京プロデューサーの大森時生さんだった。『このテープもってないですか?』『イシナガキクエを探しています』などの番組を手がけ、12月23日から放送された『飯沼一家に謝罪します』(Tverで無料配信中)も大きな話題を呼んだ。9月に発表された大森さんの初のドラマ作品『フィクショナル』を入り口に、話は様々な方向へ……。