イルカが出てくる 少女漫画check_circle解決済みvisibility75mode_comment2BLUE名無し▼いつごろ読みましたか 2011〜2013年頃(sho_comiという少女漫画誌で「あやかし緋扇」という漫画と同時期または近い時期に連載されていたと思います) ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 雑誌 (sho_comi) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女漫画 ▼作品の長さは 覚えてないです。連載作品ではあります。 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると (例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」) ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」) ▼著者の名前の印象 (例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」) ▼作品について覚えていること【必須】 主人公とヒーローとあとライバル?みたいな女の子とあと数人とで水族館に行った話があります。その中でイルカが初め、ライバルの女の子(怪我をしてしまって一時的に車椅子に乗ってた?)のそばによってくるシーンがあります。同じ話の中で、ヒーローにライバルの女の子が優しくされて主人公が落ち込み、しゃがみ込む主人公のそばにイルカが寄ってくるシーンがありました。 「イルカは寂しい人のそばにくる」のような文章が一緒に書いてありました。 主人公は大学生か高校生。人間関係が拗れている作品だったと思います。 ヒーローを庇ってライバルの女の子の頭?に角材だかブロックが落ちてくるシーンがありました。 モヤモヤする終わり方の漫画だったと思います。 カラオケの中でヒーロー以外の男の人と喋る(深刻そう)なシーンがあった気がします。 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた) ❗マナーについて ・探しているマンガが見つかったら、教えてくれた人のコメントにある「これのおかげで解決!」ボタンを押しましょう ・投稿後に自己解決したら 1. 見つかった作品名をコメントで投稿する(例: 「〇〇でした」) 2. 1のコメントにある「これのおかげで解決!」ボタンを押す
社会派?30年くらい前に見た漫画作品を探しています。check_circle解決済みvisibility197mode_comment3ありがとう名無し▼いつごろ読みましたか 1990年頃 ▼なにで読みましたか 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは だいたい全1~3巻くらい ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると あまり詳しくないのですが、線の細い劇画調という感じです ▼作品タイトルの印象 全く覚えていません ▼著者の名前の印象 こちらも全く覚えていませんが漢字の名前でした ▼作品について覚えていること【必須】 - 家がハングレ若者数人に乗っ取られている - 家から出ようとすると吐いてしまう姉 - 食事は妹が外に買いに行く - 親はいるがハングレ若者に捉えられている - 始めのほうで訪問販売のおばさんが訪問するとハングレの若者が裸で対応する、というエピソード かなりおぼろげな記憶で申し訳ありません。よろしくお願いいたします。
引退したS嬢ともう一度虐めてほしい男check_circle解決済みvisibility262mode_comment4フラグメンツ名無し以前Twitterで誰かがおすすめしていたのを覚えていた程度なので、出版時期や連載雑誌などは分かりません。 引退し事務員(清掃業だったかも)になったS嬢に昔の客が会いに行き、あなた以外では満足できない、死んでもいいからもう一度虐めてくれと縋るも断られてしまうが…みたいなストーリーだったと思います。 S嬢は黒髪ショートに眼鏡で、男に縋られた時「そんなに死にたいか」というセリフを言っていました。 客の男も黒髪眼鏡で顔中傷だらけでした。 たしか短編漫画の中の一つだったような気がします。 絵柄は独特な涼しい感じで暗い印象でした。 おすすめした方が怖いと言っていたので過激な作品なのかもしれません。 知っている方がもしいましたら、教えていただきたいです。
「BLUE」を読んだ時も思ったけど、これが普通に雑誌に載ってたなんて今となっては信じられないですね。すっごい過激だ。なんてったって1話目から男に襲われてますからね…。お父さんの暴走した愛情が家族の仲をかき回してるよな〜と思ってたけど、5年も単身赴任先から帰って来なかったのはガンの治療をしていたからだと判明してからは、すごく不器用な人だったんだ…と見る目が変わった。あれだけ色んな事があったのに最終的にはホームドラマとして感動する話で終わりますが、不思議とモヤモヤが残らず爽快感がありました。ここからデジタル作画に移行したそうなので山本直樹を語る上で外せない作品の一つですね。