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▼いつごろ読みましたか 2011〜2013年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本 ▼作品について覚えていること かなり昔の漫画で、絵柄で言うと鉄コン筋クリートとかが近いと思いますが、記憶が曖昧であまりあてになりません。 かなり大雑把ですが、あらすじだけは覚えているので、それを書きます。 男女数名が、なにかの拍子にクジラに飲み込まれ、その中で生活するとこになる。 メンバーは、正確には覚えていないのですが、おじいちゃんが1人、女性が2人、男性が1人いた事は確かだと思います。 そうした何人かのクジラの中での生活を描く話なのですが、強く印象に残っているのが、そのメンバーのある男女が、クジラの中で性行為を行っていました。 それを見ていたおじいちゃんが、次の日気まずそうにしていたところ、別の人がおじいちゃんに何があったのか聞き、おじいちゃんが｢あいつら、セックスしてたんじゃ！｣とさけぶシーンです。 そのあと、おじいちゃんと別のメンバーの女性が結婚することになったり、その過程でクジラの中で謎の結婚式らしき儀式を行っていたり、支離滅裂でそのあとの展開に自分の記憶が自信が無いです。 とにかく、おじいちゃんの｢あいつらセックスしてたんじゃ！｣というシーンが子供ながらに忘れられず、記憶にこびりついています。 最後は、捜索活動が行われていたようでクジラから助け出されて終わりだったと思います。 支離滅裂なあらすじで申し訳ないのですが、もしこれを見ている人で、おじいちゃんがクジラの中でセックスについて叫ぶ漫画を知っていましたら、恐らくそれなので教えてください、宜しくお願い致します。 別居した父が持っていた漫画でもはや読むことができないので、どうかよろしくお願いします。

▼いつごろ読みましたか 2011〜2013年頃 正直ここは曖昧ですが、2013年より前なのは間違いないです。 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本のはずです。 ▼作品について覚えていること【必須】 漫画の表紙、作者、絵柄などほとんど覚えておらず、ストーリーラインしか記憶にないため、あらすじを書きます。 ある男が、宇宙船に乗り、どこか別の星へ旅立つ。この時、男には恋人がおり、離れ離れとなってしまう。 しばらくの時が経ち、男が宇宙から帰ってくる。帰還を心待ちにしていた恋人の女性は、男の元へ行こうとするが、なにかに気づいた男が、｢来るな！｣と管制塔？に向かって叫ぶ。 その瞬間、宇宙船の扉が開き、何か霧？のようなものが放出される。 どうやらその霧は、時間の流れを極限まで遅くしてしまう霧のようで、宇宙船の発着場の周りにドーム状に展開される。 それにより、宇宙飛行士の男性は、宇宙船から出て出口へ向かうも、進みが極限まで遅く、外に出るのに何十年もかかってしまう。これでは男と会うことができないと嘆く女性。しかし、女性はそこで諦めることなく、管制塔から男性の1日数mmの進みを待ち続ける。 しかしその日々に耐えきれなくなった女性は、周りの静止を振り切り、ついに自ら霧の中に飛び込んでしまう。 最後は、男性と仲睦まじそうに霧の中を歩く2人の姿のコマで終了。 恐らく、ストーリーの展開的に、何かオムニバス形式、あるいはショートSFを寄せ集めた漫画のひとつだったのかもしれませんが、このストーリーしか記憶にありません。 かなり昔の漫画だったと思います。 離婚して別居した父が持っていた漫画で、もはや読み返す手段がありません。どうか心当たりのある方は、宜しくお願い致します。

・確かピッコマで配信されていた気がします｡韓国の小説が原作だった筈です｡ ・黒髪ポニーテールのヒロインが美容師で､色々あって仕事を辞めて海外を旅行した後､異世界ワープした先で金髪の騎士と出会っていました｡ ・金髪の騎士はヒロインが集団の男達(人間ではない､怪物だったかも)に襲われていた所を助けるのですが､ヒロインに冷たく接していて､それでも異世界に突然やって来てどうしたら良いのかわからないヒロインが騎士に付いて行くと騎士は女性慣れしていないのか顔を真っ赤にしていて……という所まで読みました｡

Xで流れてきました。 色白、スタイル抜群でかわいい女の子の友達を男の子目線で見ている女の子の話です。 主人公は東京の大学に行き、友達は地元に残ったあと、中間地点の京都で会い、わらび餅などを食べていました。 友達は家を継ぐために地元に残ったのですが、結局は兄が継ぐこととなり、お金持ちの男性と結婚することが家のためだと色んな男性と食事をしているようでした。

ツイッターで見た漫画だと思います。 金髪のチンピラみたいな男性が女性を殺してしまった現場に、金髪から「アニキ」と呼ばれる人がやってきた場面が始まりです。 アニキは金髪に「逃がし屋を手配するから身を隠してろ」と言い、次のシーンでは金髪が車で連れ去られます。 金髪は「アニキの言っていた逃がし屋か？」と言いますが、連れ去った先では祭りの神のような顔の大きな人ではない者に生贄に捧げられる描写があり、最後に祭りの運営者が「このような人物を用意していただいてありがとうございます」みたいなことを言いながら250000円の領収書を切ってる場面で終わりました。 6巻発売中みたいなリプライがついていた気がします。 よろしくお願いします。

▼いつごろ読みましたか 2011〜2013年頃 ▼なにで読みましたか？ 単行本（紙） ▼作品について覚えていること 子供の頃に読んだとにかく不思議な漫画です。なにぶん昔のことで曖昧なので、断片的な記憶を無理やり引き伸ばしてひとつのあらすじのようにしてみます。多分ところどころ間違ってるんですが、似ている話を知っていましたら教えてくだい。 初めは、とある通路で侍が忍者を追いかけているところから始まります。 忍者がなにか悪いことをしたらしく、侍に追いかけられていました。忍者が隠れ身の術で壁に同化したりとか色々あった気がするのですが、最終的には侍に刀で斬られて殺されてしまいます。 問題はその後で、何故かその通路(添付した画像左のような壁がずっと続いていました)に侍が閉じ込められていることに気づき、どこまで行ってもその通路が続いています。 しばらくその無限に続きそうな壁を伝っていくと、壁にヒビが入っているのを見つけます。そのヒビの向こう側にもまた同じような通路がありました。そしてなんと、その向こう側にも先程と同じ、忍者を追いかける自分がいました。 その後も1悶着あったはずなのですが、とにかくそうして壁のひび割れが平行世界？のようなところにつながっていて、何とかして外に出たい侍が悪戦苦闘する話だったと思います。 最終的なオチがあやふやなのですが、確かそうした平行世界は忍者の術だったんだみたいな話だった気がします。 江戸時代のような世界観なのにタイムリープ、平行世界的な話が持ち込まれるのがすごく不思議な感覚で、子供ながらに感動した記憶があります。 絵柄はかなり独特で、言うなれば鉄コン筋クリートのような感じだったと思います。 情報お待ちしております。