雪猫8日前<追記> つい目次を読みあさっていたのですが、 1978年8月 22号(風鈴の号)の 曽根富美子「ラッパ森の物語」 読切 単行本未収録 というのが、タイトルが内容に近いかもしれない、と思いました。 「ラッパ森の物語」の赤文字をクリックすると、扉絵があります。 いかがでしょうか。思い出せないマンガラッパ吹奏という言葉が出てきます
雪猫13日前高野まさこ先生の「シュガーベビー」ではないかなと思いました。 コミックスを持っていなかったので、 なんとなくのイメージしか覚えてないのですが...。思い出せないマンガ花とゆめかLaLaで連載していた日常系の短編
雪猫22日前曽祢まさこ先生の「不思議の国の千一夜」だとおもいます! お話が完全に合致してるので間違い無いかと! https://manba.co.jp/boards/25501思い出せないマンガ少女漫画 文庫本で6冊ほど
雪猫約8時間前知らない作品でしたが、気になって、 マンバ内で「娘・息子」で絞り込んで、古い年代からざっと探してみました。 ひょっとすると、こちらではないでしょうか? おおつぼマキ先生の「貧民の食卓」 2001〜2003年作品だそうです。 父親は 「ぐうたら者で働かないが、悪知恵に長け、料理の腕は良い。 そんな留吉が毎回、激安で美味な料理を繰り出す」というお話のようです。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%A7%E6%B0%91%E3%81%AE%E9%A3%9F%E5%8D%93 https://manba.co.jp/boards/12031思い出せないマンガ15年前に読んだ 父娘息子の3人家族の漫画
雪猫約8時間前こちら、うっすら記憶をかするので気になりまして、 マンバ内で「兄弟・90年代・少女マンガ」で絞ってみたら、 26件くらいに絞れたので、見つけられました。 秋里和国先生の「空飛ぶペンギン」ではないでしょうか? 当時、借りたか雑誌で読んだかで、 コミックスを持っていなかったのか、うろ覚えですが、 試し読みする限り、多分合致していると思います。思い出せないマンガ少女漫画コメディ 命の恩人の娘をお金持ちが引き取る
雪猫約9時間前曽祢まさこ先生の『呪いのシリーズ』(のろいのシリーズ)、 または『呪いの招待状』ではないでしょうか。 主人公は呪術師カイ、人形はマリーと言います。 ・呪いのシリーズ ・呪いの招待状 ・新・呪いの招待状 ・新 呪いのシリーズ と地味に数がありますので、どれを読まれたかはちょっと分かりませんが...。 https://ja.wikipedia.org/wiki/呪いのシリーズ https://manba.co.jp/boards/25854思い出せないマンガ少女漫画で15年前くらいに児童館で読んでました