雪猫
雪猫
約2時間前
峰倉かずや先生に印象が近いということは90年代かもですね..。 性別が感情で変動する的な話といえば、近年なら 『性別「モナリザ」の君へ。』とかを思い出しますが、 雰囲気的にこんな風な「現代」「日常もの」でしょうか? 普通に考えれば、女になったり男になったりするなら、 ファンタジーなのかなと思うのですが...。 由良という名が出てきて、違和感がないということは ・日本が舞台 ・その当時として現代物 かつ ・SF色のない日常生活もの ということでしょうか。 とりあえずBL系は除外していいのでしょうか。 ちなみに、二重人格とか精神的な話でなく、 体も男女コロコロ変わる、ということでしょうか。 変わるのは主人公だけで、 それが異常な世界観(隠そうとしている)なのか、 割とよくある世界観(ナチュラルに受け止めている)なのか、とか。 異常な世界観の例 前述の「すーぱーアスパラガス」 人間じゃないしSFだし、 自分の意思で性別や別人に変えられるので 違うとは思うのですが、絵柄参考も兼ねて。 人間じゃない例 「ジョーカー」(道原かつみ先生) 以下は、試し読み程度なので推測ですが、 割とあり得る世界観という例 (新しい作品なので、あくまでシチュ例として) 「彼女になる日 another」 「個人差あります」 「ぜんぶきみの性」 あと、年齢や舞台設定とかはどうでしょうか。 学生で学校が舞台だとか、働いているとか。 モンハンワールドの珊瑚とか書かれていたので、 異世界とか森や湖が舞台のファンタジーかと思ったのですが、 手がかりが増えれば、他の方からの情報が得られるかも。 ヤマシタトモコ先生で想起されるということは、 淡々とした作風なのでしょうか... 絵柄からアタリをつけて作家さんを絞り込むか、 TS系ジャンルの作品を順番にあたってみるか....。 近年だと無茶無茶たくさんありそうですが、 20年以上前なら、それほど数はないかもとは思うものの、 もし読切とかで単行本・電子化してないと難しいですね...。
雪猫
雪猫
5日前
こちら、めちゃくちゃ気になるのですが、思いつく作品がなく...。 短編のようなので、単行本の表題などになってる可能性が低そうですよね。せめて手がかりか、作家さんのアタリをつけられないかと思うのですが。 線が多い劇画風、とのことですが、 大友克洋先生や星野之宣先生ぽい感じでしょうか? 内容的には諸星大二郎先生が描きそうかも、と思ったのですが、 作品数膨大で、一部しか読めてないので見当がつきません。 (お父様の読書傾向から遠くはない作家さんな気もするのですが) 例えば、 ・上記の先生方はほとんど読んでいるので違うと思う、とか ・星野先生は近いが、諸星先生は遠いと思う、とか ・星野先生ほど細い線でなく、  どちらかというと田辺節雄のように骨太だと思う、とか 何か、追記できるような情報はないでしょうか。 また、舞台は現代(1980〜90年として)とのことですが、 ・西洋でしょうか、日本でしょうか。 主人公は弟子がいるようなので、会社員や学生ではないと思うのですが、 ・主人公は研究者などでしょうか、宗教関係者でしょうか。 作品の雰囲気として、 ・伊藤潤二先生のような、静かなホラーっぽい感じ、とか ・「蒼茫の大地、滅ぶ」的な熱いパニックものっぽい、とか など、わかる範囲で良いので情報が増えれば、 「もしや?」と思う提案が寄せられるかもしれません。

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