雪猫
約14時間前
知らない作品でしたが、気になって、
マンバ内で「娘・息子」で絞り込んで、古い年代からざっと探してみました。
ひょっとすると、こちらではないでしょうか?
おおつぼマキ先生の「貧民の食卓」
2001〜2003年作品だそうです。
父親は
「ぐうたら者で働かないが、悪知恵に長け、料理の腕は良い。
そんな留吉が毎回、激安で美味な料理を繰り出す」というお話のようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%A7%E6%B0%91%E3%81%AE%E9%A3%9F%E5%8D%93
https://manba.co.jp/boards/12031
雪猫
約14時間前
こちら、うっすら記憶をかするので気になりまして、
マンバ内で「兄弟・90年代・少女マンガ」で絞ってみたら、
26件くらいに絞れたので、見つけられました。
秋里和国先生の「空飛ぶペンギン」ではないでしょうか?
当時、借りたか雑誌で読んだかで、
コミックスを持っていなかったのか、うろ覚えですが、
試し読みする限り、多分合致していると思います。
雪猫
約15時間前
曽祢まさこ先生の『呪いのシリーズ』(のろいのシリーズ)、
または『呪いの招待状』ではないでしょうか。
主人公は呪術師カイ、人形はマリーと言います。
・呪いのシリーズ
・呪いの招待状
・新・呪いの招待状
・新 呪いのシリーズ
と地味に数がありますので、どれを読まれたかはちょっと分かりませんが...。
https://ja.wikipedia.org/wiki/呪いのシリーズ
https://manba.co.jp/boards/25854
雪猫
3日前
流石に違ってましたかw
そうですね、
舞台や人物が現代(7〜80年代)日本か否かとか、
誰かが掘った穴なのか、洞窟や自然発生的な穴なのか、
ホラーっぽいとか、人間同士のドロドロ話っぽいとか、
主人公の年齢とか、落ちるのは誰なのかとか、
追加情報があれば、手掛かりになるかもしれません!
雪猫
4日前
1991年〜1994年連載作品ですが、
篠原千絵先生の「蒼の封印」(あおのふういん)かな?と思いました。
なんだかんだでハッピーエンドですし、
全11巻(文庫版は全7巻)です。
いかがでしょうか?
雪猫
7日前
さすがにこの情報だけでは...と思うのですが、
落とし穴で、思い出した作品を一つあげておきます。
あしべゆうほ先生(原作:池田悦子先生)の
「悪魔の花嫁」10巻収録の「ひまわりの墓」が、
落とし穴ネタでバッドエンド読み切りです。
モチーフはイソップの「他人(ひと)を呪わば穴二つ」。
双子の孤児の少女のお話です。
掲載誌は月刊プリンセス1975年創刊号-1990年10月号、
10巻は1980年発売なので、時期的にはあっていそうです。
https://manba.co.jp/boards/72477/books/10
雪猫
17日前
その頃で、その内容としますと、
久木田律子先生の「海におちた星」の可能性が高い気がします。
ラーメンとか細かいところは覚えていないのですが...。
詳しいあらすじのあるブログを見つけました。
http://narenohate.blog25.fc2.com/blog-entry-783.html
雪猫
22日前
知らない作品でしたが、気になったのでキーワードを頼りに探してみました。
こちらの作品ではないでしょうか。
もともと児童書で、2008年頃にコミック化されたらしいです。
「コミック ハッピーバースデー」
(敬称略:青木和雄、吉富多美 原作/オ・スギル 画)
https://www.kinnohoshi.co.jp/search/info.php?isbn=9784323070667
あらすじはこちらに詳しく載っていました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ハッピーバースデー_命かがやく瞬間
未読のため、テストの点などのエピソードが分からないため、
確信がありませんが、あらすじは近いように思います。
いかにも学校にありそうな本ですし、いかがでしょうか?
雪猫
22日前
昔といってもそれほど昔では無いだろーなー(笑)と思いつつ、
アニメ化をキーワードに探してみました!
こちらの作品では無いでしょうか?
川村美香先生
『だぁ!だぁ!だぁ!』
「なかよし」1998年2月号から2002年3月号掲載、
アニメ2000年3月28日 - 2002年2月26日放送だそうです。
タイトルは知っていたけど未読なのですが、
あらすじ読む限り、かなり近いと思います。
https://manba.co.jp/boards/26638
雪猫
約1ヶ月前
他にも似た設定のがあるかもしれませんが、質問文で思い出したのは、
橘ちなつ先生の「妊娠したら死にたくなった~産褥期精神病~」です。
いかがでしょうか?
https://manba.co.jp/boards/107996
雪猫
約1ヶ月前
今、「びっくり箱」以外で、ラプンツェル(というか塔)で思い出せるのは下記の2作品です。
フラワーコミックスでも花とゆめミックスでもないので、
比較参考としてどうぞ。
山岸凉子先生の「ラプンツェル・ラプンツェル」
(サンコミックス『ティンカー・ベル』などに収録)
佐伯かよの先生の「紅いラプンツェル」
参考
https://bpojhc.hungry.jp/kodansha/redrapunzel.html
お探しの作品は、
・閉じ込められているということで、ホラーやサスペンスっぽい
・塔で生活しているけど、ほのぼのスローライフ系
などなど、方向としてはどんな感じなのでしょうか?
とりあえず、ドレスで違和感ないということは、
舞台や人物は欧米系でしょうか。
現代(当時)なのか、ラプンツェル原本みたいな時代観なのか、
魔法が出てきたり、完全にファンタジー系なのか、とか。
・全1巻分、丸々そのお話なのか、
・短編集1冊のうちの読み切り1本なのか、
も手掛かりになるかも。
あと、表紙のイメージが残ってらっしゃるようですので、
花ゆめコミックスでしたら、こちらに表紙を集めてくださってるたサイトがございますので、
お時間があるときに眺めてみるというのも一つの手かと。
https://frostmoon.sakura.ne.jp/collection/comics/
絵柄とかで「これが近い」とか分かれば、それも手掛かりになるかもしれません。
雪猫
約1ヶ月前
そそられる内容だなと思って、ちょっと探してみました。(食いしん坊)
「ごほうびは居酒屋で」
綺麗めというのは個人差がありそうですが、
内容はあっているように思いました。いかがでしょうか。
https://manba.co.jp/boards/111139