雪猫
7日前
「ある役職はある役職に言うことを聞かせることができる」から、
天瀬晴之先生の「王国ゲェム」を連想しました。
(「王国ゲェム」の中では、王・貴族・平民に分けられます)
結構前、がいつ頃なのかにもよると思いますが、
こちらは2013〜2018年頃の作品のようです。
いかがでしょうか。
雪猫
約1ヶ月前
知らない作品でしたが、気になって、
マンバ内で「娘・息子」で絞り込んで、古い年代からざっと探してみました。
ひょっとすると、こちらではないでしょうか?
おおつぼマキ先生の「貧民の食卓」
2001〜2003年作品だそうです。
父親は
「ぐうたら者で働かないが、悪知恵に長け、料理の腕は良い。
そんな留吉が毎回、激安で美味な料理を繰り出す」というお話のようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%A7%E6%B0%91%E3%81%AE%E9%A3%9F%E5%8D%93
https://manba.co.jp/boards/12031
雪猫
約1ヶ月前
流石に違ってましたかw
そうですね、
舞台や人物が現代(7〜80年代)日本か否かとか、
誰かが掘った穴なのか、洞窟や自然発生的な穴なのか、
ホラーっぽいとか、人間同士のドロドロ話っぽいとか、
主人公の年齢とか、落ちるのは誰なのかとか、
追加情報があれば、手掛かりになるかもしれません!
雪猫
約1ヶ月前
1991年〜1994年連載作品ですが、
篠原千絵先生の「蒼の封印」(あおのふういん)かな?と思いました。
なんだかんだでハッピーエンドですし、
全11巻(文庫版は全7巻)です。
いかがでしょうか?
雪猫
約1ヶ月前
さすがにこの情報だけでは...と思うのですが、
落とし穴で、思い出した作品を一つあげておきます。
あしべゆうほ先生(原作:池田悦子先生)の
「悪魔の花嫁」10巻収録の「ひまわりの墓」が、
落とし穴ネタでバッドエンド読み切りです。
モチーフはイソップの「他人(ひと)を呪わば穴二つ」。
双子の孤児の少女のお話です。
掲載誌は月刊プリンセス1975年創刊号-1990年10月号、
10巻は1980年発売なので、時期的にはあっていそうです。
https://manba.co.jp/boards/72477/books/10
雪猫
約2ヶ月前
その頃で、その内容としますと、
久木田律子先生の「海におちた星」の可能性が高い気がします。
ラーメンとか細かいところは覚えていないのですが...。
詳しいあらすじのあるブログを見つけました。
http://narenohate.blog25.fc2.com/blog-entry-783.html
雪猫
約2ヶ月前
知らない作品でしたが、気になったのでキーワードを頼りに探してみました。
こちらの作品ではないでしょうか。
もともと児童書で、2008年頃にコミック化されたらしいです。
「コミック ハッピーバースデー」
(敬称略:青木和雄、吉富多美 原作/オ・スギル 画)
https://www.kinnohoshi.co.jp/search/info.php?isbn=9784323070667
あらすじはこちらに詳しく載っていました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ハッピーバースデー_命かがやく瞬間
未読のため、テストの点などのエピソードが分からないため、
確信がありませんが、あらすじは近いように思います。
いかにも学校にありそうな本ですし、いかがでしょうか?
雪猫
約2ヶ月前
昔といってもそれほど昔では無いだろーなー(笑)と思いつつ、
アニメ化をキーワードに探してみました!
こちらの作品では無いでしょうか?
川村美香先生
『だぁ!だぁ!だぁ!』
「なかよし」1998年2月号から2002年3月号掲載、
アニメ2000年3月28日 - 2002年2月26日放送だそうです。
タイトルは知っていたけど未読なのですが、
あらすじ読む限り、かなり近いと思います。
https://manba.co.jp/boards/26638
雪猫
2ヶ月前
他にも似た設定のがあるかもしれませんが、質問文で思い出したのは、
橘ちなつ先生の「妊娠したら死にたくなった~産褥期精神病~」です。
いかがでしょうか?
https://manba.co.jp/boards/107996
雪猫
2ヶ月前
今、「びっくり箱」以外で、ラプンツェル(というか塔)で思い出せるのは下記の2作品です。
フラワーコミックスでも花とゆめミックスでもないので、
比較参考としてどうぞ。
山岸凉子先生の「ラプンツェル・ラプンツェル」
(サンコミックス『ティンカー・ベル』などに収録)
佐伯かよの先生の「紅いラプンツェル」
参考
https://bpojhc.hungry.jp/kodansha/redrapunzel.html
お探しの作品は、
・閉じ込められているということで、ホラーやサスペンスっぽい
・塔で生活しているけど、ほのぼのスローライフ系
などなど、方向としてはどんな感じなのでしょうか?
とりあえず、ドレスで違和感ないということは、
舞台や人物は欧米系でしょうか。
現代(当時)なのか、ラプンツェル原本みたいな時代観なのか、
魔法が出てきたり、完全にファンタジー系なのか、とか。
・全1巻分、丸々そのお話なのか、
・短編集1冊のうちの読み切り1本なのか、
も手掛かりになるかも。
あと、表紙のイメージが残ってらっしゃるようですので、
花ゆめコミックスでしたら、こちらに表紙を集めてくださってるたサイトがございますので、
お時間があるときに眺めてみるというのも一つの手かと。
https://frostmoon.sakura.ne.jp/collection/comics/
絵柄とかで「これが近い」とか分かれば、それも手掛かりになるかもしれません。
雪猫
2ヶ月前
そそられる内容だなと思って、ちょっと探してみました。(食いしん坊)
「ごほうびは居酒屋で」
綺麗めというのは個人差がありそうですが、
内容はあっているように思いました。いかがでしょうか。
https://manba.co.jp/boards/111139
雪猫
2ヶ月前
まず、このシチュエーションで思い出すのは、
萩尾望都先生の「ウは宇宙船のウ」の中に入っている「びっくり箱」です。
B6単行本もしくは文庫サイズのはずなので違ってそうですが、
除外できるかどうか確認すべきかと思いまして、ご提案しました。
これ、意外と「こんな話あったけど、なんだっけ」と話題に出る作品で、
みんな「記憶に残るけどタイトル忘れてる」っぽいので。
あらすじはこちら
https://www.hagiomoto.net/works/081.html
こちらも、内容がわかりやすいです
https://www.fukkan.com/seek/detail/1038
<追記>
塔の中に閉じ込められた女の子、というのは
ラプンツェルをモチーフとして、かなりたくさん描かれていると思いますので、
「びっくり箱」で違っていた場合は、もう少し手がかりが必要かもと思いました。