雪猫
4日前
他にも似た設定のがあるかもしれませんが、質問文で思い出したのは、
橘ちなつ先生の「妊娠したら死にたくなった~産褥期精神病~」です。
いかがでしょうか?
https://manba.co.jp/boards/107996
雪猫
11日前
今、「びっくり箱」以外で、ラプンツェル(というか塔)で思い出せるのは下記の2作品です。
フラワーコミックスでも花とゆめミックスでもないので、
比較参考としてどうぞ。
山岸凉子先生の「ラプンツェル・ラプンツェル」
(サンコミックス『ティンカー・ベル』などに収録)
佐伯かよの先生の「紅いラプンツェル」
参考
https://bpojhc.hungry.jp/kodansha/redrapunzel.html
お探しの作品は、
・閉じ込められているということで、ホラーやサスペンスっぽい
・塔で生活しているけど、ほのぼのスローライフ系
などなど、方向としてはどんな感じなのでしょうか?
とりあえず、ドレスで違和感ないということは、
舞台や人物は欧米系でしょうか。
現代(当時)なのか、ラプンツェル原本みたいな時代観なのか、
魔法が出てきたり、完全にファンタジー系なのか、とか。
・全1巻分、丸々そのお話なのか、
・短編集1冊のうちの読み切り1本なのか、
も手掛かりになるかも。
あと、表紙のイメージが残ってらっしゃるようですので、
花ゆめコミックスでしたら、こちらに表紙を集めてくださってるたサイトがございますので、
お時間があるときに眺めてみるというのも一つの手かと。
https://frostmoon.sakura.ne.jp/collection/comics/
絵柄とかで「これが近い」とか分かれば、それも手掛かりになるかもしれません。
雪猫
12日前
そそられる内容だなと思って、ちょっと探してみました。(食いしん坊)
「ごほうびは居酒屋で」
綺麗めというのは個人差がありそうですが、
内容はあっているように思いました。いかがでしょうか。
https://manba.co.jp/boards/111139
雪猫
12日前
まず、このシチュエーションで思い出すのは、
萩尾望都先生の「ウは宇宙船のウ」の中に入っている「びっくり箱」です。
B6単行本もしくは文庫サイズのはずなので違ってそうですが、
除外できるかどうか確認すべきかと思いまして、ご提案しました。
これ、意外と「こんな話あったけど、なんだっけ」と話題に出る作品で、
みんな「記憶に残るけどタイトル忘れてる」っぽいので。
あらすじはこちら
https://www.hagiomoto.net/works/081.html
こちらも、内容がわかりやすいです
https://www.fukkan.com/seek/detail/1038
<追記>
塔の中に閉じ込められた女の子、というのは
ラプンツェルをモチーフとして、かなりたくさん描かれていると思いますので、
「びっくり箱」で違っていた場合は、もう少し手がかりが必要かもと思いました。
雪猫
26日前
読まれた時期は1974〜1982年あたり、とのことなので、
私が読んでいたのがなかよし1976年〜1983年頃、
りぼんが1977年後半〜1982年頃ぽいので、
それ以前または以降、という可能性もあるでしょうか...。
とはいえ、目次を見てても「うーん、覚えてない」というのも結構ありましたので、あまりあてには(笑)。
子供の頃は、元を取ろうとか考えないので、気に入った作品だけ読んでるってこともありますし...。
あと、「なかよしデラックス」や「りぼんデラックス」の可能性とか?
(こちらはあまり読んでないので分からないのですが)
こちらのスレッドは期限がないので、気長に探してまいりましょう!
数ヶ月がかりで探した案件もございますので(笑)。
覚えてらっしゃる方が来られると良いのですが。
雪猫
28日前
昔、というのがいつ頃か分かりませんが...。
・女神の生まれ変わり
・悪魔と話す
・他の神や女神も出てくる
という点から、真っ先に
あしべゆうほ+池田悦子先生の「悪魔の花嫁」を連想しました。
能面の話もあったはずですが、乗っ取られるのは違う話だったような...。
(今思い出せるのは、面が外れなくなる、という話でした)
なので違うかもですが、ひとまず候補として、いかがでしょうか。
雪猫
30日前
今、原本が発掘できないので、エピソードの確認ができませんが、
戦うメイドさんで真っ先に思い出した、
柴田昌弘先生の「サライ」はいかがでしょうか?
(『ヤングキング』にて1998年から2008年2月まで連載)
主人公(サライ)は間違いなく赤髪です。
ミディアムヘアはフリッカとか?
成人向けではないので違うかもですが、
違ってたら違ってたでまず除外すべきかと思いまして。
雪猫
約2ヶ月前
スパンクと同じ、たかなししずえ先生の読み切りで、
「ジャムおじさんのいぬ」という作品がありますが、
そちらの可能性はないでしょうか?
4コマではないので違うかもですが、大きな犬で思い出したので。
犬の名前はポージィですが、
子供の頃読んだ時点では全く覚えてませんでした(笑)。
なかよし1976年9月号掲載、
「こっちむいてスーキー」(電子あり)または、
「なかよし」読みきり傑作選 (1976~80) (講談社漫画文庫)に収録です。
こちらの記事に画像がありました。
https://monday-ks.blog.jp/archives/51926706.html
雪猫
約1ヶ月前
デフォルメ系ということですが、念のため、
白い犬と女の子でもう一つ思い出した作品をあげておきます。
同じく、たかなししずえ先生で「ぼくの鈴ちゃん」
(れいちゃんと読みます)
最初は子犬ですが大きくなった時点で、腰くらいの大きさになるようです。
(ありがとう、電子試し読み)
たかなし先生、他にも犬ものあったような...
という気がかすかにしてたんですが、
これ、付録だった作品なので、
なかよしの目次リスト見てても思い出せなかった...。
1977年2月号別冊ふろくだそうです。
ただ、犬の名がロージィなのと、4コマではないのですが、
二人で過ごす日々の描写が、「きのこいぬ」っぽいかもと...。
ロージィの見た目も、ポージィよりはお探しの作品に近い気が。
女の子はともかく犬はデフォルメ系と言えば言えますしw
(「ワン」としか言ってませんが、モノローグでめっちゃ喋ってる)
雪猫
約1ヶ月前
惜しい...!(笑)
残念、ビンゴではありませんでしたか。
たかなし先生、とにかく動物がお好きなようで、
「しあわせ色の風景」にも犬が出てきますね。
(1977年5月号から同年10月号まで連載)
こちらは名前が「ボー=ピープ」(濁点か半濁点かが微妙ですが)、猫がメリーです。
なぜだろう、ロージィ・ポージィも含め、どれ一つとして名前を覚えていないw
多分、私は動物にあまり興味がなかったのだと思います(笑)。
「オレンジ通信」「空ちゃんのぼうし」あたりも動物が出て来るようですが、
それっぽい犬が見つけられませんでした。「ほほえみZOOミング」も怪しいのですが、こちらは電子化されていないようで
内容が確認できませんでした。(表紙を見る限り、犬よりは猿が活躍してるぽい)
わんころべえと、たかなし先生が活躍されてる時期は、なかよしにそれ以上犬が出て来ることがあるだろうか、という気がしますね。
りぼんで犬は、どうもシリアス系しか思い出せなくて...。
あと、「ぼくの鈴ちゃん」と何かで記憶が混ざっている可能性でしょうか。
1977年前後で、動物系ネタの作品を、目次リストから、なかよしとりぼんで再チェック、とか。
もちろん、私が知らないor忘れている作品の可能性も高いですが(笑)。
雪猫
約2ヶ月前
ですよね、違いますよね(笑)。
「パンク・ポンク」、足回りとかお尻が可愛くて好きでしたw
約40年前ということですので、80年代。
この頃なかよしで4コマは、
上で他の方が挙げられている、あべゆりこ先生の「わんころべえ」が
ずっと連載されているので、
他に犬ネタで4コマがかぶるのは考えにくい気がしますね。
というか、質問文で読切ぽいとあったので、
脳内から完全に除外していましたが、
既出の「わんころべえ」は違っていたのでしょうか?
こちらに、完全ではない場合がありますが、
当時のなかよしの目次リストがあります。
タイトル見て「これかも」というのは無いでしょうか?
http://www.kudan.jp/EC/nakyoshi.html
りぼんはこちら
http://www.kudan.jp/EC/ribon1980.html
読まれていた時期が絞れれば、絶対違う作品を除外すれば絞り込める可能性もワンチャン...。
デカイ犬、ということですが、女の子と犬の対比はどれくらいでしょうか。
それこそ「パンク・ポンク」並みに人間よりデカイ、というギャグ系なのか、
「ジャムおじさんのいぬ」くらいとか、
アニメのハイジとヨーゼフ並みに、
人間乗せられるくらいデカイけど、現実にありえるサイズとか。
あと、念のため除外用&サイズ参考として、
三原順先生の「ルーとソロモン」も挙げておきます。
デカイ犬と女の子といえばこれ、て感じなのですが、
LaLa掲載なのと、ほわほわして無いし、目はギョロ目なので外していました。
1976年9月号 - 1981年6月号だそうです。
犬と女の子というのは、多分割とある気がするのですが、
固有名詞などが無いと検索では見つからないですし、
80年代の作品、それも読み切りとなると、前述のブログのように
運よく記事などになっていないと、情報が出てこないんですよね...。
覚えてる方の来訪頼りです(^^;)。
雪猫
約1ヶ月前
「ルププ・パウ」
なるほど!と思ったのですが、こちらも違ったのですね...。
2冊無料で読めるキャンペーン中だったので『きのこいぬ』のリンクから、漫画版を読んでみました。
タイトルは知っていたのですが、読む機会がなく。
同じ頃、同じ雑誌を読んでいたならワンチャン思い出すかなと(笑)。
和んだ...!
そして、この作品から私の記憶を想起したのは、犬も人間も完全リアル系の泣ける作品、太刀掛秀子先生の「ちゃむとたいせつなともだち」です。
犬の名前は覚えてないのですが、それほど大きくない雑種だった気が。多分『きのこいぬ』でいうと、はなこちゃんの方に近い。
お探しの作品は思いつきませんでした、すみません。余談&比較用として...。
ちなみにりぼん1982年11月号の読み切りです。
あとは、りぼんかなかよしであると信じて、目次総当たりでしょうか...(^^;)
太刀掛先生のようなリアルタッチではなく、犬の目は小さい黒目で「わんころべぇ」とかに近い、4コマ、ギャグ、デフォルメ系と思ってよろしいでしょうか?
追加:りぼん 1970年代目次
http://www.kudan.jp/EC/ribon1970.html