雪猫
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11日前
今、「びっくり箱」以外で、ラプンツェル(というか塔)で思い出せるのは下記の2作品です。 フラワーコミックスでも花とゆめミックスでもないので、 比較参考としてどうぞ。 山岸凉子先生の「ラプンツェル・ラプンツェル」 (サンコミックス『ティンカー・ベル』などに収録) 佐伯かよの先生の「紅いラプンツェル」 参考 https://bpojhc.hungry.jp/kodansha/redrapunzel.html お探しの作品は、 ・閉じ込められているということで、ホラーやサスペンスっぽい ・塔で生活しているけど、ほのぼのスローライフ系 などなど、方向としてはどんな感じなのでしょうか? とりあえず、ドレスで違和感ないということは、 舞台や人物は欧米系でしょうか。 現代(当時)なのか、ラプンツェル原本みたいな時代観なのか、 魔法が出てきたり、完全にファンタジー系なのか、とか。 ・全1巻分、丸々そのお話なのか、 ・短編集1冊のうちの読み切り1本なのか、 も手掛かりになるかも。 あと、表紙のイメージが残ってらっしゃるようですので、 花ゆめコミックスでしたら、こちらに表紙を集めてくださってるたサイトがございますので、 お時間があるときに眺めてみるというのも一つの手かと。 https://frostmoon.sakura.ne.jp/collection/comics/ 絵柄とかで「これが近い」とか分かれば、それも手掛かりになるかもしれません。
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約1ヶ月前
惜しい...!(笑) 残念、ビンゴではありませんでしたか。 たかなし先生、とにかく動物がお好きなようで、 「しあわせ色の風景」にも犬が出てきますね。 (1977年5月号から同年10月号まで連載) こちらは名前が「ボー=ピープ」(濁点か半濁点かが微妙ですが)、猫がメリーです。 なぜだろう、ロージィ・ポージィも含め、どれ一つとして名前を覚えていないw 多分、私は動物にあまり興味がなかったのだと思います(笑)。 「オレンジ通信」「空ちゃんのぼうし」あたりも動物が出て来るようですが、 それっぽい犬が見つけられませんでした。「ほほえみZOOミング」も怪しいのですが、こちらは電子化されていないようで 内容が確認できませんでした。(表紙を見る限り、犬よりは猿が活躍してるぽい) わんころべえと、たかなし先生が活躍されてる時期は、なかよしにそれ以上犬が出て来ることがあるだろうか、という気がしますね。 りぼんで犬は、どうもシリアス系しか思い出せなくて...。 あと、「ぼくの鈴ちゃん」と何かで記憶が混ざっている可能性でしょうか。 1977年前後で、動物系ネタの作品を、目次リストから、なかよしとりぼんで再チェック、とか。 もちろん、私が知らないor忘れている作品の可能性も高いですが(笑)。
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約2ヶ月前
ですよね、違いますよね(笑)。 「パンク・ポンク」、足回りとかお尻が可愛くて好きでしたw 約40年前ということですので、80年代。 この頃なかよしで4コマは、 上で他の方が挙げられている、あべゆりこ先生の「わんころべえ」が ずっと連載されているので、 他に犬ネタで4コマがかぶるのは考えにくい気がしますね。 というか、質問文で読切ぽいとあったので、 脳内から完全に除外していましたが、 既出の「わんころべえ」は違っていたのでしょうか? こちらに、完全ではない場合がありますが、 当時のなかよしの目次リストがあります。 タイトル見て「これかも」というのは無いでしょうか? http://www.kudan.jp/EC/nakyoshi.html りぼんはこちら http://www.kudan.jp/EC/ribon1980.html 読まれていた時期が絞れれば、絶対違う作品を除外すれば絞り込める可能性もワンチャン...。 デカイ犬、ということですが、女の子と犬の対比はどれくらいでしょうか。 それこそ「パンク・ポンク」並みに人間よりデカイ、というギャグ系なのか、 「ジャムおじさんのいぬ」くらいとか、 アニメのハイジとヨーゼフ並みに、 人間乗せられるくらいデカイけど、現実にありえるサイズとか。 あと、念のため除外用&サイズ参考として、 三原順先生の「ルーとソロモン」も挙げておきます。 デカイ犬と女の子といえばこれ、て感じなのですが、 LaLa掲載なのと、ほわほわして無いし、目はギョロ目なので外していました。 1976年9月号 - 1981年6月号だそうです。 犬と女の子というのは、多分割とある気がするのですが、 固有名詞などが無いと検索では見つからないですし、 80年代の作品、それも読み切りとなると、前述のブログのように 運よく記事などになっていないと、情報が出てこないんですよね...。 覚えてる方の来訪頼りです(^^;)。

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