雪猫
42分前
ヤングマガジンはほとんど読んだことがないためお役に立てそうにはないのですが、こちらにデータベースがあるようです。
https://mangaseek.net/magazine/453.html
タブ切り替えで読切も一覧が見れるようですが、作家さんかタイトルから推測できないでしょうか?(というか、タイトルと作家しか載ってないので、作品知ってる人しか多分探せない...)
全部網羅されているかは不明ですが1980年からあるみたいです。
雪猫
約2時間前
峰倉かずや先生に印象が近いということは90年代かもですね..。
性別が感情で変動する的な話といえば、近年なら
『性別「モナリザ」の君へ。』とかを思い出しますが、
雰囲気的にこんな風な「現代」「日常もの」でしょうか?
普通に考えれば、女になったり男になったりするなら、
ファンタジーなのかなと思うのですが...。
由良という名が出てきて、違和感がないということは
・日本が舞台
・その当時として現代物
かつ
・SF色のない日常生活もの
ということでしょうか。
とりあえずBL系は除外していいのでしょうか。
ちなみに、二重人格とか精神的な話でなく、
体も男女コロコロ変わる、ということでしょうか。
変わるのは主人公だけで、
それが異常な世界観(隠そうとしている)なのか、
割とよくある世界観(ナチュラルに受け止めている)なのか、とか。
異常な世界観の例
前述の「すーぱーアスパラガス」
人間じゃないしSFだし、
自分の意思で性別や別人に変えられるので
違うとは思うのですが、絵柄参考も兼ねて。
人間じゃない例
「ジョーカー」(道原かつみ先生)
以下は、試し読み程度なので推測ですが、
割とあり得る世界観という例
(新しい作品なので、あくまでシチュ例として)
「彼女になる日 another」
「個人差あります」
「ぜんぶきみの性」
あと、年齢や舞台設定とかはどうでしょうか。
学生で学校が舞台だとか、働いているとか。
モンハンワールドの珊瑚とか書かれていたので、
異世界とか森や湖が舞台のファンタジーかと思ったのですが、
手がかりが増えれば、他の方からの情報が得られるかも。
ヤマシタトモコ先生で想起されるということは、
淡々とした作風なのでしょうか...
絵柄からアタリをつけて作家さんを絞り込むか、
TS系ジャンルの作品を順番にあたってみるか....。
近年だと無茶無茶たくさんありそうですが、
20年以上前なら、それほど数はないかもとは思うものの、
もし読切とかで単行本・電子化してないと難しいですね...。
雪猫
約3時間前
「梅」と「さほこ」を手がかりに探してみました。
こちらはいかがでしょうか?
三つ編みじゃないっぽいですが、内容がほぼ合致しています。
幸田もも子先生の「君がトクベツ」
https://manba.co.jp/boards/107782
雪猫
1日前
外れていましたか、残念。
こんな特殊な設定が他にもあるんですね。
見つかるよう、祈っています!
雪猫
1日前
線の細い絵柄で性別が変わる漫画、というので思い出した作品がありますが、読切でなく連載な上、いくらなんでも40年以上前の作品なので違うとは思うのですが、とりあえず比較対象として挙げてみます。
立原あゆみ先生「すーぱーアスパラガス」
(1980年~1983年『ひとみデラックス』掲載)
https://manba.co.jp/boards/28087
お探しの作品は、こんなSFファンタジーなのか、一人の主人公だけにスポットを当てる日常劇のようなお話なのか、ジャンル的にはどんな感じでしょうか?
雪猫
3日前
うーむ。読切どころか大長編だし、
歴史物どころか完全ファンタジーだし、
兄ではないし、絵柄も違うとは思うのですが、
頭を離れないので、除外用に一応挙げておきます。
連想から他の作品を思い出してくださる方がいるかもなので。
田村由美先生の「BASARA」で、更紗が小さい頃、
更紗を赤の王から助けた揚羽が片目を切られるシーンがあります。
更紗の幼少期の服装がモンペっぽいんですよね...。
日本だけど砂漠なので、中国とかモンゴルぽく見えるかも。
身分の高い人(赤の王)は馬に乗ってるし。
試し読みだと、残念ながらそのシーンは見れませんでしたが、
(もうちょいなのに...!)
絶対誰か書いてそう、と思って探したら記事発見。
(だよね、揚羽は語りたいよね!)
https://keixjapan.hatenadiary.jp/entry/2018/12/30/014240
雪猫
3日前
面白い設定だなーと思って、探してみました。
ダメもとで、こちらはいかがでしょうか?
おおめ裕一先生の「未来ちゃん旋風」
兄と妹 妹が特殊能力有り 他人の服を着るとその人の能力が使える、が合致している感じです。
あらすじに「人の服や体から発するオーラを吸収して、その人と同じ能力を発揮できる体質」とありました。
https://manba.co.jp/boards/21496
雪猫
5日前
おおー!ありがとうございます!
早速読みました。電子万歳。
間違いありませんね、こちらの作品ですね!
ただ、私は質問者ではないのが残念です(笑)。
質問者様が戻ってきて、回答をご覧になりますように。
にしても、お父様の本棚のラインナップ、カッコ良すぎる...。
雪猫
5日前
こちら、めちゃくちゃ気になるのですが、思いつく作品がなく...。
短編のようなので、単行本の表題などになってる可能性が低そうですよね。せめて手がかりか、作家さんのアタリをつけられないかと思うのですが。
線が多い劇画風、とのことですが、
大友克洋先生や星野之宣先生ぽい感じでしょうか?
内容的には諸星大二郎先生が描きそうかも、と思ったのですが、
作品数膨大で、一部しか読めてないので見当がつきません。
(お父様の読書傾向から遠くはない作家さんな気もするのですが)
例えば、
・上記の先生方はほとんど読んでいるので違うと思う、とか
・星野先生は近いが、諸星先生は遠いと思う、とか
・星野先生ほど細い線でなく、
どちらかというと田辺節雄のように骨太だと思う、とか
何か、追記できるような情報はないでしょうか。
また、舞台は現代(1980〜90年として)とのことですが、
・西洋でしょうか、日本でしょうか。
主人公は弟子がいるようなので、会社員や学生ではないと思うのですが、
・主人公は研究者などでしょうか、宗教関係者でしょうか。
作品の雰囲気として、
・伊藤潤二先生のような、静かなホラーっぽい感じ、とか
・「蒼茫の大地、滅ぶ」的な熱いパニックものっぽい、とか
など、わかる範囲で良いので情報が増えれば、
「もしや?」と思う提案が寄せられるかもしれません。
雪猫
6日前
昔のホラー作家で、目が飛び出た絵柄、といえば
犬木加奈子先生と日野日出志先生が二大巨頭かと思うのですが(主観)、
犬木加奈子先生の昔の作品、という可能性か、
日野日出志先生の少女漫画系の可能性はないでしょうか?
まず、確実にこのお二人を除外できるかどうか、ご確認くださいませ〜。
目玉に血管、なら日野日出志先生の可能性が高い気がするのですが、
少女漫画という印象がない上に
制服の少女の表紙というのがちょっと思いつきません、すいません。
お二方の絵が並んだ参考画像
https://www.atpress.ne.jp/news/136927
日野日出志先生の表紙ラインナップ
(インパクトあるので、怖いのダメな場合はご注意)
https://www.hinohideshi.com/works.html
ご質問を見る限り、作家さんを確定してから探す方が良さげな気がしましたので...。
雪猫
9日前
というか、念の為、
「繕い裁つ人」と同じ、池辺葵先生の
「ブランチライン」もそんな設定だった気がしますが、それは違いますか?
(男の子もいた気がするから、違うかな...)
雪猫
9日前
残念、違いましたか...。
他の方からの情報も寄せられるといいですね。
ちなみにエッセイ系とか短編は除外しても大丈夫な感じでしょうか?