雪猫
雪猫
約1ヶ月前
今、「びっくり箱」以外で、ラプンツェル(というか塔)で思い出せるのは下記の2作品です。 フラワーコミックスでも花とゆめミックスでもないので、 比較参考としてどうぞ。 山岸凉子先生の「ラプンツェル・ラプンツェル」 (サンコミックス『ティンカー・ベル』などに収録) 佐伯かよの先生の「紅いラプンツェル」 参考 https://bpojhc.hungry.jp/kodansha/redrapunzel.html お探しの作品は、 ・閉じ込められているということで、ホラーやサスペンスっぽい ・塔で生活しているけど、ほのぼのスローライフ系 などなど、方向としてはどんな感じなのでしょうか? とりあえず、ドレスで違和感ないということは、 舞台や人物は欧米系でしょうか。 現代(当時)なのか、ラプンツェル原本みたいな時代観なのか、 魔法が出てきたり、完全にファンタジー系なのか、とか。 ・全1巻分、丸々そのお話なのか、 ・短編集1冊のうちの読み切り1本なのか、 も手掛かりになるかも。 あと、表紙のイメージが残ってらっしゃるようですので、 花ゆめコミックスでしたら、こちらに表紙を集めてくださってるたサイトがございますので、 お時間があるときに眺めてみるというのも一つの手かと。 https://frostmoon.sakura.ne.jp/collection/comics/ 絵柄とかで「これが近い」とか分かれば、それも手掛かりになるかもしれません。

もっとみる