雪猫
雪猫
5日前
こちら、めちゃくちゃ気になるのですが、思いつく作品がなく...。 短編のようなので、単行本の表題などになってる可能性が低そうですよね。せめて手がかりか、作家さんのアタリをつけられないかと思うのですが。 線が多い劇画風、とのことですが、 大友克洋先生や星野之宣先生ぽい感じでしょうか? 内容的には諸星大二郎先生が描きそうかも、と思ったのですが、 作品数膨大で、一部しか読めてないので見当がつきません。 (お父様の読書傾向から遠くはない作家さんな気もするのですが) 例えば、 ・上記の先生方はほとんど読んでいるので違うと思う、とか ・星野先生は近いが、諸星先生は遠いと思う、とか ・星野先生ほど細い線でなく、  どちらかというと田辺節雄のように骨太だと思う、とか 何か、追記できるような情報はないでしょうか。 また、舞台は現代(1980〜90年として)とのことですが、 ・西洋でしょうか、日本でしょうか。 主人公は弟子がいるようなので、会社員や学生ではないと思うのですが、 ・主人公は研究者などでしょうか、宗教関係者でしょうか。 作品の雰囲気として、 ・伊藤潤二先生のような、静かなホラーっぽい感じ、とか ・「蒼茫の大地、滅ぶ」的な熱いパニックものっぽい、とか など、わかる範囲で良いので情報が増えれば、 「もしや?」と思う提案が寄せられるかもしれません。

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