雪猫
3ヶ月前
読まれた時期は1974〜1982年あたり、とのことなので、
私が読んでいたのがなかよし1976年〜1983年頃、
りぼんが1977年後半〜1982年頃ぽいので、
それ以前または以降、という可能性もあるでしょうか...。
とはいえ、目次を見てても「うーん、覚えてない」というのも結構ありましたので、あまりあてには(笑)。
子供の頃は、元を取ろうとか考えないので、気に入った作品だけ読んでるってこともありますし...。
あと、「なかよしデラックス」や「りぼんデラックス」の可能性とか?
(こちらはあまり読んでないので分からないのですが)
こちらのスレッドは期限がないので、気長に探してまいりましょう!
数ヶ月がかりで探した案件もございますので(笑)。
覚えてらっしゃる方が来られると良いのですが。
雪猫
3ヶ月前
昔、というのがいつ頃か分かりませんが...。
・女神の生まれ変わり
・悪魔と話す
・他の神や女神も出てくる
という点から、真っ先に
あしべゆうほ+池田悦子先生の「悪魔の花嫁」を連想しました。
能面の話もあったはずですが、乗っ取られるのは違う話だったような...。
(今思い出せるのは、面が外れなくなる、という話でした)
なので違うかもですが、ひとまず候補として、いかがでしょうか。
雪猫
3ヶ月前
今、原本が発掘できないので、エピソードの確認ができませんが、
戦うメイドさんで真っ先に思い出した、
柴田昌弘先生の「サライ」はいかがでしょうか?
(『ヤングキング』にて1998年から2008年2月まで連載)
主人公(サライ)は間違いなく赤髪です。
ミディアムヘアはフリッカとか?
成人向けではないので違うかもですが、
違ってたら違ってたでまず除外すべきかと思いまして。
雪猫
4ヶ月前
スパンクと同じ、たかなししずえ先生の読み切りで、
「ジャムおじさんのいぬ」という作品がありますが、
そちらの可能性はないでしょうか?
4コマではないので違うかもですが、大きな犬で思い出したので。
犬の名前はポージィですが、
子供の頃読んだ時点では全く覚えてませんでした(笑)。
なかよし1976年9月号掲載、
「こっちむいてスーキー」(電子あり)または、
「なかよし」読みきり傑作選 (1976~80) (講談社漫画文庫)に収録です。
こちらの記事に画像がありました。
https://monday-ks.blog.jp/archives/51926706.html
雪猫
4ヶ月前
デフォルメ系ということですが、念のため、
白い犬と女の子でもう一つ思い出した作品をあげておきます。
同じく、たかなししずえ先生で「ぼくの鈴ちゃん」
(れいちゃんと読みます)
最初は子犬ですが大きくなった時点で、腰くらいの大きさになるようです。
(ありがとう、電子試し読み)
たかなし先生、他にも犬ものあったような...
という気がかすかにしてたんですが、
これ、付録だった作品なので、
なかよしの目次リスト見てても思い出せなかった...。
1977年2月号別冊ふろくだそうです。
ただ、犬の名がロージィなのと、4コマではないのですが、
二人で過ごす日々の描写が、「きのこいぬ」っぽいかもと...。
ロージィの見た目も、ポージィよりはお探しの作品に近い気が。
女の子はともかく犬はデフォルメ系と言えば言えますしw
(「ワン」としか言ってませんが、モノローグでめっちゃ喋ってる)
雪猫
4ヶ月前
惜しい...!(笑)
残念、ビンゴではありませんでしたか。
たかなし先生、とにかく動物がお好きなようで、
「しあわせ色の風景」にも犬が出てきますね。
(1977年5月号から同年10月号まで連載)
こちらは名前が「ボー=ピープ」(濁点か半濁点かが微妙ですが)、猫がメリーです。
なぜだろう、ロージィ・ポージィも含め、どれ一つとして名前を覚えていないw
多分、私は動物にあまり興味がなかったのだと思います(笑)。
「オレンジ通信」「空ちゃんのぼうし」あたりも動物が出て来るようですが、
それっぽい犬が見つけられませんでした。「ほほえみZOOミング」も怪しいのですが、こちらは電子化されていないようで
内容が確認できませんでした。(表紙を見る限り、犬よりは猿が活躍してるぽい)
わんころべえと、たかなし先生が活躍されてる時期は、なかよしにそれ以上犬が出て来ることがあるだろうか、という気がしますね。
りぼんで犬は、どうもシリアス系しか思い出せなくて...。
あと、「ぼくの鈴ちゃん」と何かで記憶が混ざっている可能性でしょうか。
1977年前後で、動物系ネタの作品を、目次リストから、なかよしとりぼんで再チェック、とか。
もちろん、私が知らないor忘れている作品の可能性も高いですが(笑)。
雪猫
4ヶ月前
ですよね、違いますよね(笑)。
「パンク・ポンク」、足回りとかお尻が可愛くて好きでしたw
約40年前ということですので、80年代。
この頃なかよしで4コマは、
上で他の方が挙げられている、あべゆりこ先生の「わんころべえ」が
ずっと連載されているので、
他に犬ネタで4コマがかぶるのは考えにくい気がしますね。
というか、質問文で読切ぽいとあったので、
脳内から完全に除外していましたが、
既出の「わんころべえ」は違っていたのでしょうか?
こちらに、完全ではない場合がありますが、
当時のなかよしの目次リストがあります。
タイトル見て「これかも」というのは無いでしょうか?
http://www.kudan.jp/EC/nakyoshi.html
りぼんはこちら
http://www.kudan.jp/EC/ribon1980.html
読まれていた時期が絞れれば、絶対違う作品を除外すれば絞り込める可能性もワンチャン...。
デカイ犬、ということですが、女の子と犬の対比はどれくらいでしょうか。
それこそ「パンク・ポンク」並みに人間よりデカイ、というギャグ系なのか、
「ジャムおじさんのいぬ」くらいとか、
アニメのハイジとヨーゼフ並みに、
人間乗せられるくらいデカイけど、現実にありえるサイズとか。
あと、念のため除外用&サイズ参考として、
三原順先生の「ルーとソロモン」も挙げておきます。
デカイ犬と女の子といえばこれ、て感じなのですが、
LaLa掲載なのと、ほわほわして無いし、目はギョロ目なので外していました。
1976年9月号 - 1981年6月号だそうです。
犬と女の子というのは、多分割とある気がするのですが、
固有名詞などが無いと検索では見つからないですし、
80年代の作品、それも読み切りとなると、前述のブログのように
運よく記事などになっていないと、情報が出てこないんですよね...。
覚えてる方の来訪頼りです(^^;)。
雪猫
4ヶ月前
「ルププ・パウ」
なるほど!と思ったのですが、こちらも違ったのですね...。
2冊無料で読めるキャンペーン中だったので『きのこいぬ』のリンクから、漫画版を読んでみました。
タイトルは知っていたのですが、読む機会がなく。
同じ頃、同じ雑誌を読んでいたならワンチャン思い出すかなと(笑)。
和んだ...!
そして、この作品から私の記憶を想起したのは、犬も人間も完全リアル系の泣ける作品、太刀掛秀子先生の「ちゃむとたいせつなともだち」です。
犬の名前は覚えてないのですが、それほど大きくない雑種だった気が。多分『きのこいぬ』でいうと、はなこちゃんの方に近い。
お探しの作品は思いつきませんでした、すみません。余談&比較用として...。
ちなみにりぼん1982年11月号の読み切りです。
あとは、りぼんかなかよしであると信じて、目次総当たりでしょうか...(^^;)
太刀掛先生のようなリアルタッチではなく、犬の目は小さい黒目で「わんころべぇ」とかに近い、4コマ、ギャグ、デフォルメ系と思ってよろしいでしょうか?
追加:りぼん 1970年代目次
http://www.kudan.jp/EC/ribon1970.html
雪猫
4ヶ月前
こだまはつみ先生の「この世は戦う価値がある」だと思います!
雪猫
4ヶ月前
女の子と白い巨大なウサギ、なのでまさかとは思うのですけど、
語感が似てるので一応。
たちいりハルコ先生の「パンク・ポンク」とか...?
なかよしではなく、小学何年生、とかなのですが。
(しかも読み切りでもない)
ぴょんぴょんに掲載されたこともあるようです。
雪猫
4ヶ月前
「寄生生物戦争・タイノエ」ご記憶されてるということは、やはりホラーMの可能性が高いかもですね。
(怖いもの見たさでいつか読みたい作品の一つ)
ホラーMの目次ページ画像セットを発見しました。
画像クリックで、掲載内容がバッチリです。
私は1冊につきせいぜい1〜2作くらいしかわかるものがないですが、
「コレジャナイ」と除外して行って、残る中に候補がないでしょうか。
ホラーM 2001年12冊
https://ekizo.mandarake.co.jp/auction/item/itemInfoJa.html?index=646242
ホラーM 2002年12冊
https://ekizo.mandarake.co.jp/auction/item/itemInfoJa.html?index=646241
あいにく2000年は見つからずですが..。
ホラーM 2000年7月号(表紙のみ)
特集テーマが「変身!!ザ・チェンジ 私が私でなくなる時」とあり、
ちょっとそれっぽい気も。
https://www.suruga-ya.jp/product/detail/ZNAWO46349
雪猫
4ヶ月前
ストーリー的には、関よしみ先生が描きそうな感じだな、と思ったのですが、
寄生虫でなくウイルス設定で似た感じの作品を描かれているので、他に描くだろうか...?と思い、それ以上思いつきませんでした。
ちなみに似た作品というのは「絶望へのカウントダウン」(少女フレンド平成8年1月号)です。
庇って助けてくれた男子が、主人公の目の前で顔から溶けて死ぬシーンがあります。
それ以外は相似点がないので、多分これじゃないと思います。
あと、未読なので全く内容が不明なのですが、ホラーM 2002年8月号に、神田森莉先生が「寄生生物戦争・タイノエ」という作品を描かれています。「魚の舌の裏に付くタイノエが、知能を持って人間に取り付く寄生虫ホラー」だそうで...。タイトルでピンと来るとか、絵柄はこれかも、とか可能性はありますか?