あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
〜
「ルププ・パウ」
なるほど!と思ったのですが、こちらも違ったのですね...。
2冊無料で読めるキャンペーン中だったので『きのこいぬ』のリンクから、漫画版を読んでみました。
タイトルは知っていたのですが、読む機会がなく。
同じ頃、同じ雑誌を読んでいたならワンチャン思い出すかなと(笑)。
和んだ...!
そして、この作品から私の記憶を想起したのは、犬も人間も完全リアル系の泣ける作品、太刀掛秀子先生の「ちゃむとたいせつなともだち」です。
犬の名前は覚えてないのですが、それほど大きくない雑種だった気が。多分『きのこいぬ』でいうと、はなこちゃんの方に近い。
お探しの作品は思いつきませんでした、すみません。余談&比較用として...。
ちなみにりぼん1982年11月号の読み切りです。
あとは、りぼんかなかよしであると信じて、目次総当たりでしょうか...(^^;)
太刀掛先生のようなリアルタッチではなく、犬の目は小さい黒目で「わんころべぇ」とかに近い、4コマ、ギャグ、デフォルメ系と思ってよろしいでしょうか?
追加:りぼん 1970年代目次
http://www.kudan.jp/EC/ribon1970.html