少年マンガ 雪が降る、荒廃した世界
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名無し
▼いつごろ読みましたか
2018〜2020年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年
▼作品の長さは
だいたい全20巻くらい
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
久保帯人先生に近い気がします
▼作品タイトルの印象
確かアルファベットか横文字
▼著者の名前の印象
普通の漢字です。恐らくペンネーム
▼作品について覚えていること【必須】
親の遠出で、泊まったホテルか旅館に置いてありました。舞台は荒廃した世界で、雪がずっと降っていました。主人公は青年で、仲間とか猫が居た気がします。特徴的なのが、ある疫病が作中に存在していて、それが敵の爆弾や罠に仕込まれていて、被弾して罹患した人は、体中に大きな黒い星マーク→★がたくさん浮かび上がって、破裂して死亡します。(話が少し飛びます)途中で主人公が、敵の幹部が集合しているところに遭遇します(敵は人間の姿をしているが人間ではない)。主人公は、お前達は人間じゃない、と怯えます。そんなところに、敵の1人の女が抱きついてきます。そして主人公に、「あったかいでしょぉ?人間みたいでしょぉ?」と言うんです。これが唯一覚えているセリフです。衝撃的すぎて、子どもながらにずっと覚えています。