臓器提供カードを武器(?)にやりたいことやる話にコメントする
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いわむさ
いわむさ
約2ヶ月前
▼いつごろ読みましたか 今年の春から夏 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(電子)1巻が無料で読めた ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか 多分シーモア ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年・女性・その他 どのジャンルなのか分からない ▼作品の長さは まだ2巻しか出てない ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 透明感のある表紙だった 1巻の表紙の構図が成瀬は天下を取りにいく1巻の表紙に似てた気がする ▼作品タイトルの印象 なんか元気がもらえるような この世界は捨てたもんじゃないみたいなニュアンスだった気がする(うろ覚え) ▼作品について覚えていること【必須】 主人公は社会人女性 社畜でクズ彼氏がいた。地味めで最初は胸が痛くなる描写が多い。心身ともに疲弊していて、自己肯定感も低かった。ある日、郵便受けに臓器提供カードが挟まっていて、もし、自分が死んでも、これさえもっとけば、なにかしらで人の役に立てるのでは、、みたいな感じになり、急に自信がでてくる。結果、即退社、彼氏を振る、髪染める、ゲームやる、ギャンブルするなど、やりたいことをどんどんやっていく爽快系の漫画。