雪猫
8ヶ月前
違いましたか...
他に思いつく作品は今ないのですが、見つかるといいですね!
雪猫
8ヶ月前
叔母さまの年代や読書傾向が分からないのでなんともですが...。
妊娠・出産・溺愛で思い出した作品があります。
80年代後半以降ですと、
オトナ女性向け作品やレディコミが大増殖したと思うので、
もう見当がつかない(そして自分はあまり知らない)のですが、
もし、それ以前の作品ですと、
酒井美羽先生の「ミミと州青さんシリーズ」の
「ミルクタイムにささやいて」の可能性が高いかもしれません。
この頃、少女漫画で妊娠まではともかく、
出産・その後を描いた作品は少なかったはず。
ベッドシーンもエロい感じじゃなくて、
綺麗な感じとか、微笑ましい感じであればさらに可能性アップかも。
逆に、いやすごいエロかった、という場合は別作品かもです。
レディコミだったらお手上げです、すみません。
他の方の情報をお待ちくださいませ。
あいにくこちらのコミックス、
手元になくて該当シーンの確認できませんが、
州青さん(本名一夫)のビジュアルが、
和服だったりして特徴的なので、
試し読みしていただいたら
お探しの作品と違うかどうかはすぐ分かるのではと思います。
シリーズ補足
「もういちど愛して!」文庫版:多分結婚までくらいのお話収録
「ミルクタイムにささやいて」結婚後の出産、以降の生活
「初体験ボーイ 源之助!!!」息子が13歳の頃のお話
雪猫
8ヶ月前
また、『ひなピヨ』『空色のエプロン』って、
どんな漫画だろう、とちょっと検索してみたら、
こんな記事発見。あるもんですね。
『ひなピヨ』
http://sarasata.seesaa.net/article/179258353.html
『空色のエプロン』
http://sarasata.seesaa.net/article/179260237.html
こういう傾向がお好きなようでしたら、
もしかしたら、こちらの方のブログ、じっくり読んだら、
お探しの作品が出てくるのでは、と思いました(笑)。
雪猫
8ヶ月前
世代が全く違うので見当がつかないのですが、
マンバの検索機能に賭けて、
キーワード「お菓子」で2000・2010年代で絞り込み、
小学生が読みそうな感じをピックアップしてみました。
「キッチンのお姫さま」
「スイートな王様 ~My Sweet Vampire~」
「伯爵さまは甘い夜がお好き」
「スイーツ怪盗バニラムーン」
「キミと初恋の話。」
「原宿キャンディキッチン」
「愛ともぐもぐ」
バッチリ当たらなくても、
「もしかしたらこの作家さんかも」とか
「絵柄が近いかも」とか手がかりが増えればいいのですが。
全3回くらいの短期連載とか、
単行本になってなかったり、
電子化されてないと難航しそうですね。
さらに「小学一年生」とかであった場合は、
同学年の方の来訪を待つしかないかも...。
雪猫
8ヶ月前
大きな図書館でしたら
「光とともに」は戸部けいこ先生、
「火の鳥」は手塚先生なので、
た行もしくは近い著者名、の可能性はありますが、
小学校の図書館ならざっくり
「漫画」でまとめられてた可能性が高いですね...。
ちなみにですが、「ああ無情(レ・ミゼラブル)」を確認された上で、
時代や人物の設定はそれに近いと思われましたか?
昔のヨーロッパ、人物は西洋人、貧しい人々、といった感じでした?
また、「ああ無情」と同じく、
金銭を得るためにといった印象だったか、
それとも何か別の、例えば「罰を身代わりに受けた」とか、
呪いとかホラー系の印象であるとか。
あと、少女マンガと仮定しまして、
1冊丸ごともしくは巻数のあるうちの1冊だったか、
読み切りのような短い印象だったか、ご記憶はないでしょうか?
雪猫
8ヶ月前
可能性は低いのですが、
近い感じの作品を思い出したのでダメ元、
もしくは比較・除外用として。
西村しのぶ先生の「美紅・舞子」
女子校ではなく共学、主人公はストレートヘアの美紅の方ですが、
・ふわふわのくせっ毛の女の子が出てくる
・ふわふわの子とストレートの子がライバルぽい
・「なんて女だ!」と思っていたが、だんだん仲良くなった
が近いかな、と思いまして。
ただ、肝心の赤面云々のエピソードがない気がするのですよね...。
余談ですが、唇を噛んで赤くする、という、
有名なシチュエーションとして
池田理代子先生の「おにいさまへ...」がありますが、
唇だし、男性に媚びるような意図はないですし、
全体の印象からも、これは違うと思います。
「違う作品だけど、見てたら追加で思い出した」とか
ご記憶の想起になりましたら幸いです。
<追記>
ちなみに、お母様が他にお読みになっていた作品はお分かりでしょうか?
読書傾向から、捜索範囲が絞れるかもしれません。
雪猫
8ヶ月前
「美紅・舞子」は、電子化されてないんですね...。
表紙だけですがこんな感じです。
よそ様のブログ記事ですが...
https://blog.goo.ne.jp/08tougei61/e/6a61a8087a39162ef2ee11c4ff4ad68e
赤面エピソード、
読んだことがあるのかもしれないけど、思い出せない...。
何となくですが、昔のりぼんやなかよしでありそうな感じだなとも思いました。
お母様の読書傾向からすると、私も読んでいる可能性はありそう(笑)。
他に追加情報が欲しいところです...!
上記の記事で、制服のスカートが長い、という記述があり、
そういえば、制服のデザインで年代とか絞れるかも、と思いました。
雪猫
8ヶ月前
制服に特徴はありませんでしたか...。
昨日から必死に、なけなしの記憶を探っている私(笑)。
最初、一条ゆかり先生の「女ともだち」とか考えたんですが、
一条先生はガッツリ読まれているようですし、
友達のキャラ造形や関係性もちょっと違いますしね。
あと、一条先生と印象が近いかもしれない作家さん、
「ときめきのシルバースター」をお持ちということから、
りぼん作品の方が可能性が高いかも、と考えまして。
そして「ふわっとした袖」で思い出したのが小椋冬美先生。
小椋冬美先生の
「リップスティック・グラフィティ」
は、いかがでしょうか?
・主人公がふわふわ髪
・ライバルというか気の合わない友達の髪型が、
黒髪ストレートでカチューシャ
という点もあって、思い出しました。
我ながらよく覚えてたな...。
調べてみたら電子化されているようなので試し読みしてみました。
残念ながら、赤面エピソードは確認できず...!
惚れた相手にだけはぶりっ子がうまくできない、
というシチュはあったように思いますし、
雰囲気は近い気がするのですが、
小椋冬美先生は主人公もおしゃれっぽいので、違うかしら、どうかしら。
雪猫
8ヶ月前
コミックスいっぱい持っていたから見当つかない、
というわけでもない感じですね。
一条ゆかり先生の初期の読み切り、とか、
意外なとこからポロッと出てきそうな気もするんですけど、
難しい〜。
萩尾望都先生は日本が舞台で女の子が主人公のものが、
そもそも少ないような気がしますね。
そういえば「赤ッ毛のいとこ」も、
くせっ毛の主人公と、ストレート&カチューシャの女の子たちですね。
それ以外、全然合致しないのでこれは違うんですが、
考えてみれば、女の子二人出てくれば、
どちらかがストレート、どちらかがくせっ毛、というのは、
キャラ造形的にありがちなんですね。
そのお三方以外、コミックス持っていなかった、ということなら、
総当たり作戦しかないかもですね。
超メジャー作家さんなので、リストは割とあると思いますし、
キャラが外国人の作品と、
絶対誰でも知ってる作品が多いので、そういうのを除外していって、
残った読み切りや短編をチェック、でしょうか...。
もし何か思い出したら書き込みますね!
見つかることをお祈りします。
雪猫
8ヶ月前
ご記憶のキャラ名で検索しても見当たりませんね...。
これだけハッキリと覚えてらっしゃるということは、
作品自体はあるんじゃないかと思うんですが。
この頃の漫画、イメージは覚えていても、
よほどインパクトない限り、キャラ名までは覚えてなくて...。
特に日本人...「リップスティック・グラフィティ」なんか、
主人公すら「こんな名前だったのか」状態でした(笑)。
まあ、そりゃ何十年も経ってますしね。
あと、女子校もので、
主人公がふわふわ頭、友人がストレート&カチューシャで
思い出したパート2。
氷室冴子先生&みさきのあ先生の「クララ白書」、
続編「アグネス白書」。
ただ、女子寮内のドタバタコメディがほとんどで、
男子の前でぶりっ子する記憶があまりないんですよね。
でも、今手元に無いので、ないとも言い切れない。
女子校もので、思い出したパート3。
高橋由佳利先生の「勝手にセレモニー」。
ただしこちらは主人公がふわふわ頭以外、該当点がない気がしまして。
一条先生に近い印象、お母様が好きかもしれない、で
第二候補作家さんだったんですが。
同作者の「王様たちの菜園」も女子校ものです。
こちらはキャラに類似点がないので除外かなあ。
もしかしたら、おっしゃるように記憶が混ざっていたり、
単行本内の短編とかの可能性もあるかもですね。
そうなると、ハッキリと覚えてらっしゃる方の来訪を待つしか。
(もしくは奇跡的に私が思い出すとか...)
残る捜索方法としましては、
お母様が「買ってた可能性のある作家さん」を聞き出して、
その作家さんが女子校ネタで描いた作品を洗い出す、でしょうか。
雪猫
8ヶ月前
おお...!
一歩どころか何歩も前進されたのですね!
国会図書館に行けるのも素晴らしい(実は憧れ)。
補足情報としまして、
なぜ1971年3月号が飛んでいるのだろうと思いましたら、
上記リストはショップさんなので、完全なデータではなく、
あくまで入荷・在庫リストなため、抜けているのだと思いました。
念のため、里中満智子先生の「クラスメート」について調べましたら、
どうも4話構成のようです。
電子化されているので、試し読み目次で確認できました。
ですから、国会図書館では、
1971年2〜5月号の4冊をご確認なさってくださいませ。
可能であれば、その前後も。
当時1年分くらい読んだけど「クラスメート」だけ記憶していた、
という可能性もあるかと。
また、夏に改めて
「クラスメート」が総集編になった号があるようです。
「一気に読んだ記憶はない」のでしたら、
こちらは除外していいと思いますが、
表紙に見覚えがある場合は、
こちらも確認されたほうがいいかもしれないと思いました。
別冊 少女フレンド〈里中満智子けっさく特集号〉
昭和46(1971)年8月号増刊
https://supekuri.shop-pro.jp/?pid=42488120
クラスメート〈 第1部・初恋編 〉
クラスメート〈 第2部・17才の賛歌編 〉
クラスメート〈 第3部・希望の歌編 〉
クラスメート〈 第4部・そばかすマーチ編 〉
それにしても、素晴らしいご記憶力です、羨ましい...!
お探しの作品が見つかりますように!
雪猫
9ヶ月前
あいにく思い当たる作品はないのですが、
少女フレンドの目次一覧がこちらのサイトにございます。
週刊少女フレンド1971年
http://www.kudan.jp/EC/fr1971.html
別冊少女フレンド
http://www.kudan.jp/EC/b-fr.html
70年ごろ、でなくて1971年頃、と書かれているので、
読んだ時期がかなり絞れるのではと思いまして。
(夏前後に読まれた感じですし)
上記リストから、読切を総チェックするのは如何でしょうか。
ちょっとガッツいりますし、さすがに記憶は薄れているかと思いますが...。
同時期に読んだ作品などが分かれば確定しやすいかもしれません。
また、一番左の列の
「別冊少女フレンド」「週刊少女フレンド」をクリックすると
雑誌の表紙が見れるので、
見覚えのある表紙を探すのも一つの手です。
また、作品名で赤文字になっているものは扉が見れます!
週刊少女フレンド1971年の初夏は
大和和紀先生は「モンシェリCOCO」連載されてるみたいなので、
別冊か、他の作家さんの可能性が高いかもですね。
1971年で大和和紀先生で夏の読切、と仮定すると、
8月号「サッちん あなたの青春」が可能性があるかも。
http://www.kudan.jp/EC/mokuroku/photo-zasshi/b-fr1971-08-1.JPG
見つかるといいですね...!