あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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制服に特徴はありませんでしたか...。
昨日から必死に、なけなしの記憶を探っている私(笑)。
最初、一条ゆかり先生の「女ともだち」とか考えたんですが、
一条先生はガッツリ読まれているようですし、
友達のキャラ造形や関係性もちょっと違いますしね。
あと、一条先生と印象が近いかもしれない作家さん、
「ときめきのシルバースター」をお持ちということから、
りぼん作品の方が可能性が高いかも、と考えまして。
そして「ふわっとした袖」で思い出したのが小椋冬美先生。
小椋冬美先生の
「リップスティック・グラフィティ」
は、いかがでしょうか?
・主人公がふわふわ髪
・ライバルというか気の合わない友達の髪型が、
黒髪ストレートでカチューシャ
という点もあって、思い出しました。
我ながらよく覚えてたな...。
調べてみたら電子化されているようなので試し読みしてみました。
残念ながら、赤面エピソードは確認できず...!
惚れた相手にだけはぶりっ子がうまくできない、
というシチュはあったように思いますし、
雰囲気は近い気がするのですが、
小椋冬美先生は主人公もおしゃれっぽいので、違うかしら、どうかしら。
親身になって探していただいて本当にありがとうございます!!
リップスティック、すごい雰囲気が近い気がしました!一条ゆかり先生よりも絵柄がこっちの方が近い気がします!
なんですが…いくつか思い出して
・赤面の子は黒髪ではなかった気がした
・赤面の子は「卯月まいこ(恐らく麻衣子)」だった記憶
・主人公はまこと?とかだった気がする
・まいこは近寄りがたい高嶺の花のような感じ?
って感じで神子ちゃんとは少し違う気が…
でも、女子部と男子部と校舎が別れてる点も、すごく近い気がしました!うぅー、色々混ざってしまってるのかな…
ご記憶のキャラ名で検索しても見当たりませんね...。
これだけハッキリと覚えてらっしゃるということは、
作品自体はあるんじゃないかと思うんですが。
この頃の漫画、イメージは覚えていても、
よほどインパクトない限り、キャラ名までは覚えてなくて...。
特に日本人...「リップスティック・グラフィティ」なんか、
主人公すら「こんな名前だったのか」状態でした(笑)。
まあ、そりゃ何十年も経ってますしね。
あと、女子校もので、
主人公がふわふわ頭、友人がストレート&カチューシャで
思い出したパート2。
氷室冴子先生&みさきのあ先生の「クララ白書」、
続編「アグネス白書」。
ただ、女子寮内のドタバタコメディがほとんどで、
男子の前でぶりっ子する記憶があまりないんですよね。
でも、今手元に無いので、ないとも言い切れない。
女子校もので、思い出したパート3。
高橋由佳利先生の「勝手にセレモニー」。
ただしこちらは主人公がふわふわ頭以外、該当点がない気がしまして。
一条先生に近い印象、お母様が好きかもしれない、で
第二候補作家さんだったんですが。
同作者の「王様たちの菜園」も女子校ものです。
こちらはキャラに類似点がないので除外かなあ。
もしかしたら、おっしゃるように記憶が混ざっていたり、
単行本内の短編とかの可能性もあるかもですね。
そうなると、ハッキリと覚えてらっしゃる方の来訪を待つしか。
(もしくは奇跡的に私が思い出すとか...)
残る捜索方法としましては、
お母様が「買ってた可能性のある作家さん」を聞き出して、
その作家さんが女子校ネタで描いた作品を洗い出す、でしょうか。
キャラクター名で調べても出てこないので、
記憶違いなのかなぁとも思いましたが
赤面のエピソードがとても印象に残っておりまして…
母に聞いたところ、これまであげていただいた作品は「おにいさまへ」以外知らないとのことでした
池田理代子先生、一条ゆかり先生のほかに、萩尾望都先生の漫画も持っていたそうです。
わたしの探している漫画については「そんなの記憶にないなぁ」という感じでしたが…
コミックスいっぱい持っていたから見当つかない、
というわけでもない感じですね。
一条ゆかり先生の初期の読み切り、とか、
意外なとこからポロッと出てきそうな気もするんですけど、
難しい〜。
萩尾望都先生は日本が舞台で女の子が主人公のものが、
そもそも少ないような気がしますね。
そういえば「赤ッ毛のいとこ」も、
くせっ毛の主人公と、ストレート&カチューシャの女の子たちですね。
それ以外、全然合致しないのでこれは違うんですが、
考えてみれば、女の子二人出てくれば、
どちらかがストレート、どちらかがくせっ毛、というのは、
キャラ造形的にありがちなんですね。
そのお三方以外、コミックス持っていなかった、ということなら、
総当たり作戦しかないかもですね。
超メジャー作家さんなので、リストは割とあると思いますし、
キャラが外国人の作品と、
絶対誰でも知ってる作品が多いので、そういうのを除外していって、
残った読み切りや短編をチェック、でしょうか...。
もし何か思い出したら書き込みますね!
見つかることをお祈りします。