コミックスいっぱい持っていたから見当つかない、
というわけでもない感じですね。

一条ゆかり先生の初期の読み切り、とか、
意外なとこからポロッと出てきそうな気もするんですけど、
難しい〜。

萩尾望都先生は日本が舞台で女の子が主人公のものが、
そもそも少ないような気がしますね。
そういえば「赤ッ毛のいとこ」も、
くせっ毛の主人公と、ストレート&カチューシャの女の子たちですね。
それ以外、全然合致しないのでこれは違うんですが、
考えてみれば、女の子二人出てくれば、
どちらかがストレート、どちらかがくせっ毛、というのは、
キャラ造形的にありがちなんですね。

そのお三方以外、コミックス持っていなかった、ということなら、
総当たり作戦しかないかもですね。
超メジャー作家さんなので、リストは割とあると思いますし、
キャラが外国人の作品と、
絶対誰でも知ってる作品が多いので、そういうのを除外していって、
残った読み切りや短編をチェック、でしょうか...。

もし何か思い出したら書き込みますね!
見つかることをお祈りします。

昭和の少女漫画 女子校が舞台の恋愛と友情物語?にコメントする
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雪猫
雪猫
8ヶ月前
ご記憶のキャラ名で検索しても見当たりませんね...。 これだけハッキリと覚えてらっしゃるということは、 作品自体はあるんじゃないかと思うんですが。 この頃の漫画、イメージは覚えていても、 よほどインパクトない限り、キャラ名までは覚えてなくて...。 特に日本人...「リップスティック・グラフィティ」なんか、 主人公すら「こんな名前だったのか」状態でした(笑)。 まあ、そりゃ何十年も経ってますしね。 あと、女子校もので、 主人公がふわふわ頭、友人がストレート&カチューシャで 思い出したパート2。 氷室冴子先生&みさきのあ先生の「クララ白書」、 続編「アグネス白書」。 ただ、女子寮内のドタバタコメディがほとんどで、 男子の前でぶりっ子する記憶があまりないんですよね。 でも、今手元に無いので、ないとも言い切れない。 女子校もので、思い出したパート3。 高橋由佳利先生の「勝手にセレモニー」。 ただしこちらは主人公がふわふわ頭以外、該当点がない気がしまして。 一条先生に近い印象、お母様が好きかもしれない、で 第二候補作家さんだったんですが。 同作者の「王様たちの菜園」も女子校ものです。 こちらはキャラに類似点がないので除外かなあ。 もしかしたら、おっしゃるように記憶が混ざっていたり、 単行本内の短編とかの可能性もあるかもですね。 そうなると、ハッキリと覚えてらっしゃる方の来訪を待つしか。 (もしくは奇跡的に私が思い出すとか...) 残る捜索方法としましては、 お母様が「買ってた可能性のある作家さん」を聞き出して、 その作家さんが女子校ネタで描いた作品を洗い出す、でしょうか。