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▼いつごろ読みましたか
私が読んだのは2005年頃ですが
母が購入した中古本なので発行年は不明です
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女
▼作品の長さは
覚えてないです
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
一条ゆかり先生のような絵柄だったかなと記憶しています
▼作品について覚えていること【必須】
・母が昔読んでいた漫画と思われるので昭和の少女漫画だと思います(80年代?)
・主人公は女子高生でふわふわのくせっ毛だった記憶です
・主人公のライバル後に友人となる女の子がストレートヘアでカチューシャをしていて「卯月麻衣子」という名前だったと思います。
・麻衣子は男性に話しかけられると顔が真っ赤になり可愛いと評判ですが、ウブなのは男性の前でフリをしているだけで、赤面も「息を止めてるだけよ」とわざと赤くしていた。
・主人公は最初は麻衣子を「なんて女だ!」と思っていたが、お互い好きな人ができたり励ましあったりだんだん仲良くなっていたと思います。
母に聞いても、そんな漫画あった?という具合で、ずっと気になっているのに見つけられておりません。
心当たりのある方、教えていただけたら幸いです。
可能性は低いのですが、
近い感じの作品を思い出したのでダメ元、
もしくは比較・除外用として。
西村しのぶ先生の「美紅・舞子」
女子校ではなく共学、主人公はストレートヘアの美紅の方ですが、
・ふわふわのくせっ毛の女の子が出てくる
・ふわふわの子とストレートの子がライバルぽい
・「なんて女だ!」と思っていたが、だんだん仲良くなった
が近いかな、と思いまして。
ただ、肝心の赤面云々のエピソードがない気がするのですよね...。
余談ですが、唇を噛んで赤くする、という、
有名なシチュエーションとして
池田理代子先生の「おにいさまへ...」がありますが、
唇だし、男性に媚びるような意図はないですし、
全体の印象からも、これは違うと思います。
「違う作品だけど、見てたら追加で思い出した」とか
ご記憶の想起になりましたら幸いです。
<追記>
ちなみに、お母様が他にお読みになっていた作品はお分かりでしょうか?
読書傾向から、捜索範囲が絞れるかもしれません。
「美紅・舞子」は、電子化されてないんですね...。
表紙だけですがこんな感じです。
よそ様のブログ記事ですが...
昨日の夜は、西村しのぶの漫画『美紅・舞子』を読み返していました。美紅はショートヘアに長くスラリと伸びた脚を持つはねっ返りな高校生。同級生の舞子はパーマの長い髪でジパンシーの香りを漂わせるゴージャスな美少女。二人は恋敵でいつも口喧嘩をしているけれども……。神戸を舞台にした高校生のお話です。高校の...
赤面エピソード、
読んだことがあるのかもしれないけど、思い出せない...。
何となくですが、昔のりぼんやなかよしでありそうな感じだなとも思いました。
お母様の読書傾向からすると、私も読んでいる可能性はありそう(笑)。
他に追加情報が欲しいところです...!
上記の記事で、制服のスカートが長い、という記述があり、
そういえば、制服のデザインで年代とか絞れるかも、と思いました。
制服に特徴はありませんでしたか...。
昨日から必死に、なけなしの記憶を探っている私(笑)。
最初、一条ゆかり先生の「女ともだち」とか考えたんですが、
一条先生はガッツリ読まれているようですし、
友達のキャラ造形や関係性もちょっと違いますしね。
あと、一条先生と印象が近いかもしれない作家さん、
「ときめきのシルバースター」をお持ちということから、
りぼん作品の方が可能性が高いかも、と考えまして。
そして「ふわっとした袖」で思い出したのが小椋冬美先生。
小椋冬美先生の
「リップスティック・グラフィティ」
は、いかがでしょうか?
・主人公がふわふわ髪
・ライバルというか気の合わない友達の髪型が、
黒髪ストレートでカチューシャ
という点もあって、思い出しました。
我ながらよく覚えてたな...。
調べてみたら電子化されているようなので試し読みしてみました。
残念ながら、赤面エピソードは確認できず...!
惚れた相手にだけはぶりっ子がうまくできない、
というシチュはあったように思いますし、
雰囲気は近い気がするのですが、
小椋冬美先生は主人公もおしゃれっぽいので、違うかしら、どうかしら。
ご記憶のキャラ名で検索しても見当たりませんね...。
これだけハッキリと覚えてらっしゃるということは、
作品自体はあるんじゃないかと思うんですが。
この頃の漫画、イメージは覚えていても、
よほどインパクトない限り、キャラ名までは覚えてなくて...。
特に日本人...「リップスティック・グラフィティ」なんか、
主人公すら「こんな名前だったのか」状態でした(笑)。
まあ、そりゃ何十年も経ってますしね。
あと、女子校もので、
主人公がふわふわ頭、友人がストレート&カチューシャで
思い出したパート2。
氷室冴子先生&みさきのあ先生の「クララ白書」、
続編「アグネス白書」。
ただ、女子寮内のドタバタコメディがほとんどで、
男子の前でぶりっ子する記憶があまりないんですよね。
でも、今手元に無いので、ないとも言い切れない。
女子校もので、思い出したパート3。
高橋由佳利先生の「勝手にセレモニー」。
ただしこちらは主人公がふわふわ頭以外、該当点がない気がしまして。
一条先生に近い印象、お母様が好きかもしれない、で
第二候補作家さんだったんですが。
同作者の「王様たちの菜園」も女子校ものです。
こちらはキャラに類似点がないので除外かなあ。
もしかしたら、おっしゃるように記憶が混ざっていたり、
単行本内の短編とかの可能性もあるかもですね。
そうなると、ハッキリと覚えてらっしゃる方の来訪を待つしか。
(もしくは奇跡的に私が思い出すとか...)
残る捜索方法としましては、
お母様が「買ってた可能性のある作家さん」を聞き出して、
その作家さんが女子校ネタで描いた作品を洗い出す、でしょうか。
コミックスいっぱい持っていたから見当つかない、
というわけでもない感じですね。
一条ゆかり先生の初期の読み切り、とか、
意外なとこからポロッと出てきそうな気もするんですけど、
難しい〜。
萩尾望都先生は日本が舞台で女の子が主人公のものが、
そもそも少ないような気がしますね。
そういえば「赤ッ毛のいとこ」も、
くせっ毛の主人公と、ストレート&カチューシャの女の子たちですね。
それ以外、全然合致しないのでこれは違うんですが、
考えてみれば、女の子二人出てくれば、
どちらかがストレート、どちらかがくせっ毛、というのは、
キャラ造形的にありがちなんですね。
そのお三方以外、コミックス持っていなかった、ということなら、
総当たり作戦しかないかもですね。
超メジャー作家さんなので、リストは割とあると思いますし、
キャラが外国人の作品と、
絶対誰でも知ってる作品が多いので、そういうのを除外していって、
残った読み切りや短編をチェック、でしょうか...。
もし何か思い出したら書き込みますね!
見つかることをお祈りします。
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