マンバの『#1巻応援』で推しマンガを推そう!高橋由佳利/林芙美子 https://manba.co.jp/boards/172871 「おたがね¥ オタがため カネはなる」小野寺浩二 https://manba.co.jp/boards/172713 「令和のダラさん」ともつか治臣 https://manba.co.jp/boards/167074 「地獄に堕ちてよ、お兄ちゃん」ねじがなめた https://manba.co.jp/boards/172920 「あやかし浮世絵導師」ちさかあや/熊谷純/大志充/酒巻浩史 https://manba.co.jp/boards/172953 「イケメンに会えない今、私たちはどう生きるか。」竹内佐千子 https://manba.co.jp/boards/172491 「うみべのストーブ 大白小蟹短編集」大白小蟹 https://manba.co.jp/boards/172968 「竜馬がゆく」鈴ノ木ユウ/司馬遼太郎 https://manba.co.jp/boards/172806 ‥‥‥‥‥‥ その他の作品は「新刊情報」ページへ! https://manba.co.jp/new_books/first_books/2022/11
海外に住んでる漫画家って誰いる?高橋由佳利先生の4半世紀つづくエッセイシリーズ「トル考」。 今現在はトルコと日本を行ったり来たりされてるようですね。 「新・トルコで私も考えた 2020」には市川ラク先生も登場しています!
「トルコで私も考えた」の漫画家・高橋由佳利氏 漫画で一時は離婚騒動も 〈週刊朝日〉AERA dot. (アエラドット)タイフンさん(左)と高橋由佳利さん夫妻(撮影/熊谷武二) トルコでの暮らしや体験をユーモラスに描いた人気エッセー漫画『トルコで私も考えた』で知られる高橋由佳利さん。夫は、漫画家生活に区切りをつけようと一人旅したトルコで出会い、現在トルコ料理店を日本で営むタイフンさんだ。夫婦の歴史と重なる漫画が、実は裏で夫婦の危機を起こしていたという。 ...
トルコで私も考えた・高橋由佳利Twitter漫画家高橋由佳利が時々呟いています。 月刊オフィスユーにて「新トルコで私も考えた2021」連載中。新刊「新トルコで私も考えた2020」(集英社クリエイティブ)20年6月25日発売です。
連載も26年目ですか!すごいですね。暇さえあれば読み返してる大好きなエッセイシリーズなので、読者としても新刊が出るたびにトルコも変わったな〜と思いながら読んでます。個人的な今回の「トル私」の見どころは、1巻で通っていたトルコ語学校の友人達と再会されたお話ですね。みなさん日本人女性なのですが死ぬ時はトルコ?それとも日本?なんてディープな会話があったり、なんと友人の友人ということで同じく漫画家の市川ラク先生もその席にいらっしゃったり!お二方とも大好きなので、こんなに気軽に対面が実現されたなんて…と驚きました。