詳しく教えてくださって、お礼申し上げます。とてもうれしいです。教えてくださったサイトの表や表紙を見ながら探してみようと思います。みつからなくても、当時のことや少女まんがのたのしさを思い出すことができそうです。ほんとうにありがとうございました。

懐かしいタイトルとか、雑誌の表紙見るだけでも楽しいですよね。

もし「これかも」という作品の掲載号がわかれば、
単行本未収録であっても、
・オークションで探して入手
・国会図書館などに読みに行く
・遠ければ、国会図書館遠隔複写申込サービス
などで読めるかもしれませんので、
見つかることをお祈りしております...!

質問者様の、作品についての紹介記述がとても素敵で、
すごく読んでみたくなりました。
もし作品が分かれば、ぜひ教えてくださいませ。
こちらの質問システム、締め切りとかなくて、
1年後とかでも書き込めるようですので。

おお...!
一歩どころか何歩も前進されたのですね!
国会図書館に行けるのも素晴らしい(実は憧れ)。

補足情報としまして、
なぜ1971年3月号が飛んでいるのだろうと思いましたら、
上記リストはショップさんなので、完全なデータではなく、
あくまで入荷・在庫リストなため、抜けているのだと思いました。

念のため、里中満智子先生の「クラスメート」について調べましたら、
どうも4話構成のようです。
電子化されているので、試し読み目次で確認できました。

ですから、国会図書館では、
1971年2〜5月号の4冊をご確認なさってくださいませ。
可能であれば、その前後も。
当時1年分くらい読んだけど「クラスメート」だけ記憶していた、
という可能性もあるかと。

また、夏に改めて
「クラスメート」が総集編になった号があるようです。
「一気に読んだ記憶はない」のでしたら、
こちらは除外していいと思いますが、
表紙に見覚えがある場合は、
こちらも確認されたほうがいいかもしれないと思いました。

別冊 少女フレンド〈里中満智子けっさく特集号〉
昭和46(1971)年8月号増刊

 クラスメート〈 第1部・初恋編 〉
 クラスメート〈 第2部・17才の賛歌編 〉
 クラスメート〈 第3部・希望の歌編 〉
 クラスメート〈 第4部・そばかすマーチ編 〉

それにしても、素晴らしいご記憶力です、羨ましい...!
お探しの作品が見つかりますように!

おお...! 一歩どころか何歩も前進されたのですね! 国会図書館に行けるのも素晴らしい(実は憧れ)。 補足情報としまして、 なぜ1971年3月号が飛んでいるのだろうと思いましたら、 上記リストはショップさんなので、完全なデータではなく、 あくまで入荷・在庫リストなため、抜けているのだと思いました。 念のため、里中満智子先生の「クラスメート」について調べましたら、 どうも4話構成のようです。 電子化されているので、試し読み目次で確認できました。 ですから、国会図書館では、 1971年2〜5月号の4冊をご確認なさってくださいませ。 可能であれば、その前後も。 当時1年分くらい読んだけど「クラスメート」だけ記憶していた、 という可能性もあるかと。 また、夏に改めて 「クラスメート」が総集編になった号があるようです。 「一気に読んだ記憶はない」のでしたら、 こちらは除外していいと思いますが、 表紙に見覚えがある場合は、 こちらも確認されたほうがいいかもしれないと思いました。 別冊 少女フレンド〈里中満智子けっさく特集号〉 昭和46(1971)年8月号増刊 https://supekuri.shop-pro.jp/?pid=42488120  クラスメート〈 第1部・初恋編 〉  クラスメート〈 第2部・17才の賛歌編 〉  クラスメート〈 第3部・希望の歌編 〉  クラスメート〈 第4部・そばかすマーチ編 〉 それにしても、素晴らしいご記憶力です、羨ましい...! お探しの作品が見つかりますように!
@雪猫

3月号や増刊号など、いろいろと詳しく教えてくださってありがとうございます。総集編の表紙。見覚えがあるような気もします。とてもうれしいです。

教えていただいた少女フレンドの表。作品タイトルや作者名を見ているうちに遠い日がぼんやりと思い出され、楽しいひとときでした。ほんとうにありがとうございます。
のがみけいさん、ささやななえさん。。。はっきりとは思い出せませんが懐かしいお名前がたくさんありました。
まんがについて私はそれほど詳しいわけではないのですが、少女まんがっていいものですね。

すぐには出かけられないと思いますが、国会図書館に行く日がたのしみです。見つかりましたらまたご連絡いたします。

「わたし今日半そでを着た」という言葉で終わる少女マンガにコメントする

前のコメント

名無し
3ヶ月前
1971年頃、おそらく少女フレンド(別冊だったかもしれません)で読んだ読切の作品だったと思います。 新人作家さんの作品だったかもしれません。 小学生でも読める少女まんがです。 1話読切で、それほど長くはない小品でした。 同時期の、大和和紀さんのような絵だったように思います。 はっきりしたストーリーがある、というよりも、少女の淡くやさしい感性を感じるような、季節の風や空の匂いを感じるような作品でした。 ▼著者の名前 思い出せません。新人作家さんだったのか。もしかしたら大和和紀さんのだったのか。。 ▼作品について覚えていること 「わたし今日半そでを着た」ということばで終わっていたように記憶しています。 春から初夏の季節。女の子が半そでの服を着るうれしさを、こども心に共感した覚えがあります。 家族や友だちが出てきたのかもしれませんが、主人公の少女以外の登場人物については思い出すことができません。 初夏の光やみどりの匂いが感じられるような淡い作品でした。 何かご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。 どうぞよろしくお願いいたします。